授業の特徴
■ 「自学自習コンサルティング」
BLOOMオンラインは自学自習を中心とした、ZOOMを使ったマンツーマン指導での学習コンサルティングを実施。キャリア教育を指導の軸におき、理想の未来について生徒自身がしっかり考えられるように指導を行います。
■ 選べる4つのコース
BLOOMオンラインでは、生徒の目的に合わせた4つのコースを用意しています。
・お試し体験コース:
「どのような勉強を、どのぐらいの時期までに、どこまでしておけばよいのか」が明確になる、年間の学習計画を立てるコース。お試し体験コースは1回のみのコースで、個別指導やカウンセリングは行われません。
・ウィークリーチェックコース:
学習計画のプランニングと、週1回担当講師とオンラインで学習カウンセリングを行うコース。自学自習の計画立てに特化したコースとなっています。
・マンツーマンカウンセリング:
BLOOMオンラインの基本のコースで、学習計画のプランニング・週1回の学習カウンセリングおよび確認テスト・個別指導で大学受験をサポートするコース。生徒が総合型選抜試験を選択している場合は、面接トレーニングや小論文対策なども実施します。
・メディカルコース:
医・歯・薬・獣医学部を志望する生徒専用のコースです。各学部合格者の指導実績を持つ講師が、学習計画のアドバイスを丁寧に行います。また、各大学・学部に合わせた小論文と面接対策も、オンラインで個別指導を行います。
■ 完全定額制での全科目指導
BLOOMオンラインは、生徒が志望校に合格するために必要、かつ最適なサポートを常に提供するため、完全定額制での全科目指導を行っています。途中で志望校を変更して科目数が変わっても、料金変更なしで指導を受けることができます。
学習プランについて
■ オーダーメイドカリキュラム
BLOOMオンラインでは、生徒の現在の学力と志望校に合わせた、完全オーダーメイドカリキュラムを作成しています。大学受験日から逆算して、志望校に対しての生徒の到達度に合わせ、計画変更など柔軟に対応。
カリキュラムには、基礎を完成させる時期Seed(シード)期、基礎演習期であるSprout(スプラウト)期、受験レベルの演習期のHarvest(ハーベスト)期、過去問演習期のCultivate(カルティベイト)期、4段階の成長プログラムを設定しています。
■ 分単位での学習計画の作成
BLOOMオンラインでは、学習時間だけではなく、起床時間から就寝時間まで分単位での学習計画を毎週プランニング。学習計画を見れば「いつまでに・何をどこまで・どのようにやるべきなのか」が明確になり、時間あたりの学習の質を大幅に向上させることができます。
また講師と毎日コミュニケーションを取ることで、家でも予備校の自習室に入るような、緊張感のある学習習慣を作り出せるのです。
成績を上げる仕組み
■ 豊富な指導実績を持つ講師による個別指導
BLOOMオンラインで指導にあたるのは、たくさんの合格者を輩出し豊富な指導実績を持つ、大学受験予備校BLOOMの講師たちです。
オンライン型の予備は実際の予備校を持たず、オンラインのみで指導をする場合が多いですが、BLOOMオンラインは、大学受験予備校BLOOMが提供するオンライン型の個別指導サービス。合格・指導実績に裏付けされた高い指導力で、生徒を成績アップへと導きます。
■ 独自の自学自習コンサルティング
BLOOMオンラインでは、コーチング×ティーチング×プランニング3つの要素を掛け合わせることで、生徒の学力を向上させています。
コーチングは生徒に気づきを促してやる気を引き出し、ティーチングでは合格に必要な学習情報を提供し、プランニングで志望校合格までに必要な学習計画を明確にします。
講師の特徴
■ 厳しい採用基準
大学受験予備校BLOOMの講師の採用基準は、大学受験に成功していることが大前提。講師が生徒にキャリア教育をしているため、講師自身が「将来の軸が明確」「将来に向かって自分の歩みを進めている」「人生のビジョンをきちんと持っている」などの、厳しい採用基準を設けています。
■ 講師への積極的な教育と研修を実施
「コーチング×ティーチング×プランニング」という、独自の自学自習コンサルティングにもとづいた個別指導を行うため、講師向けの研修や教育を積極的に行っています。
テスト・模試について
■ 定期的な個人別テストを実施
一人ひとりの課題や目標に合わせて講師がオリジナルテストを作成し、週1回・月1回のペースで個人別テストが実施されています。個人別テストの結果から生徒それぞれの弱点や課題が明確となり、弱点・課題をクリアしていくことで成績がアップしていく仕組みです。
■ 生徒が講師に説明する定着度確認テスト
週に1度行われる定着度確認テストでは、生徒が学んだことを講師に直接説明をする時間が設定されています。口頭で説明することで生徒はより理解を深めることができ、講師は生徒の理解不十分な点を見つけてフィードバックを行います。