個別教室のトライ 上飯田駅前校の口コミ・評判
個別教室のトライ 上飯田駅前校 保護者（母親）の口コミ・評判【2017年01月から週2日通塾】（37617）
総合評価
3
- 通塾期間： 2017年1月〜通塾中
- 通塾頻度： 週2日
- 塾に通っていた目的： 高校受験
- 成績/偏差値：上がった
- 第一志望校： 至学館高等学校
総合評価へのコメント
総合的な満足度
中学生など受験とか具体的な目標が出来た時などは細かく教えてもらい、より丁寧に勉強できるが、小学生のうちは中学受験などをする人には向いていると思うけど、特に何もなく、学校のサポートとして行くのはあまり向いていないように思う。 意欲的な子だと自分から聞いて教えてもらおうとするけど、そうではないとただ時間だけ過ぎてしまうような気がする。
この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点
個別指導なのでわからない時にすぐに質問できて、わからないままにする事がないから勉強している本人からしたらストレスが少ない。 集団ではないので、競う相手もいないのでなかなか勉強に対する意欲なども湧きにくく、結構マイペースで勉強していることが多かった。
目次
保護者プロフィール
回答者：
母親（40代・主婦（主夫））
お住まい：
愛知県
配偶者の職業：
会社員
世帯年収：
901~1000万
生徒プロフィール
通っていた学校種別：
公立
教室：
個別教室のトライ 上飯田駅前校
通塾期間：
2017年1月〜通塾中
通塾頻度：
週2日
塾に通っていた目的：
高校受験
志望していた学校
成績について
入塾時の成績/偏差値：
45
（ベネッセ）
卒塾時の成績/偏差値：
53
（ベネッセ）
費用について
塾にかかった月額費用：
わからない
塾にかかった年間費用：
100000円
この塾に決めた理由
少し距離はあるが、電車やバスなど公共の乗り物が近くにあるので親が送れない時なども自分で行くことが出来るので通いやすい場所にあると思う。
講師・授業の質
講師陣の特徴
普段は大学生の先生がメインで、各教科にたいしてそれぞれの先生がいる。 受験の時になると専門の受験のプロの先生もつける事ができる。 プロの先生だと講師の料金は少し高くなるが、マンツーマンで受験のテクニックなども教えてくれるし、どんな問題が出やすいかなども細かく教えてくれる。
生徒からの質問に対する対応の有無
あり
すぐに対応してくれる。
1日あたりの授業時間について
2〜3時間
授業の形式・流れ・雰囲気
1時間は担当の先生がついていて、わからない所を聞きながら勉強する。 その後、復習を1時間くらいするという感じ。 普段の授業は取っている科目を中心に勉強するのだけど、テストが近くなったら理系の勉強で担当の先生が教えてくれそうならば数学の時間でも化学や物理なども勉強できる。 結構、臨機応変がきくので定期テストの時などは家で勉強するより他の先生に聞くことができるのでより勉強しやすい環境だと思う。
テキスト・教材について
特に決まったテキストや教材はない。
指導方針・カリキュラム
カリキュラムについて
特に決まったカリキュラムはなく、生徒自身がやりたい所や理解したい問題などを聞いて勉強するというスタイル。 普段の時は今学校で習っている所でわからない所をわかるまで細かく教えてもらい、定期テストが近くなるとテスト範囲の中でわからない所などを集中的に勉強する。
定期テストについて
特に定期テストはない
宿題について
その日に習った所がプリントで何枚か出される。 その宿題を次回の時に持っていき、答え合わせをする。 もし宿題が少ないと親が思ったら、先生に伝えると増やしたりすることもできる。
塾のサポート体制
保護者への連絡手段
電話連絡/メール連絡
保護者への連絡頻度・内容などについて
３ヶ月に1回
主に担当の先生が病気になってしまい、授業が出来ないのでそれの振り替え日の確認。 あと3か月に一回くらい三者面談があるので、その日程を決めるため。
保護者との個人面談について
３ヶ月に1回
塾の先生との雰囲気や、授業で何か子どもが困っていないかの確認。 学校のテストの順位や成績などをみて、今後どのように勉強をしていくかの話し合い。
成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて
どこがダメだったのかをしっかりと話しながら見つけて、次回のテストにはそこがきちんと反映できるように対策を練ってくれる。 家ではどのくらい、どのように勉強すればいいかを教えてくれる。
アクセス・周りの環境
近くに駅やバス停があり、交番もある
家庭でのサポート
あり
リビングで勉強してもらい、手が空いている時やわからない時などは常に教えるようにした。 1人で勉強の管理が苦手だったので、どの教科の問題を何分までに解くなどの課題を与えて、それの丸つけをして理解出来ているか確認した。
