うすい学園(小・中学部) 前橋本部校の口コミ・評判
回答日:2025年04月05日
うすい学園(小・中学部) 前橋本部校 保護者(父親)の口コミ・評判【2022年04月から週2日通塾】(121756)
総合評価
5
- 通塾期間: 2022年4月〜2023年3月
- 通塾頻度: 週2日
- 塾に通っていた目的: 高校受験
- 成績/偏差値: 上がった
- 第一志望校: 群馬県立高崎高等学校
総合評価へのコメント
総合的な満足度
先にも述べたが、我が子にとってうすい学園は、勉強に集中するのにピッタリの塾であった。先ずは、安易に流されやすい同じ中学校の友達や仲間がいなかったことである。授業の内容も塾の雰囲気も合っていたと感じる。塾に関しては不満がない。希望する高校に合格できたのは、うすい学園を選んだからだと思う。
この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点
我が子にとってうすい学園は、勉強に集中するのにピッタリの塾であった。先ずは、安易に流されやすい同じ中学校の友達や仲間がいなかったことである。授業の内容も塾の雰囲気も合っていたと感じる。塾に関しては不満がない。
目次
保護者プロフィール
回答者:
父親(60代・その他)
お住まい:
群馬県
配偶者の職業:
パート
世帯年収:
301~400万
生徒プロフィール
通っていた学校種別:
公立
教室:
うすい学園(小・中学部) 前橋本部校
通塾期間:
2022年4月〜2023年3月
通塾頻度:
週2日
塾に通っていた目的:
高校受験
志望していた学校
成績について
入塾時の成績/偏差値:
63
(全国統一模試)
卒塾時の成績/偏差値:
66
(全国統一模試)
費用について
塾にかかった月額費用:
20,001~30,000円
塾にかかった年間費用:
100,001~300,000円
塾にかかった年間費用の内訳
授業料、長期休業中の講習会費用、テキスト代
この塾に決めた理由
本人は、周りの環境(友達や仲間の意見や雰囲気)に左右されやすいところがあるため、同じ中学校の友達や仲間がいない塾を探した。塾の見学時に案内役の先生の話を聞いたり、勉強に取り組む生徒の様子を見たりしたところ、本人が『ここにする』と決めた。
講師・授業の質
講師陣の特徴
若手の講師とベテランの講師が授業や講習を受け持っていた。若手の講師は、受験に対する熱量が高く、子供の意欲やモチベーションの向上に資するものであった。ベテランの講師は豊かな経験を活かし、子供に安心感と心の余裕を与えてくれた。
生徒からの質問に対する対応の有無
あり
勉強で分からない内容について、レポート形式で教えてくれていた。
1日あたりの授業時間について
1〜2時間
授業の形式・流れ・雰囲気
授業は、子供の能力や希望する高校のレベルとなっていた。目指す高校のレベルが同じため、子供同士が互いに良い刺激を受けたり、与えたりしていたと感じた。授業では、先生が一人一人の能力や個性をしっかりと把握し、確実に理解させようとしていた。
テキスト・教材について
テキストや教材は、子供の能力に合わせたものになっていた。し
指導方針・カリキュラム
カリキュラムについて
これまでの講師の経験や塾の受験に対する蓄積されたデータが活かされたカリキュラムになっていたと感じる。子供が通う中学校の授業より高度な内容のものや、先を見越した内容のものがあった。子供の様子からは、受験に特化された良いカリキュラムだったと思う。
定期テストについて
子供のやる気を高め、自身の実力を確認できるものだった。
宿題について
宿題(家庭での課題)を出されることはあったが、強制されるものではなかった。子供の能力にあったもので、やる気を高める言葉掛けがあり、子供は意欲的に取り組んでいた。
塾のサポート体制
保護者への連絡手段
電話連絡/メール連絡
保護者への連絡頻度・内容などについて
月に1回
欠席した時は、授業の内容を伝えてくれたり、家庭での課題を出してくれたりした。塾と家庭との信頼関係作りに尽力してくれていたか
保護者との個人面談について
3ヶ月に1回
普段の授業の様子を教えてくれたり、進路について相談に乗ってくれたりした。子供の良さを理解した上で親身な姿勢であった。
成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて
テストの成績について、特に不振に陷ることはなかった。常日頃、塾の先生が親身になって言葉掛けをしてくれたり、進路指導をしてくれたりしたお陰である。
塾内の環境(設備・騒音対策・衛生面など)
自習室が完備されていたり、先生に気軽に質問できたりする環境で良かった。
アクセス・周りの環境
自宅からは少し距離があったが、駐車場が近くにあって良かった。
家庭でのサポート
あり
勉強については、過度に刺激を与えないことを心掛けた。家庭では、子供がリラックスして過ごせることを第一に考えた。