私はそもそも塾というものが嫌い...東進ハイスクール／東進衛星予備校 東進衛星予備校 泉中央校の生徒（きゅー）の口コミ

総合的な満足度

私はそもそも塾というものが嫌いで、でも学校以外から受験のための勉強はしなければならない、ということで、かろうじて入ってもいいと思えたところに入った。だから、あくまでも私に合っていただけで、他の人に強くおすすめできるかと聞かれると、勧める人にもよると思う。

この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点

そもそも人と関わるのが苦手なので、先生がこちらを見ていないというのは安心して受講できる要素のひとつだった。どうしても一方向の授業になってしまうため、能動的な姿勢が大切になる。塾に通っていた間先生に質問できなかったため、そこはもう少し改善できたなと思う。

塾にかかった月額費用： わからない
塾にかかった年間費用： わからない

塾にかかった年間費用の内訳

親が支払っていたのでわからない。受講費や教材費、模試を受けるための費用はかかっていたと思う。

講師陣の特徴

国立大学の講師の方が教えてくださっていた。映像授業だったので遠く離れたところにいる方の授業を受けることができた。塾にいるのは大半が現役の県内の大学生で、ひとりにつきひとり担当がいた。この人に学習の進度や成績について相談していた。

生徒からの質問に対する対応の有無

あり

生徒からの質問は塾にいる先生で、現役の大学生が答えていた。

1日あたりの授業時間について

2〜3時間

授業の形式・流れ・雰囲気

過去問を事前に印刷して解き、映像授業でその解説をされるという形式だった。映像授業なのでこちらから質問することはできなかった。疑問があった場合は、塾にいる先生に個別に聞きに行くという方式だった。映像の再生速度を上げられるのでサクサク進められた。

テキスト・教材について

授業専用のテキストというのはなく、事前に過去問を解いてその解説をされるという実践的な授業だった。

カリキュラムについて

教科によって受ける授業の難易度を選べて、自分の弱みを補強し、強みを伸ばすことができるようになっていた。全て個人のペースで授業を受けることができた。あとはとにかく数をこなすというのも大切だと言われて、過去問をひたすら解いていた。

定期テストについて

月一で模試があり、自分が今どこにいるのか、どうしたらもっと上を目指せるのかの指標にしていた。

宿題について

宿題というものは特になく、強いて言うなら授業を受ける前に過去問を解いておくくらいのものだった。学校の課題もあったので、明確に宿題というものがなかったのがありがたかった。

保護者への連絡手段

その他

保護者への連絡頻度・内容などについて

月に1回

親から聞かされていないのでよくわからない。たまに郵送で成績が届くことはあったが、親に連絡がなされていたかもわからない。

成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて

成績が振るわない時は、まず数をこなして慣れることが大切だと言われた。慣れているのといないのとでは成績に大きく差が出るので、とにかく慣れろとのことだった。

壁で仕切られていて、仕切られたブースのひとつひとつにパソコンが置かれていた。半個室のような状態だった

駅に近く通いやすかった。駐車場が少し狭かった。

なし

なし