東進ハイスクール/東進衛星予備校 東進ハイスクール赤羽校

塾の総合評価:

3.9

(8674)

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回答日:2025年06月05日

塾のカリキュラム、指導体制、費...東進ハイスクール/東進衛星予備校 東進ハイスクール赤羽校の保護者(雨)の口コミ

総合評価

3

  • ニックネーム:
  • 通塾期間: 2020年4月〜2022年4月
  • 通塾頻度: 週2日
  • 塾に通っていた目的: 大学受験
  • 成績/偏差値: 上がった
  • 第一志望校: 早稲田大学

総合評価へのコメント

総合的な満足度

塾のカリキュラム、指導体制、費用、学習環境、実績など、多岐にわたる要素を総合的に判断しても、バランスの取れた、適合あるものでした これらの要素をバランスよく判断し、子供の個性や目標に合った塾を選ぶことが重要と感じました

この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点

指導方針やレベル、雰囲気、講師との相性など、様々な要素を考慮する必要があります。塾が合わないと感じる原因としては、指導方針やレベルが合わない、講師との相性が悪い、人間関係が築けない、塾の形態が合わないなどが考えられます。これらのポイントを理解し、お子様が安心して勉強できる環境を見つけることが大切でした

保護者プロフィール

回答者: 父親(20代・会社員)
お住まい: 東京都
配偶者の職業: 会社員
世帯年収: 701~800万

生徒プロフィール

通っていた学校種別: 私立
教室: 東進ハイスクール/東進衛星予備校 東進ハイスクール赤羽校
通塾期間: 2020年4月〜2022年4月
通塾頻度: 週2日
塾に通っていた目的: 大学受験

志望していた学校

成績について

入塾時の成績/偏差値: 50 (駿河台模試)
卒塾時の成績/偏差値: 54 (駿河台模試)

費用について

塾にかかった月額費用: 10,001~20,000円
塾にかかった年間費用: 100,001~300,000円


塾にかかった年間費用の内訳

入会費:塾に入会する際に支払う初期費用で10万円 授業料:毎月支払う月謝です。集団指導、個別指導、オンラインなど五万円 教材費:授業で使用する教材の費用で8万円 季節講習費:夏休みや冬休みなどの長期休暇に実施される講習の費用で6万円 模試代:塾が実施する模擬試験の費用で7万円 諸経費:塾の運営にかかる経費(施設利用料、光熱費など)で12万円

この塾に決めた理由

塾を選ぶ上で重視したのは、生徒一人ひとりに寄り添った指導ができるか、という点です。学校の授業で理解が浅い部分を補い、苦手な科目を克服できるような、個別指導形式の塾も検討しましたが、この塾では、少人数制の集団指導と個別指導を組み合わせることで、生徒の状況に合わせた指導ができる点が魅力的でした。

講師・授業の質

講師陣の特徴

生徒の性格に合わせた声かけ、努力を評価する態度、的確な褒め方、家庭との連携、そして、生徒の成長を実感できる指導などがよい先生のいるところを口コミで聞いて探しました。また子どもの性格や学習状況、保護者の都合などを考慮して、最適な講師とのマッチングを選ぶことが大切だと思います

生徒からの質問に対する対応の有無

あり

子供が何を知りたいのか、質問内容が明確であるか、子供自身が理解できているかを意識し、生徒が考えられるようにヒントを与えながら説明する、というプロセスを丁寧にすることが根拠となりました

1日あたりの授業時間について

1〜2時間

授業の形式・流れ・雰囲気

「形式」、「流れ」、「雰囲気の良さ」とは、子どもが学習塾で安心して勉強を続け、モチベーションを維持できる環境を指します。形式は集団指導か個別指導か、オンラインかなど、塾の授業スタイルを指します。流れは授業の進め方やカリキュラム、サポート体制などを指し、雰囲気の良さは、先生の人柄や教室の雰囲気、他の生徒との関係性などをポイントに選びました

テキスト・教材について

子供の学力や目標に合わせた適切な指導、そして学習効果を最大限に引き出すための工夫がされているか。具体的には、個々の生徒に合わせた指導内容、苦手克服のためのサポート、志望校合格に向けた効果的な対策、学習習慣の定着などの素材が揃っているかどうか確認して選びました

指導方針・カリキュラム

カリキュラムについて

子供の学力や目標に合わせた適切な指導、そして学習効果を最大限に引き出すための工夫がされているかどうか。具体的には、個々の生徒に合わせた指導内容、苦手克服のためのサポート、志望校合格に向けた効果的な対策、学習習慣の定着などが充実しているかに重点を置き選びました

宿題について

子どもの学習習慣や負担、塾の指導方針などに大きく影響します。宿題の量や内容、塾での対応などを考慮し、最適な塾を選ぶことが重要でした

塾のサポート体制

保護者への連絡手段

メール連絡

保護者への連絡頻度・内容などについて

月に1回

主に電話、メール、そして場合によってはSNS、またはお子様が持ち帰るプリント・手紙などを使用します。塾と保護者の間で、生徒の状況、成績、進路、イベント、その他連絡事項などを共有し、生徒の学習をサポートする上で重要でした

保護者との個人面談について

月に1回

入塾時、定期的な面談、進路相談など様々な場面で行われます。面談では、塾の指導方針や具体的な指導内容、費用などを確認したり、保護者の家庭での取り組みや子どもの学習状況を共有しました。

成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて

成績不振の場合は、まず塾側と連携し、原因を分析し、適切な対策を講じる必要があります。塾の先生や校舎長に、成績が上がらない理由や、生徒の状況について相談し、より個別的なサポートや、クラスの変更、学習方法の改善などを検討することが重要でした

塾内の環境(設備・騒音対策・衛生面など)

具体的には、静かで集中できる環境、広くて快適な机や椅子、明るい照明、適度な室温など

アクセス・周りの環境

具体的な要素としては、静かで快適な自習室の有無、講師との距離の近さ、生徒同士の交流の有無など

家庭でのサポート

あり

家庭と塾のタイプを理解し、双方の役割分担を明確にする事です。家庭は、子どもの特性や学習状況に合わせたサポートを、塾は教育的な役割を担うことを理解し、互いに連携して子どもが成長できる環境を整えることが重視しました

併塾について

なし

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