個別教室のトライ 魚住駅前校の口コミ・評判
個別教室のトライ 魚住駅前校 保護者(父親)の口コミ・評判【2021年08月から週1日通塾】(61915)
総合評価
3
- 通塾期間: 2021年8月〜2023年12月
- 通塾頻度: 週1日
- 塾に通っていた目的: 高校受験
- 成績/偏差値:下がった
- 第一志望校: クラーク記念国際高等学校
総合評価へのコメント
総合的な満足度
総合的には星3.5と言う感じ。 指導に関しては、可もなく不可もなくと言う印象。成績も極端に落ちることもなければ、急激に上がることもなかったため。また子供の学習意欲が上がって行ったかと言うと、そうでは無かった。 立地条件は良かった。駅からも近いため、人通りがあり、通塾の心配は少ない。ただし、居酒屋が多いため、酔客に絡まれるリスクはある。
この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点
当塾に合っていた点は、個別指導であるため、他の子供達の学習スピードに合わせることなく、各自の学習スピードで進めることができた点。 合っていない点は、塾のシステム全般に言えることだが、講師に質問をしたり、話をすることに緊張するのか積極的に話すことができなかったこと。
目次
保護者プロフィール
回答者:
父親(40代・会社員)
お住まい:
兵庫県
配偶者の職業:
主婦(主夫)
世帯年収:
1001~1500万
生徒プロフィール
通っていた学校種別:
公立
教室:
個別教室のトライ 魚住駅前校
通塾期間:
2021年8月〜2023年12月
通塾頻度:
週1日
塾に通っていた目的:
高校受験
志望していた学校
成績について
入塾時の成績/偏差値:
45
(全国統一模試)
卒塾時の成績/偏差値:
45
(全国統一模試)
費用について
塾にかかった月額費用:
30,001~40,000円
塾にかかった年間費用:
300,001~500,000円
塾にかかった年間費用の内訳
内訳は不明。
この塾に決めた理由
家から徒歩圏内であるため、通塾に便利であったことが第一の選定理由。第二に個別指導であるため、各個人のレベルに合わせて進めることができるため、遅れなどの心配が無いこと。
講師・授業の質
講師陣の特徴
講師は基本的に同じスタッフがついてくれることが多かった。指導力は講師によりバラツキがあるように思えるが、その違いについては明確な判断はできない。 基本的には今回お世話になった講師には懸念点などはなく、格段大きな不満は無い。
生徒からの質問に対する対応の有無
あり
授業中に質問があれば対応してくれた。
1日あたりの授業時間について
1〜2時間
授業の形式・流れ・雰囲気
授業の形式は、一対一の個別指導。ただし、講師は同時間に複数面倒をみることもあり、常につきっきりでは無かったとのこと。 基本的に学校の授業に遅れないこと目的としたため、教科書または教科書レベルの教材を使用して、進めてもらった。
テキスト・教材について
使用した教材やテキストの名称は不明。
指導方針・カリキュラム
カリキュラムについて
カリキュラムについては事前に打ち合わせにて目的や、目指すゴールを決めた後に、それに応じて指導方針や教材などを決めて行った。都度、進捗度の確認なども行ったことを記憶しているが、直接対応したわけでは無いので、詳しい内容などは把握できていない。
宿題について
宿題はある程度は出ていたとの認識。レベルは教科書レベルで、量はそれほど多くなかった印象。 多くは予習よりも復習に重点をおかれたものであった。
塾のサポート体制
保護者への連絡手段
電話連絡/メール連絡
保護者への連絡頻度・内容などについて
月に1回
連絡方法は電話連絡がメインであった。またメールでも連絡があり、子供が塾に入って、受付を通ると、カードキーを照らした瞬間のカメラ画像が確認できるようになっていた。
保護者との個人面談について
3ヶ月に1回
個人面談の頻度は明確には覚えていない。 ただし、マイルストン的に定期的に面談はあったと記憶している。 直接対応したことがないため、詳しい情報は持っていない。
成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて
成績不振であったか、否かが把握できていないため、このケースでの塾側のアドバイスがどのようなものであったかは不明。 ただし、極端に成績が落ちていくことは無かったため、極度な成績不振は無かったのでは無いかと考えている。
塾内の環境(設備・騒音対策・衛生面など)
塾内の設備などは申し分ない。
アクセス・周りの環境
この塾へのアクセス、立地条件は良かった。ただし、駅近くであることから、居酒屋が多いため、少し遅い時間になると、酔客がたくさんいる場合があり、環境は少し悪くなるのが懸念。
家庭でのサポート
あり
宿題有無の確認や、理解度のフォローがメインであった。これは塾のフォローだけでなく、学校の授業のフォローも含めた対応をしていた。 細かく指導すると子供が反発するため、基本的には間接的なフォローが多かった。