プロ家庭教師の名門会の内部進学対策コース【中1－中3/家庭教師・個別指導】

中高一貫校の生徒への学習サポートにも対応可能

名門会では、中高一貫校に通う生徒の苦手科目や特定単元の対策を行っています。
難関進学校や大学附属高など、一貫校の指導方針やカリキュラム、定期テストの傾向、独自教材の情報を豊富に把握しているため、生徒一人ひとりの生徒の状況やニーズに合わせたきめ細かい学習サポートが可能です。

「アウトプット」を大切にする徹底的な学習マネジメント

成績を上げるにはアウトプット、つまり実戦演習が欠かせません。宿題一つをとっても「どこまで取り組むか、目的は何か」を明確にすることは難しいものです。
名門会では丁寧な個別指導により、生徒の理解度を把握して必要なアウトプット量を調整。個々に学習マネジメントを行うことで、効率的な成績向上をサポートしてくれます。

オンラインでの個別指導にも対応

名門会では、社会人のプロ家庭教師による指導に加え、「現役医学部生によるオンライン個別指導」も受講できます。近くに適した塾や予備校がない人や、通塾と併用したい人でも、柔軟に対応可能。自宅で質の高い授業を受けられるため、ライフスタイルに合わせた学習を実現できます。

生徒の実力を把握する月例テスト

定期的な月例テストで生徒の実力を把握。インプットした学習がどれだけ定着し、どれだけアウトプットできているか、このテストで確認します。

志望校判定テストで理解度や達成度を確認

生徒の理解度や達成度、学習の方向性などを確認するため、志望校判定テストを実施。受験までの期間を見据えた結果診断で、その時点で何が必要かを洗い出します。

生徒一人ひとりに個別授業の内容を定着させるため、質・量を見極めた宿題を提案。計画的な指導で、着実な点数アップを目指せます。

学校の授業進度・教材に合わせた指導を受けたい人

中高一貫校は学習ペースが早いだけでなく、独自のカリキュラムを使用することも多いため、独学で勉強についていくことが難しい場合もあります。
名門会では、学校ごとの独自教材やカリキュラムを把握し、生徒に必要な学習内容を作成。効率良く成績向上を目指すことができます。

定期テスト対策をしっかりやりたい人

中高一貫校の定期テストは、学校ごとに出題傾向が大きく異なるため、学校の特色を把握することが必須です。
名門会では、生徒自身の生活スタイルも加味した学習計画を立案。部活動や習い事など生徒を取り巻く環境を理解し、個別に対応していくことで、定期テストも焦らずに対策することが可能です。

他塾での学習フォローをしてほしい人

名門会では、他塾に通っている生徒への指導も行なっています。
「塾で習った単元を詳しく解説してほしい」「習った当初は理解できていたけど、再度解くとわからなくなった」「学校ではこの単元の問題を重要視している」など、生徒ごと、学校ごとの個別の学習サポートができるのも特徴の一つです。

中高一貫校の独自教材にも対応可能

名門会のプロ家庭教師は、中高一貫校の内部進学対策にも精通しており、「プログレス」「ニュートレジャー」「体系数学」など学校別の教材を用いた指導も可能。手持ちの教材や塾教材も授業内で使用できます。

担任制度を設け、個別プランで志望校合格をサポート

名門会では「担任制度」を導入しており、プロ家庭教師と教務担任がサポートチームを結成。全体戦略の「鳥瞰カリキュラム」と、科目別の具体指導を行う「科目別カリキュラム」という2つの個別カリキュラムを作り、志望校合格を目指します。

手持ち教材・学校教材・他塾教材の持ち込みが可能

名門会には、塾や予備校のカリキュラムに精通し、その授業内容をフォローできる講師が多数在籍。手持ち教材や学校指定教材、塾教材を、授業内で使用することも可能です。

日程変更から進捗管理まで徹底フォロー

前日までの連絡で授業の変更やキャンセルが可能です。教務担任がスケジュールを考慮し、柔軟に日程調整を行ってくれます。各教室にはカリキュラム面談室を設置し、勉強の進捗を常にチェック。学校帰りの受講などにも対応し、合格までしっかりサポートしてもらえます。

保護者との情報共有で安心のサポート体制

担任と教務責任者が生徒・保護者と定期的に面談を行い、志望校や指導方針、家庭での学習やメンタル面まできめ細かく連携します。毎月の学習指導レポートで指導内容を可視化しているほか、リソー教育グループの学校見学会や志望校別相談会も実施。教室の入退室はICカードで管理し、保護者にメールで通知しています。

学習環境の整った自習スペースを完備

全教室にブース型自習スペースを完備。授業前後や放課後に自由に利用でき、赤本・銀本、各種問題集などの教材や受験情報も閲覧できます。

進路や学習の方向性を明確化する個別相談

個別相談ではプロの進学アドバイザーが、目の前にある課題の解決に何が必要かを具体的に提案。納得のいくまで説明します。