総合評価へのコメント

まず第一に他の塾に比べて、圧倒的に費用が安いことが挙げられる。だからといって、教材費が追加でかかる、といったことはなく、教材の量、内容も十分であったから。また、保護者が学習の状況を逐一確認することができるため、家庭での学習への呼びかけもしやすかったため。

自分は、勉強に対するやる気やモチベーションがないときがあり、そのときは全くと言っていいほど集中できないため、毎週コマが固定されている塾よりは、オンラインで自分のやりたいときに好きなだけできる方が合っていると思った

生徒プロフィール

通っていた学校種別： 公立
教室： 進研ゼミ高校講座オンライン校
通塾期間： 2012年4月〜2024年3月
通塾頻度： その他
塾に通っていた目的： 大学受験

入塾時の成績/偏差値： 40 （目安）
卒塾時の成績/偏差値： 65 （進研模試）

塾にかかった月額費用： 10,000円以下
塾にかかった年間費用： 100,001~300,000円

テキスト込みの授業料

塾の費用が他のものと比べて、格段に安く、またオンラインのため自分のペースでの学習がしやすいと思ったため。

講師というものはなかったが月末に提出する課題などについては丁寧に分析してくれていると感じた。学校で開けた模試なども分析してくれ、リアルだ対面することはなかったがオンライン上であっても丁寧に対応してくれていたと思う。

月末に提出する添削課題の中で、質問できる箇所がありそこで回答してくれていま

1〜2時間

基本的に個人個人が自分で進めていく。基本的に、各分野ごとにまず講義が用意されている。その後、多くの演習問題や類題が用意されており、個人の状況に合わせて選ぶことができる。また、講義を受けずに演習をすることも可能である。オンラインのため、流れや雰囲気については記述しない。

進研ゼミのオリジナルのもの

自分の受けたい難易度に合わせたカリキュラムが用意されており、オンラインの講義に加えて、演習も難易度別に多く用意されており分野ごとに自分の得意不得意に合わせて、学習を進めていくことができていたと思う。また、カリキュラムの変更も難しいものではなかった。

進研ゼミオリジナルの模試があった内容はこれまでの既習範囲のもの

特にこれをしなさい、と毎授業ごとに出るわけではないが、月末に提出する添削課題や学期末に模試や実力テストがあり、それらが宿題に近いものとしてあった。

電話連絡/メール連絡

詳しくは覚えていないが、現檀家において、進研ゼミの教材をどのように有効活用すればよいかを電話で、メールにおいて、子どもの学習状況が見えるようになっていた。

月に1回ほど子供に対しての電話があり、そこで成績不振時には今ある進研ゼミの教材をこのように活用してみよう、と個人の状況に合わせて、アドバイスをおこなってくれていたとおもう。