希学園 岡本教室の口コミ・評判
希学園 岡本教室 保護者(母親)の口コミ・評判【2018年01月から週2日通塾】(36007)
総合評価
5
- 通塾期間: 2018年1月〜通塾中
- 通塾頻度: 週2日
- 塾に通っていた目的: 中学受験
- 成績/偏差値:上がった
- 第一志望校: 洛南高等学校附属中学校
総合評価へのコメント
総合的な満足度
本当に希学園を選んで良かったと思っています。ずっと頑張れるように娘自身も、そして保護者の私自身も、丁寧にご支援頂けたので、本当に安心して通う事ができましたら そして、行きたかった学校の合格を導いて頂けたので、本当に良かったです!!
この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点
まず、本人が楽しそうに5年間、頑張って通っていたので、合っていたのだと思います。 わからない所も、キチンと教えて頂けていましたし、面談でアドバイスも頂けていた事も本当に良かったと思います。 そして、何よりも、実力が付いているのが実感できていたみたいで、行きたかった学校にも行けたので、合っていたと思います。
目次
保護者プロフィール
回答者:
母親(40代・主婦(主夫))
お住まい:
大阪府
配偶者の職業:
会社員
世帯年収:
701~800万
生徒プロフィール
通っていた学校種別:
私立
教室:
希学園 岡本教室
通塾期間:
2018年1月〜通塾中
通塾頻度:
週2日
塾に通っていた目的:
中学受験
志望していた学校
成績について
入塾時の成績/偏差値:
64
(希学園)
卒塾時の成績/偏差値:
67
(駿台模試)
費用について
塾にかかった月額費用:
30,001~40,000円
塾にかかった年間費用:
わからないです。
この塾に決めた理由
お友達のお兄様が通塾されていて、かなりテキストの内容が良いと教えて頂きました。 その後、周りの方からもこの塾は入塾テストが厳しいため、レベルが高く、合格実績も良いと教えてもらったので、ここに決めました。
講師・授業の質
講師陣の特徴
学年が変わると教科担当の講師の方も変わるので、子どもとの相性は多少ありますが、基本的には、その教室のレベルに合わせた講師の方が担当してくださるので、安心です。 でも、人気の講師の方に持ってもらえると、やはり、親としては嬉しかったです。
生徒からの質問に対する対応の有無
あり
わからない所があれば、残って質問を受け付けて下さいます。でも、学年が上がり質問する生徒が増えると、一人当たりの時間はタイトになってしまっていたと聞いておりました。
1日あたりの授業時間について
1〜2時間
授業の形式・流れ・雰囲気
基本的に一人の講師の方が前に立って、ホワイトぼーを使って授業をされる形式です。もちろん、集団授業です。 テキストに合わせた授業ですが、余力がある時は、講師の方が追加問題を出して下さったりもしていました。 クラスの雰囲気は、メンバーに左右されます。
テキスト・教材について
使いやすいです。
指導方針・カリキュラム
カリキュラムについて
2年生の時は、 最高レベル演習 国語 [資格制] 最高レベル演習 算数 [資格制]のクラスでした。 3.4年生からは ベーシック 国語 ベーシック 算数 最高レベル演習 国語 最高レベル演習 算数 [資格制]のクラスでした。 5年生はこれに、理科、社会が追加され、 6年生は、志望校別特訓に切り替わりました。
定期テストについて
公開テスト
宿題について
宿題の量はそれほど、多くありませんが、復習テストがあり、席順に影響するので、かなり頑張って復習しておりました。なので、前回の授業全問と宿題が実質の宿題なので、ボリュームはありましや。
塾のサポート体制
保護者への連絡手段
電話連絡/メール連絡
保護者への連絡頻度・内容などについて
3ヶ月に1回
講習会の案内、休んだ時の講師の方からの授業内容の説明や、やっておくべき事などのフォローでした。 後、お休み連絡を忘れてしまった時には、塾の方からお電話を下さってました!
保護者との個人面談について
1年に1回
確か、希望したときだけだったかと思うのですが、成績についてや、志望校について、とても丁寧に対応してくださいました。
成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて
復習のやり方、家庭での学習環境や、学習時間、他のお稽古との兼ね合いなどを、親身に丁寧にご相談にのっていただけておりました。
アクセス・周りの環境
阪急岡本駅からだいたい、子どもの足で10分かからないくらいなので、適度な運動とまではいきませんが、負担になる距離ではありませんでした。 駅の近くですが、住宅地の中にある感じで治安も良さそうでした。
家庭でのサポート
あり
とにかく、復習勉強するために、テキストをコピーして、1、2回は解いておりました。 なので、そのプリントのファイリングも量が多かったので、中学年までは、家庭でフォローしておりました。