授業の特徴
■ 一流の講師陣による、完成度の高い映像授業
選りすぐりの精鋭・講師陣が、わかりやすく、やる気を引き出す授業をおこないます。また、生徒の学習レベルを想定して、つまずきやすいところや重要ポイントを、じっくり解説します。
また、対面授業と異なり、映像授業の場合、1.5倍速受講や、短期集中受講、繰り返し受講が可能なため、効率的に学習を進めることができます。
■ 12段階「スモールステップカリキュラム」で、自分にあったレベル選択
東進の「スモールステップカリキュラム」では、中学の学習範囲を復習する「レベル0」から、最難関大学の対策をおこなう「レベル11」まで、12段階に分けて講座を設置。自分に合ったレベルの講座を選択できます。
「確認テスト」で理解度をチェックしながら、スモールステップで確実に志望校の合格をめざします。
■ 映像授業とは異なる「IT授業」を実施
生徒の受講履歴・テスト履歴など、すべての学習情報をシステム連携して、学習コンテンツ・指導力をアップデート。映像授業とは異なる「IT授業」を実施しています。
■ AIを活用して、最適な志望校対策を実現
「志望校別単元ジャンル演習講座」では、AIによる学力診断と「必勝必達演習セット」を組み合わせて、生徒1人ひとりに最適な志望校対策をおこないます。
学習プランについて
■ 生徒専用の「完全個別カリキュラム」を作成
受講の開始前に、担任が1,000以上の講座の中から生徒の学習レベル・目標にあわせた講座を組み合わせて、専用の「完全個別カリキュラム」を提案します。
■ 生徒専用の「合格設計図作成システム」を活用
志望校の合格から逆算して、短期・中期・長期にわけた学習計画を立案します。
この「合格設計図作成システム」を活用しながら学習を進めて、大学合格を確実なものとします。
■「合格設計図」を常にアップデート
担任・生徒が受講状況や模試の結果をもとに、「合格作戦打ち合わせ」で「合格設計図」の確認・修正をおこないます。
成績を上げる仕組み
■ 部活と両立しながら「先取り学習」
部活や学校で忙しい生徒さんでも、生活リズムに合わせてどんどん授業を進めていくことができます。映像授業ならではの高速学習により、通常の塾・予備校で1年間かかる学習を3〜4ヶ月で修了します。
「東進で予習」「学校で復習」という学習の好循環により学校の成績が上がるだけでなく、入試範囲を早期に修了し志望校対策により多くの時間をとることができます。
■「チームミーティング」でモチベーションをアップ
担任・担任助手の指導のもと、5~6人の生徒による「チームミーティング」をおこないます。
この「チームミーティング」では、1週間の学習計画をチーム全員で共有、モチベーションを向上させる機会を設けます。
■「コーチングタイム」で生徒をサポート
「コーチングタイム」を実施して、担任・担任助手・生徒が「合格設計図」をもとに、1日の学習内容を確認します。計画通りに学習が進まない場合は、すぐに計画を修正します。
「コーチングタイム」によって、やる気を高め、計画・実行の習慣を身につけながら、学力を向上させます。
■ AIによる学力診断・志望校対策の提案
生徒が取り組んだ学習履歴をもとに、AIが学力診断を実施。さらに、志望校の出題傾向をふまえたうえで、生徒の課題を特定しながら、優先的に取り組む単元を提示します。
講師の特徴
■「担任制」を導入
目標に向かって着実にステップアップするために、「担任制」を導入しています。
のべ百万人以上の東進生の学習履歴・成績状況・入試の分析結果など、豊富なデータをもとに、担任が的確な指導をおこない、志望校の合格まで寄りそいます。
宿題・管理方法
■ 高速基礎マスター講座で効率的に基礎固め
「知識」と「トレーニング」の両面から、効率的に短期間で基礎力を徹底的に身につけるための講座です。PCやアプリを活用して、移動の合間や夜寝る前など隙間時間に、英単語・文法事項や数学の基礎問題のトレーニングなどを行っていきます。
進捗状況は全て担任が把握し、学習計画をもとに管理していきます。
テスト・模試について
■「確認テスト」「中間テスト」「講座修了判定テスト」で理解度をチェック
毎回の受講後に「確認テスト」があり、合格しないと次の受講に進めないシステムになっています。加えて、全回数の半分の段階で「中間テスト」、全講座の受講後に「講座修了判定テスト」を実施します。
定期的に理解度をチェックしながら、次のレベルの講座にステップアップできます。
■ 多数の模試で、志望校・合格をめざす
「志望校別模試」「共通テスト模試」「高1・2生向け模試」など、生徒の志望校・目標にあわせた模試を多数、用意しています。
「相対評価」「絶対評価」の二つの指標から成績を分析。自分の立ち位置だけではなく、合格するために「何を学習すれば良いのか」がわかります。
最大16ページにわたる成績表には、詳細な学力分析を記載。確実に、志望校の合格をめざすことができます。