共働きで限られた親子の時間を充実させたい
親子で取り組むことのできる実験が盛り込まれた教材のため、限られた親子の時間を有意義に過ごすことを可能とします。また、幼児期に親子で楽しみながら、五感を使い体験したことは、染み込むように心に刻まれ、確かな知識となって新たな好奇心を生み出すことができます。
体験だけでなく「なぜ」と思う好奇心を大切にしたい
実体験はもちろんのこと、「なぜ」という好奇心を大切にし、ワークを通じて知識として落とし込むことができる教材なので、好奇心が旺盛な時期に「経験」と「学び」の双方を身に付けることが可能です。幼いうちの「なぜ」を大切にし、将来においても浅い学習ではなく根本を理解することの大切さを常に持って学習に取り組むことができる力を育成します。
幼いうちから興味の幅をひろげたい
人の「興味」というのは、賢くなるだけでなく楽しい人生をおくるためにとても大切なことです。興味をもつ力があれば、新しいことに敏感になり情報の吸収力が向上します。そして、たくさんのことに興味をもつことができる人になるためには、幼少期の「経験」が欠かせません。多くのことを教材を通して経験し、様々なことに興味をもつ習慣を幼いうちから身に付けることで、将来の人生を豊かに送るための土台をつくります。