スマイルゼミ 小学生向け通信教育 オンライン校の口コミ・評判
スマイルゼミ 小学生向け通信教育 オンライン校 保護者(母親)の口コミ・評判【2022年01月から週5日以上通塾】(59053)
総合評価
3
- 通塾期間: 2022年1月〜通塾中
- 通塾頻度: 週5日以上
- 塾に通っていた目的: 学校の学習の補習
- 成績/偏差値:下がった
- 第一志望校: 杉並区立堀之内小学校
総合評価へのコメント
総合的な満足度
毎日コツコツと計画的に勉強できているので、学習習慣が身についたことはとてもよかったと思っています。月額料金が安価ですが、全教科学べることと、学年を越えて学習できるので、満足しています。 先取り学習ができることはよいのですが、解説が少なく理解できないことがあるので、問題の前に学びがあればなお良いとおもっています。
この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点
集団学習でなくても、自分で時間を決めて、計画的に毎日学習できているところはとてもあっていると思います。先取り学習をしたときに、解説が少なく理解できないことがないるので、出題の前に学びのテキストがあれば良いなと思います。
目次
保護者プロフィール
回答者:
母親(30代・主婦(主夫))
お住まい:
東京都
配偶者の職業:
その他
世帯年収:
701~800万
生徒プロフィール
通っていた学校種別:
公立
教室:
スマイルゼミ 小学生向け通信教育 オンライン校
通塾期間:
2022年1月〜通塾中
通塾頻度:
週5日以上
塾に通っていた目的:
学校の学習の補習
志望していた学校
成績について
入塾時の成績/偏差値:
50
(日能研)
卒塾時の成績/偏差値:
50
(日能研)
費用について
塾にかかった月額費用:
10,000円以下
塾にかかった年間費用:
100,000円以下
塾にかかった年間費用の内訳
月額3000円×12ヶ月なので、年間36000円程度 その他費用はなし
この塾に決めた理由
月額料金が安価であったこと。一つのタブレットで全教科を学ぶことができたこと。学校の教材にそった学習ができること。授業の先取り、復習がしっかりとできることが決めてとなりました。
講師・授業の質
講師陣の特徴
問題を解くとすぐに正誤がわかる仕組みになっていて、さらにヒントや解説もきちんとあります。間違えた問題は再度解き直しすることができ、100点になるまで何度も解くことができます。 それでもわからない場合は親が教えるかたちをとっています。
生徒からの質問に対する対応の有無
なし
1日あたりの授業時間について
1時間以内
授業の形式・流れ・雰囲気
1日に決められたミッションがあり、全教科の問題が出題されます。一問ごとに正誤を確認することができ、その都度解説がつきます。間違えた問題は解き直しをすることで復習し、100点になるまで学習することができます。
テキスト・教材について
学校名をいれることで、学校のカリキュラムに沿った内容のテキストになっています。またコアトレといって、学年の域を越えた学習をすることもできます。
指導方針・カリキュラム
カリキュラムについて
月ごとにカリキュラムが組まれていて、その月の目標が明確にさだまっています。 通学している学校を登録することで学校の教材にそったカリキュラムになっています。 1日に決められたミッションがあり、それをクリアするとバッジがもらえます。
定期テストについて
年3回学力診断テストがあり、基礎から応用まで問題が出題されます。
宿題について
宿題はないです。毎月計画的に、毎日コツコツとミッションをクリアし、バッジを集めて楽しく学習するスタイルです。
塾のサポート体制
保護者への連絡手段
メール連絡/塾専用アプリ
保護者への連絡頻度・内容などについて
週に1回
毎日学習が終わるたびに、子供たちから報告がアプリに届きます。そこで、今日はどのような勉強をしたのか、どこが間違っていたのか、解き直しはできているかを確認することができます。
成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて
学力診断テストでどの問題が得意でどの問題が苦手な傾向にあるかがグラフで示され、アドバイスがあるので、本人も保護者もわかりやすくなっています。 また日々の学習も理解度や学習時間のアドバイスがなされています。
塾内の環境(設備・騒音対策・衛生面など)
自宅学習なので、周りの環境に左右されることはないです。自分で学習時間を決めて、その間、おもちゃなどで遊ぶことなく集中できる環境を整えることで特に問題なく学習できています。
アクセス・周りの環境
通塾する必要がないため、時間帯にとらわれることなく、また送迎の必要もないため、いつでもどこでも学習することができます。自宅で集中できる環境を整えてあげることでしっかりと学習できています。
家庭でのサポート
あり
基本的にはタブレットですべて理解でき、完結しています。しかし、先取り学習や応用問題などで、解説を読んでも理解できなかったときに教えることがある程度です。