本人は大学受験に関してはスロー...東進ハイスクール／東進衛星予備校 東進衛星予備校 本山校の保護者（なお）の口コミ

総合的な満足度

本人は大学受験に関してはスロースターターであったため、高校三年生になっても合格できるかどうか強く懸念していましたが、何とか合格することができました。今では誘われてこの塾のチューターを務めており、塾のおかげだと素直に感じています。

この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点

オンラインをはじめとしてかなり自由に学習方法や時間を受講生が選択できることが本人にとって最も適性にあっていた点だと思います。ただし、割と自由放任のところも見受けられるので、本人がやる気がないと効果が表れないおそれがあります。

塾にかかった月額費用： 10,001~20,000円
塾にかかった年間費用： わからない

塾にかかった年間費用の内訳

費用の支払い方が多様であり、一律ではなかったように承知しています。

講師陣の特徴

講師は有名な方を含めてすべてプロの方でした。講師には様々なタイブの方がいて、本人によるとその指導方針も能力もピンキリと話していましたが、受講生によりその相性が合う、合わないの差なのかなと思います。大学生はチューターという形でアドバイスする立場でした。

生徒からの質問に対する対応の有無

あり

内容によって講師やチューターが相談に乗っていました。

1日あたりの授業時間について

2〜3時間

授業の形式・流れ・雰囲気

授業も講師による直接指導もあれば、オンラインの授業もあり、受講時期が大学受験を控えた高校三年生であったことも影響していたのか、テストなどによる学習効果などのチェックなども割と頻繁にされていたように思います。ただし、全体の雰囲気としては割と受講生の自主性を尊重した自由なものであったと記憶しています。

テキスト・教材について

テレビなどでも有名な講師の方のテキストも販売しているようですが、ある程度自由に受講生のほうで選択できたようです。

カリキュラムについて

もともと学年や受験コースなどに柔軟に対応するために様々なコースがあり自由に選択できることがこの塾を選んだ理由の一つでしたが、コロナの影響がまだ残存していたのかオンラインによる受講がさらに増えていてカリキュラムの多様性が拡大していたように思います。

定期テストについて

学習の進捗状況等の把握のためなのか、テストのようなものが頻繁にあったようです。

宿題について

小テストのようなものがかなりあったようですが、宿題と称するものがどの程度あったのかは承知していません。

保護者への連絡手段

その他

保護者への連絡頻度・内容などについて

月に1回

母親が連絡先となっていて、自分は直接的に塾から連絡を受けたことがないので、具体的にどのような頻度で連絡を受けたか正確には承知していませんが、連絡があったことを前提に夫婦で情報共有したことは何度かありました。

成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて

志望先が地元の大学だったので、たまたまチューターの方が志望大学の学生だったことが大きな励みになったと思います。

高校や大学の近くで、学生も多い。やや人通りが多い町にあります。

地下鉄本山駅から徒歩すぐのところにあり、交通面で有利です。

なし

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