リード進学塾 岐阜東校の口コミ・評判
リード進学塾 岐阜東校 保護者(父親)の口コミ・評判【2021年01月から週2日通塾】(47120)
総合評価
4
- 通塾期間: 2021年1月〜通塾中
- 通塾頻度: 週2日
- 塾に通っていた目的: 高校受験
- 成績/偏差値:上がった
- 第一志望校: 岐阜県立岐阜北高等学校
総合評価へのコメント
総合的な満足度
始めは熱心に通塾していたが、 途中徐々に足が向かなくなり、 最後には完全に休んでしまう状況となった。 塾側と話し合い、 一旦休塾届けを出す事で、 暫く塾へ席を置き、 戻る事も視野へ入れていたが、 最終的に退塾する方向へ向かってしまった。
この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点
中学2年以降は不登校となり、自主的学習が中心となりました。 通塾も途中で諦め、結果的に辞める事となる。 現実的に進学出来る高校が限られる中、 自身で方向を定め公立高校の受験を実行する。 中学教員も皆巻き込みお世話になる事で、 最終盤には学校通学を再開し、 卒業式練習へも参加する事が出来、 最後の最後に卒業式へも出席し、 子供自身中学卒業のけじめを付ける事が出来た。
目次
保護者プロフィール
回答者:
父親(40代・会社員)
お住まい:
岐阜県
配偶者の職業:
パート
世帯年収:
401~500万
生徒プロフィール
通っていた学校種別:
公立
教室:
リード進学塾 岐阜東校
通塾期間:
2021年1月〜通塾中
通塾頻度:
週2日
塾に通っていた目的:
高校受験
志望していた学校
成績について
入塾時の成績/偏差値:
55
(全国統一模試)
卒塾時の成績/偏差値:
65
(全国統一模試)
費用について
塾にかかった月額費用:
30,001~40,000円
塾にかかった年間費用:
400000円
この塾に決めた理由
プログラムに応じて自学自習と復習をすることで、確実に実力が付いて偏差値も上がることで更なる自信とやる気が溢れてくること。良いスパイラルで学習効果が出て、繰り返すことで大きく偏差値も実力も上がる経験してから、自信が芽生えて高いモチベーションを維持することが出来た
講師・授業の質
講師陣の特徴
個別指導ならではの個人的に学習プログラム、カリキュラムを作成することが合格への近道や道筋が見えて、やるべきことを明確になり、学習意欲も高まり効果的だと感じました。スケジュール管理も学習ペースを明確にすることが、正しい努力の方向へと行動することが出来たこと。
生徒からの質問に対する対応の有無
あり
生徒会活動にも積極的に取り組み、生徒会長にまでなりました。とても多忙で生徒数が850名超えていたため、かなりの苦労もありましたが、人生において貴重な経験となりました。部活動でもキャプテンを務め、中体連県大会準優勝。順風満帆の中学生活を送れました。そういった活動と勉学との両立は相乗効果でどちらもぐんぐんよくなりました。
1日あたりの授業時間について
1〜2時間
授業の形式・流れ・雰囲気
行きたい学校に目標を定めて、学校見学に行き、モチベーションを高めて学習意欲をあげた。そして、過去問や苦手教科を徹底的に行い、取り組んだ。ダメもとで練習がてらレベルの高い学校を受けて、合格したので、本番ではダメ元で開き直って試験を受けたのがかえって良い結果に結びついた気がします
テキスト・教材について
姫路駅に近いため,家から・学校からのアクセスが非常に良かったと思います.また,駅周辺は自動車が多いですが,騒音などを特に気にすることなく通っていました.強いてあげるとするならば,仕方のないことですが,車の量が多いため,気をつけなければならないぐらいです.また,姫路駅周辺は最近,開発が進んでいるので,送り迎えの際にちょっとした買い物や暇つぶしできるようなスポットが多くでき,親にとっても優しい場所であると思います.
指導方針・カリキュラム
カリキュラムについて
中学1年生から始めたならば、本庄早稲田や大宮、立教辺りまで目指すことが出来たかもしれない。目標設定を決めてから、早いタイミングで行動することがとても大事なこと。また、何のために勉強するのかを考えて、モチベーションを維持する上で大事だと認識した方が良いかと思います。
定期テストについて
大学受験に向けての筋道が見える学校であることが大事。且つ指定校推薦枠がしっかりあるので、定期試験も気合いを入れて勉強するようになる。そうすると自然と実力が付いて大学受験への合格ルート、道筋かなんとなくみてえくる。
宿題について
生徒会活動にも部活動にも、精力的に取り組めた。 特に部活動では、中学最高峰の試合中体連の県大会でも勝ち上がり、東海大会まで出場できました。その分、夏期講習は半分以上行けませんでした。 実際、受験勉強を本格化したのは、中学三年生の冬でした。 第一志望校は無理かなとも思いましたが、一気に追い込み、無事合格できました。
塾のサポート体制
保護者への連絡手段
電話連絡
保護者への連絡頻度・内容などについて
3ヶ月に1回
第一志望校に通っていた部活動の先輩から、「ハイレベルでとても良い先生がそろっている。校舎もきれい。部活動も盛んで、文武両道の実現をしている先輩ばかり」との情報を受け、「一緒にまた部活動やろう」と言われたのがきっかけです。
保護者との個人面談について
月に1回
周りの子が自分より成績上位者が多かったので、まず冷静に自分自身の位置(レベル)を知ることができました。 中学のクラスの中では常にトップだったので、ほかのクラスの子と一緒に学ぶことができて、上には上がいる事実がわかり、絶対自分ももっと賢くなろうと思えました。今の自分に満足ができなくなりました
成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて
自衛隊の高校受験も視野に入れていた。 長らく不登校を続け中学関係者へも迷惑を掛けた。 最終的に学校側での受験情報にて、 県立高校へ進学を自らが決める。 途中、 親側としては進学も諦め、 中卒での就職活動も辞さない状況に陥ったが、 子供本人の方が冷静に進学を計画し、 学校教員の援助もあり、 公立高校への進学を絞り込む事が出来た。
アクセス・周りの環境
家から近い
家庭でのサポート
あり
自宅では特に声掛けはしていません。塾でも学校でも、受験前はその話題ばかりになるので、あえて自宅では受験については話さず、友人との話ばかりでした。 楽しみを作って、体調管理に気を配る。それぐらいしかやっていませんでした。