東進ハイスクール/東進衛星予備校 東進衛星予備校 都城校
回答日:2025年07月06日
オンデマンドが得意な生徒にはお...東進ハイスクール/東進衛星予備校 東進衛星予備校 都城校の生徒(ルイス)の口コミ
総合評価
3
- ニックネーム: ルイス
- 通塾期間: 2020年2月〜2022年2月
- 通塾頻度: 週4日
- 塾に通っていた目的: 大学受験
- 成績/偏差値: 上がった
- 第一志望校: 長崎大学
総合評価へのコメント
総合的な満足度
オンデマンドが得意な生徒にはお勧めの授業であるが、それが苦手やったり、あるいは学校にもよりけりだが課題が多い。学校についてはかなりこの塾についても課題が多くされているためお勧めはしません。まずは自分のこなせる妻に自分の高校で出されている科目日々の課題等も含めたものがしっかりとこなせている、そのような生徒が塾に行くことはお勧めするが、それができていない時点で成績が悪いから塾に一足飛びに飛びつくような事はしないでいただきたいと考える。それをやるのは、お金の無駄であり、まずは自分で自力で学校の勉強がこなせてから行くべきところなのが塾なのであって、成績が悪いからと言っていくのが塾と言うわけでは無いことを頭の片隅に置いてほしいと考える。
この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点
オンデマンドが得意ではない。つまり画面をずっと見ることが得意な生徒にはオススメであると考える。ただし動画であるため臨場感と言うものがあまり乏しいように考える。つまりそういう緊張感がないこともあって飛び足りれる生徒もいたので、それについては、やはり対面で行うような事業が良い生徒には絶対向いていないと考える。またテストの量も膨大でそういうのはしっかりと対応できる生徒には問題は無い。しかしそれが苦手な生徒は絶対お勧めしない。
目次
生徒プロフィール
通っていた学校種別:
私立
教室:
東進ハイスクール/東進衛星予備校 東進衛星予備校 都城校
通塾期間:
2020年2月〜2022年2月
通塾頻度:
週4日
塾に通っていた目的:
大学受験
志望していた学校
成績について
入塾時の成績/偏差値:
52
(全統模試)
卒塾時の成績/偏差値:
56
(進研模試)
費用について
塾にかかった月額費用:
10,001~20,000円
塾にかかった年間費用:
100,000円以下
塾にかかった年間費用の内訳
テキスト代金 模試の費用
この塾に決めた理由
高校の友人が通っていて、かなり定評が良かったから私も行ってみたいと考えていたから。また、かなり講師の人が面白いし分かりやすいと友人が言っていたから。
講師・授業の質
講師陣の特徴
塾の講師はいたが、基本的に事務作業を主にしており、勉強等の講座は基本的にパソコンと活用したものになるため、生徒に教えると言うよりは、志望校の選択等についての相談を受け入れた印象が強い。担当教員は、文系理系ともに1人ずついて、理系の先生は数学の問題を教えることをしていたが、文系の先生はあまり教えている印象が少なかったように思えた。
生徒からの質問に対する対応の有無
あり
受講している講座や学校の課題等の授業で分からないことについて聞くことがあった。
1日あたりの授業時間について
3〜4時間
授業の形式・流れ・雰囲気
基本的にオンデマンドの講義であるため、画面と向き合って一対1で行うと言う事業やっている。カリキュラムも人によってそれぞれであり、講座によってそれぞれ先生によってそれぞれとかなり幅のある授業構成となっている。大体およそ1時間今日だったと思うが、それぐらいの時間が基本的に授業の時間でそれはどこに行っても受けられることになっている。しかしインターネット環境があまり乏しいところで見る事はお勧めしない。なぜならば、動画を見るときにかなりバグが起こるからである。しっかりとネット環境が備わった場所で見る分には申し分ないと考える。スマホで見ることもできるので、パソコンがない家庭にも対応は十分に可能である。
テキスト・教材について
オンデマンドの授業に対応したものになる。
指導方針・カリキュラム
カリキュラムについて
基本的にオンデマンド上の講義を見る形になるため画面用意をしない生徒は良いと思う。しかしながらそれがあまり苦手と言う方にはお勧めしない授業形態・カリキュラムである。また先生によりけりではあるけれども、東進の英単語帳を買って・問題集を買って等の利益誘導も度々あり、それはいかがなものかと思うこともある。英単語のテストや数学・国語などの小テストもあり、それはためになることもあったがあまりテキストの件は感心しない。
定期テストについて
東進模試が基本。 小テストはパソコンで行い、また全体的なボキャブラリーコンテストのようなものもあった。
宿題について
基本的にこの塾に通う生徒は神学校出身者が多いため、学校の勉強もさることながら、塾での課題。つまり講義内での課題が時々あるためそれをこなす事は人によっては困難に感じる人もいるかもわからない。しかしそれをやる生徒とやらない生徒では、大きく成績の差が出てくると考える。よってやることをお勧めする。
塾のサポート体制
保護者への連絡手段
電話連絡/メール連絡/LINE連絡
保護者への連絡頻度・内容などについて
月に1回
自分の子供がどの程度の成績かやどれだけ今授業を進捗しているのか受講しているのか、という確認を送ることがあった。ただそれは人によってよりである。それを見たい過程もあれば見なくてもいいと思うような家庭もあり、その家庭ごとによってその対応を分けていたように考える。
保護者との個人面談について
3ヶ月に1回
自分の子供が今の程度の偏差値にあり、大学に進学できるボーダーライン等の確認を主に行っていた。難しい生徒にはさらに塾での講座を見るようにと勧められていた。結果的にその子は受験が失敗したため、その親はあまり良い印象ではなかったと考えているようであった。
成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて
基本的に模試や日ごろの授業をどれだけ消化できているのか、どれだけ自分が小テストをこなしているのかについて話し合いこなしていない。生徒は、相対的に点数が取れていないような印象を受けていたので、そういった相鉄を重心的になるようにと言う指示があった。また学校等の模試の成績を出すようにと言う指示もあった。
塾内の環境(設備・騒音対策・衛生面など)
塾内は比較的広く、勉強できる机も広いため辞書等をしっかり置けるスペースがある。
アクセス・周りの環境
高校からはかなり近かったため、その点で不自由等はなかった。しかし、生徒によって教師の態度がかなり異なる印象を受けた。国立に受かる見込みの生徒には手厚く、そうでない生徒にはテストの出来によって態度をやや変調していた。
家庭でのサポート
あり
基本的にオンラインオンデマンドの授業であるため、サポート等は特にはなかったと記憶をしている。サポートと言うのかわからないけれども、月一で模試があったため、その模試の結果を登録したメールアドレスに送付することがあった。。
併塾について
なし
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