ITTO個別指導学院 大阪南茨木校の口コミ・評判
ITTO個別指導学院 大阪南茨木校 保護者(父親)の口コミ・評判【2024年01月から週3日通塾】(74922)
総合評価
3
- 通塾期間: 2024年1月〜通塾中
- 通塾頻度: 週3日
- 塾に通っていた目的: 高校受験
- 成績/偏差値:下がった
- 第一志望校: 大阪府立茨木高等学校
総合評価へのコメント
総合的な満足度
学校からも近いこともあり、通っている中学校に特化した授業サポートがある。学校の授業の理解は十分深められるものと思っている。 基礎学習に重きを置いている反面応用問題があまりできていない印象を受ける。 進学塾ではないので、応用問題や良問を期待していた部分では物足りなさがある
この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点
家から近いこともあり通学時の不安は少ない。 授業のコマ数が多く、授業時間も日によって異なるので、スケジュール管理もできるようになる。私生活でダラダラ過ごしていた部分が、多少時間に追われるようになり行動力が身についてきていると感じつ
目次
保護者プロフィール
回答者:
父親(40代・会社員)
お住まい:
大阪府
配偶者の職業:
パート
世帯年収:
801~900万
生徒プロフィール
通っていた学校種別:
公立
教室:
ITTO個別指導学院 大阪南茨木校
通塾期間:
2024年1月〜通塾中
通塾頻度:
週3日
塾に通っていた目的:
高校受験
志望していた学校
成績について
入塾時の成績/偏差値:
40
(全国統一模試)
卒塾時の成績/偏差値:
40
(未受験)
費用について
塾にかかった月額費用:
30,001~40,000円
塾にかかった年間費用:
500,001~700,000円
塾にかかった年間費用の内訳
年間授業料:400,000円 テスト前特別授業:120,000円 教材費:50,000円 その他:100,000円
この塾に決めた理由
自宅から近く少人数クラスのコースがあったため。 集団クラスではサポート面で不安があり、個別指導では金銭面で懸念があったことから、少人数制のクラスを探していた。
この塾以外に検討した塾:
講師・授業の質
講師陣の特徴
毎回授業後にその日の授業の様子や学習内容を記載した日報を送ってくれる。 中には日報の書き方がなっていない先生もいるようで、レベルの低い先生とそうでない先生が日報内容からわかってしまう。 また日報に書かれている内容と子供から聞く内容で相違があることがあるため、あまり行使の質は良くないかもしれないと不安に感じている。
生徒からの質問に対する対応の有無
あり
しているようだが内容は不明
1日あたりの授業時間について
1〜2時間
授業の形式・流れ・雰囲気
1か月ごとに授業の人授業内容などのスケジュールが決められている。 前回授業時に出題された宿題の提出、およびその日の単元の予習を行い授業を取り組む。 少人数クラスということもあり3名で一クラスのようで、各自が教材をもとに個別学習に臨み不明点を講師側ポートするスタイル。
テキスト・教材について
問題集、教科書を流し読みしたが応用問題は多くはなく基礎を固めるための教材に見えた
指導方針・カリキュラム
カリキュラムについて
詳細なカリキュラムについて承知していないが、 受験や学校の授業についていくための通常クラスとは別に学校テスト前にの対策として特別授業(別料金)がある。 特別授業を受けての学校テストをまだ受けたことがないため、成果が不明だがテンスが上がることに期待したい。
宿題について
宿題のボリュームが少ないし、難易度が低い。 応用問題で授業内容を理解していれば解ける良問の宿題を期待している。 教科書見たら答えが乗っ取えりような問題ばかリのため宿題の質は悪い
塾のサポート体制
保護者への連絡手段
メール連絡/LINE連絡/塾専用アプリ
保護者への連絡頻度・内容などについて
週に1回
その日の授業内容や学習の姿勢についt絵馬い授業後に講師から連絡がある。 講師ごとの連絡のため、中には記載が下手な講師もいる
保護者との個人面談について
1年に1回
入塾字に面談があった。 日頃の学習方法や、現在の生成、授業への望み方へ希望などのヒアリングを受けた。 授業の進め方では、問題集は何度も時尚h視させたいので直接書き込ませないでほしいなど細かい要望まで聞いてくれる。
成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて
まだ入塾して日が浅いこともあり具体で黄なアドバイスはこれから期待している。 日報を見る限り授業の都度簡単なアドバイスはしていそう。
塾内の環境(設備・騒音対策・衛生面など)
中には入ったことがないのでないそうめんは不明
アクセス・周りの環境
自宅からも学校からも近く好立地。
家庭でのサポート
あり
日報をもとにその日に習っている内容を確認。理解が不足していると感じた場合、追加で教えたりしている。 いつ次の授業があるかなど基本的なスケジュール管理は本人に任せているが、家族で予定は共有している。
併塾について
あり (その他)
スタディサプリの利用