超個別指導 練成会PLUSの小学生 スタンダードコース【小4-小6/個別指導】
小学生 スタンダードコース【小4-小6/個別指導】の特徴
こんな人におすすめ
- AIによる個別最適化されたカリキュラムで、志望校の合格をめざしたい
- 「苦手科目だけ、5教科すべて」など、目的にあった学習がしたい
- 通常の学習では習得しづらい「非認知能力」をきたえたい
生徒がICT教材「atama+」に取り組んでいる状況を、講師がリアルタイムで把握して、的確な学習指導や学習サポートを実施します。また、学校の進度に合わせ、反復練習が可能なプリント教材「eトレ」も活用していきます。学習習慣の定着、基礎学力の形成を行うコースです。
《科目:国語 / 算数 / 社会(小5・小6) / 理科(小5・小6) / 英語 / 非認知能力トレーニング「ミライプラス」》
- 授業時間 50分
授業について
■ 講師・AIによるハイブリッド授業を実施
生徒がICT教材「atama+」(※)に取り組んでいる状況を、講師が専用ポータルを通して、リアルタイムに把握します。「どの問題で、どうまちがえたのか」「同じ問題でどのくらいの時間、考えているのか」など、データにもとづき、講師は必要に応じてタイムリーに、的確な学習指導や学習サポートを実施します。
講師1名が、生徒10~15名の学習状況を細かく見ています。なお、オンラインは未対応ですが、家庭のデバイスで「atama+」に取り組むことは可能です。また、希望に応じて有料で練成会タブレットを貸し出し可能です。
※ICT教材「atama+(アタマプラス)」
AIが、生徒の学習履歴・理解度を個別に分析。生徒一人ひとりに最適なカリキュラムを作成します。
《授業の流れ》
①登塾・授業の準備 登塾の後は、効率よく勉強できるように、「今日やること」を生徒自身が決め、シートに記載します。また、タブレットやノートなど、授業に向けた準備をします。
②導入 授業の前に、生徒が取り組む内容について、講師が確認します。
③授業・面談 生徒専用カリキュラムに沿って、ICT教材「atama+」を活用しながら、学習を進めます。国語・社会・理科は、プリント教材「eトレ」を活用し、学校での学習内容を定着させます。授業の合間に、講師が面談を実施し、学習状況をチェックします。
④学習の振り返り 学習後、「今日できたこと・こうすればよかったこと」を生徒自身が書き、今後の学習へ向けた振り返りを行います。
■ 一人ひとりに個別最適化された「超個別指導」
一人ひとりに個別最適化された「超個別指導」を行います。
「超個別指導」では、生徒の自立性を育てて、「自ら考えられる人・目標をもって努力できる人・社会に出てから活躍できる人」を育成します。そのために、生徒の将来の夢や目標を引きだす面談、達成のための学習計画、それを可能にするICT教材「atama+」の進捗確認、学習姿勢や学習習慣のサポートなどを重点的に行っていきます。
■ 3コースから選択が可能
生徒の目的に応じて、以下3コースから選択できます。
①スタンダードコース 小学4年生は3教科、小学5・6年生は5教科を学習します。週4コマのうち隔週で1コマは、非認知能力トレーニング「ミライプラス」を実施します。4コマ/週の通塾です。
②算数コース 算数1教科を学習します。2コマ/週の通塾です。
③英語コース 英語1教科を学習します。1コマ/週の通塾です。
■ 非認知能力トレーニング「ミライプラス」を実施
「スタンダードコース」では、週4コマのうち隔週で1コマは、非認知能力トレーニング「ミライプラス」を行います。「コミュニケーション力・実行力・協調性・共感性・道徳心」など、通常の学習では習得しづらい「非認知能力」を伸ばします。
「ミライプラス」では、個人やチームで正解のない課題に挑戦します。そして、考えをアウトプットし、他者に伝える力を養います。「思考力・判断力・表現力」を向上させて、近年の入試の出題傾向にそなえることができます。
テスト・模試について
■ 定期的に「小学生学力コンクール」を実施
定期的に、「小学生学力コンクール」を行います。現時点の学力や課題を客観的に把握し、目標からの距離を確認します。
宿題・管理方法
授業の続きとして、家庭でも専用カリキュラムに沿って、ICT教材「atama+」やプリント教材「eトレ」に取り組みます。担当講師が、家庭学習の状況をリアルタイムで把握。状況に応じて、生徒に教室での自習をうながします。
このコースはこんな人におすすめ
AIによる個別最適化されたカリキュラムで、志望校の合格をめざしたい
生徒一人ひとりのレベルにあわせて問題を提示する、ICT教材「atama+」を活用し、学習します。学習レベルの高い生徒は、学年を超えて、先取り学習が可能。解けない問題は、不正解の原因となっている単元まで戻って復習します。AIによって個別最適化されたカリキュラムに沿って、効率よく学び、志望校の合格をめざすことができます。
「苦手科目だけ、5教科すべて」など、目的にあった学習がしたい
「スタンダードコース」では、小学4年生は3教科、小学5・6年生は5教科を学習できます。
さらに、講師が「ノートの取り方・解説の読み方」などをしっかり指導。学習姿勢を改善し、「自分の力で解く力」を向上できます。
※「英語コース」「算数コース」も設置しています。「物理的に通塾回数が確保できない、◯◯だけ鍛えたい」という生徒のためのコースです。総合的な学力向上には、「スタンダードコース」が最適です。自習スペースは使い放題です。詳細はお問い合わせください。
通常の学習では習得しづらい「非認知能力」をきたえたい
「スタンダードコース」では、週4コマのうち隔週で1コマは、非認知能力トレーニング「ミライプラス」を行います。「ミライプラス」では、個人やチームで正解のない課題に挑戦。考えをアウトプットし、他者に伝える力を養います。
「コミュニケーション力・実行力・協調性・共感性・道徳心」など、通常の学習では習得しづらい「非認知能力」を伸ばし、「思考力・判断力・表現力」をきたえることができます。
学習プランについて
■ ICT教材「atama+」を活用し、個別最適化カリキュラムで学習
ICT教材「atama+」が、生徒一人ひとりのレベルにあわせて、問題を提示します。学習レベルの高い生徒は、学年を超えて、先取り学習が可能です。解けない問題は、不正解の原因となっている単元を判定し、さかのぼり学習が可能になります。
■ 集中力を持続できる教材を使用
1枚10分程度で解ける「eトレ」というプリント教材を使用し、集中力を持続できる教材を使用します。課題として活用する生徒もいます。
■「夢実現シート」「10年後の自分シート」「学習実行表」を活用
夢や目標達成から逆算し、実行すべき項目を「夢実現シート」「10年後の自分シート」で明確化します。また、「学習実行表」に、学習した教材や時間などを記入して、振り返りに役立てます。
サポート体制
■ 定期的に「目標面談」「フィードバック面談」を実施
定期的に、「目標面談」「フィードバック面談」を行います。
「目標面談」では、将来の目標から逆算して、生徒が学習計画を作成できるように、サポートします。
「フィードバック面談」では、作成した学習計画の進捗確認や修正などを実施します。
■ いつでもLINE・電話で相談可能
いつでも教室長に、LINE・電話で直接連絡できます。学習上の相談や、生徒の状況に関する情報共有、受講の振替連絡、面談設定などが可能です。(※授業中や休講日は、返信ができません。)
■ 希望に応じて、テスト後に面談を実施
塾でテストを実施したあとは、希望に応じて、面談や電話相談を行います。
■ 自由に利用できる自習スペースあり
授業の時間以外に、自習スペースを利用できます。
■ 集中できる座席の利用が可能
3~5名程度の島型や、集団指導スタイルで全員が同じ方向を向く座席レイアウトがあります。生徒が最も集中できるところを選び、座ることができます。
■ 無料で1週間の体験授業を受講可能
無料で、1週間の体験授業を受けることができます。
はじめに、ICT教材「atama+」を使用して、約15分の「AI伸びしろ診断」(※)を行います。AIが、生徒の理解度を測定し、最適な学習プランを提案します。つぎに、「AI伸びしろ診断」をもとに三者面談を実施し、学習上の悩みや今後の目標について、ヒアリングします。生徒は三者面談の途中で、体験授業(算数・英語)を受講します。
希望した場合は、非認知能力トレーニング「ミライプラス」の体験や、自習室の使用も可能です。
※「AI伸びしろ診断」
AIが単元同士のつながりを点検し、土台となる単元までさかのぼって、理解度を測定します。
■「兄弟割引」あり
兄弟で練成会PLUS、練成会【集団指導】、もしくは練成会の東進衛生予備校に通う場合は、「兄弟割引」が適用されます。
※一部、適用にならない場合があります。くわしくは、各教室にお問合わせください。