若松塾 舞子校の口コミ・評判
若松塾 舞子校 保護者(父親)の口コミ・評判【2020年04月から週2日通塾】(60346)
総合評価
5
- 通塾期間: 2020年4月〜2023年3月
- 通塾頻度: 週2日
- 塾に通っていた目的: 高校受験
- 成績/偏差値:上がった
- 第一志望校: 兵庫県立北須磨高等学校
総合評価へのコメント
総合的な満足度
やはり、なんと言っても、講師の質の高さが一番です。恐らく、ここの塾へ通わせてなかったら、北須磨高校にには、合格していなかったと思います。分からない所は、「その場で解決・それが塾での時間的な問題で解決しなかったら、宿題で解決させる、取りこぼしは必ず、拾って解決、それが苦手科目の克服、得意分野の更なる得点アップに繋げる所だと思いました。
この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点
本人はかなり、若松塾の方針に合っていると話してました。やはり、なんといっても、講師の質が高い所です。また、講師と学生との年齢の近さと、親近感が近く、何でも、相談しやすい所が子供には合っていました。子供の友達の親に(ママ友¥パパ友)に聞いても同じ答えでした。親身になって相談にのってくれたり、分るまで、教えてもらえる所です。また、あっていない所は、1人の生徒が分からなかったら、その子供主体になるので、次に進めない所です
目次
保護者プロフィール
回答者:
父親(50代・会社員)
お住まい:
兵庫県
配偶者の職業:
パート
世帯年収:
601~700万
生徒プロフィール
通っていた学校種別:
公立
教室:
若松塾 舞子校
通塾期間:
2020年4月〜2023年3月
通塾頻度:
週2日
塾に通っていた目的:
高校受験
志望していた学校
成績について
入塾時の成績/偏差値:
53
(全国一斉中学校テスト)
卒塾時の成績/偏差値:
63
(全国一斉中学校テスト)
費用について
塾にかかった月額費用:
10,001~20,000円
塾にかかった年間費用:
100,001~300,000円
塾にかかった年間費用の内訳
通常の毎月の利用金が、20000円、3年になると、25000円、夏期講習・冬季講習が合わせて50000円だったと思います
この塾に決めた理由
私自身も中学生の時に通った事があり、その当時とは、違う場所に移っているが、徒歩15分で近くまで、バスも走るので、そこまでの送り迎えで済む様になり、より、近くなった。また、講師も変わったが、実績は上がっているから
講師・授業の質
講師陣の特徴
結構若手の先生ですが、私の時もそうでしたが、講師の質が高いし、やはり、生徒との距離感も近く、よく話を聞いてくれて、色々な話が出来る所が、かなり子供にとっては、それが重要だと思いました。 北須磨高校は、ここ最近、この神戸第三学区のなかでも、すごく、伸びている、進学高校になってきており、講師の方もお勧めの高校でした。
生徒からの質問に対する対応の有無
あり
自分の成績が知りたかったし、今のレベルでは北須磨高校まで受かるかどうか、事細かに、苦手科目の克服のやり方も聞いていました
1日あたりの授業時間について
2〜3時間
授業の形式・流れ・雰囲気
文武両道をモットーとしており、中学生が生き生きと、勉学に励んでおり、勉強プラス部活動も盛んな中学だったので、部活も勧められました。結構若手の先生ですが、私の時もそうでしたが、講師の質が高いし、やはり、生徒との距離感も近く、よく話を聞いてくれて、色々な話が出来る所が、かなり子供にとっては、それが重要だと思いました。
テキスト・教材について
テキストに関しては、1年生・2年生の時は。主に、学校の教科書に沿う形で、予習・復習が主との事。3年生になると、教科書+オリジナルのテキストも加わり、同時並行でやっていくので、少しでも、学力が上がり、進学高校へ進めて、高校生活も楽しんでもらいたいとの事です。
指導方針・カリキュラム
カリキュラムについて
小論文と違い、推薦入試や学校の指定校入試に特化した、プログラムである点にに、とても興味を持ちました。また、推薦入試にも、興味が湧き、小論文の基礎から学べる所にも関心を持ちましたし、時間を選ばず、タブレットでも学習出来る点にも、興味を持ちました。
定期テストについて
1か月に1回ありました。授業内容をきちんと理解しているかどうかの小テストでした
宿題について
基本は学校のテキストからと、塾のオリジナルテキストも使ってましT。1年生・2年生の時は。主に、学校の教科書に沿う形で、予習・復習の為の宿題でした。3年生になると、教科書+オリジナルのテキストも加わり、同時並行でやっていくので、少しでも、学力が上がり、進学高校へ進めて、高校生活も楽しんでもらいたいとの事です。
塾のサポート体制
保護者への連絡手段
電話連絡/メール連絡
保護者への連絡頻度・内容などについて
3ヶ月に1回
現状の塾での、結構細かい授業内容の説明と、家庭での学習について。事細かに聞かれましたし、こちらも、納得いくまで、お聞きしました。
保護者との個人面談について
3ヶ月に1回
1年・2年の時は、だいたい、3か月に1回程度。3年生になると、2カ月間隔程度、秋以降は1カ月間隔に変わりました。より、進学高校へ進んで欲しいと思います
成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて
まずは、親が「どこが悪かったかわかる」と聞いてましたが、それも重要だが、塾では、ここが分かったら、ここも分るはずと。まずは出来ている所を誉めてから、「あ~あ、そうか、だからここがわかなかったら、そらここも分からへんはと、繋げるアドバイスでした。ネガティブな事は一切言わずに、ポジティブな言葉を掛ける様に工夫を塾・家庭でも行っていました
塾内の環境(設備・騒音対策・衛生面など)
丁度コロナだったので、講師に方、勿論、生徒も必ずマスク着用、入り口にアルコール入りスプレーで消毒して授業を受けてました。
アクセス・周りの環境
割と静かな環境でしたが、念のために、防音壁と防音ガラスを使ってました。
家庭でのサポート
あり
テレビを切ったり、なるべく集中出来る環境を作る事。また、勉強以外のサポート、手洗い、うがい、三食きちんと、栄養配分したメニュー作り。風邪やインフルエンザ予防接種を受けさせたりした。特に風邪に関しては、家族の者を意識した