個別教室のトライ あびこ駅前校の口コミ・評判
個別教室のトライ あびこ駅前校 保護者（父親）の口コミ・評判【2023年08月から週2日通塾】（62084）
総合評価
4
- 通塾期間： 2023年8月〜2024年2月
- 通塾頻度： 週2日
- 塾に通っていた目的： 高校受験
- 成績/偏差値：下がった
- 第一志望校： 大阪府教育センター附属高等学校
総合評価へのコメント
総合的な満足度
苦手教科告白の為、入塾しました。結果的には、先生の指導のお陰もあり、苦手教科の払拭に繋がり、第一希望の高校に入学することができました。その点は本当に感謝しておりますが、ただ入試まで残りわずかになった際に授業をスライドして週の回数を増やすとか、入試までの雰囲気作りとか、生徒の状況確認とか提案や対応が無かったが残念な部分でした。
この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点
個別指導を選択しましたが、集合塾だと分からないまま分かったような気になってしまうことが心配だった為、個別指導を選択。先生との相性も良かったこともあり、マンツーマンの指導で苦手問題が明確になり、反復して指導してくれたので、苦手意識も払拭されました。
目次
保護者プロフィール
回答者：
父親（40代・会社員）
お住まい：
大阪府
配偶者の職業：
主婦（主夫）
世帯年収：
301~400万
生徒プロフィール
通っていた学校種別：
公立
教室：
個別教室のトライ あびこ駅前校
通塾期間：
2023年8月〜2024年2月
通塾頻度：
週2日
塾に通っていた目的：
高校受験
志望していた学校
成績について
入塾時の成績/偏差値：
50
（さつき会）
卒塾時の成績/偏差値：
50
（さつき会）
費用について
塾にかかった月額費用：
40,001~50,000円
塾にかかった年間費用：
100,001~300,000円
塾にかかった年間費用の内訳
授業料。 先生のランク料金
この塾に決めた理由
友達が入塾していたこと。家から近いこと。大通り沿いの立地だったので、夜遅くなった場合も暗い夜道では無かったこと。塾以外日に行って自習が出来、講師も常駐して不明点を確認できることを確認して入塾を決めました。
この塾以外に検討した塾:
講師・授業の質
講師陣の特徴
先生は、入塾の際に3つのランクから選ぶようになっていました。真ん中のランクで申し込みました。先生は、褒めててくれることが多かったようで苦手だった教科のネガな印象が払拭され、自宅学習の時に率先して苦手教科に取り組むようになりました。
生徒からの質問に対する対応の有無
なし
1日あたりの授業時間について
1〜2時間
授業の形式・流れ・雰囲気
2時間の授業。1時間は、生徒から提案された教科の問題を確認して、先生より指導があります。その際に解き方を教えてくれます。また、同じような問題を解く。そして指導をくり返しでした。残り1時間は、指導教科もしくは、別教科の自習でした。
テキスト・教材について
学校のテキストや学校のテスト。自宅学習のテキスト。塾独自の各教科の動画集。
指導方針・カリキュラム
カリキュラムについて
各指導教科の出来なかった学校のテキスト問題やテストを中心に指導してくれました。苦手な問題については、知識がしっかりと浸透するように何度も反復して問題を解くことをしてくれたので、理解を深めてくれたので、学校のテストや本番のテストで自信を持って取り組めたと思います。
宿題について
宿題は、復讐が主でした。前回の学習内容の理解を深める為に、同一の問題を解くように言われていました。また保護者に宿題が分かるように塾専用のアプリで連絡してくれたので、忘れずに対応することができた。
塾のサポート体制
保護者への連絡手段
電話連絡/メール連絡/塾専用アプリ
保護者への連絡頻度・内容などについて
月に1回
先生から授業後にアプリで授業内容や生徒の授業姿勢の引き継ぎがありました。塾からは冬季講習のチラシの配布がありました。あとは、料金請求のメール。私立試験の合格発表の際に確認の電話がありました。
保護者との個人面談について
３ヶ月に1回
私立高校と公立高校の志望校の確認。学校の中間試験やこれまでの学校のテストの各教科の点数、校外テストの各教科の点数のヒアリングがありました。
成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて
成績不振は、無かったのでアドバイスは無かったです。ただ私立試験が間近になった時に、保護者面談があり今の学力であれば問題ないと思いますよと伝えられました。 先生から生徒には、問題が出来るようになった際に多く褒められたようです。
塾内の環境（設備・騒音対策・衛生面など）
塾内は、すごく静かでとキレイでした。 特に共有でしたがトイレが凄くキレイでした。
アクセス・周りの環境
徒歩圏内で大通りのそばにあったので検討しました。
