東京大学が志望校の東進ハイスクール／東進衛星予備校 東進衛星予備校 横浜駅きた東口校の通塾体験口コミ（生徒 / チャイニキさん）

総合的な満足度

向いている人にはとことん向いているが逆も然りで向いていない人にはとことん向いていない。自分は中間あたりだったが対面授業の方が得意なのであんまり東進でいることのメリットを感じ取れなかった。自分にストイックな人には本当におすすめしたい。

この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点

自己管理をしっかりできる人(自分に対して厳しい人)にとってはかなりいいと思う。価格も他の大手塾より安めでサポートもしっかりしてるので全体的には悪くない。ただ、自分のペースで授業を進められてしまうので大半の人はダラダラしてしまうことがあると思う。

塾にかかった月額費用： わからない
塾にかかった年間費用： わからない

塾にかかった年間費用の内訳

わからない

講師陣の特徴

横浜にあるので先生方もかなり高偏差値の大学の学生が多い 自分のチューターの先生はしっかりと管理してくれ、ベテランなのでとても受験するにおいて役に立った また、文系理系の先生がそれぞれ4人以上いるので質問をしやすい環境だった

生徒からの質問に対する対応の有無

あり

真剣に対応してくれる。

1日あたりの授業時間について

2〜3時間

授業の形式・流れ・雰囲気

映像授業なので聞き逃したら自由に巻き戻ししてもう一回聞くことも可能だし、速さも調整できるので自分のペースで進めやすい。ただ、緊張感は無くなるので授業中に寝てしまうこともしばしば。対面授業の方が記憶に残りやすいかも知れない。

テキスト・教材について

共通テスト対策リスニング

カリキュラムについて

チューターの先生が新年度になるたび受講するべき講座やおすすめの講座を教えてくれて、親と相談して最終決定するシステム。難関大学を目指す人はハイレベルなカリキュラムで高2の内から毎日登校の義務を課せられる。モチベーションがないとなかなか続かない。

定期テストについて

英単語テスト

宿題について

特にはなかった。強いて言うなら二週間に一回の面談で、英単語テストをやるので英単語を覚えてくることが実質的な宿題だった。

保護者への連絡手段

電話連絡

保護者への連絡頻度・内容などについて

月に1回

進路相談や講座の進み具合を聞かされる。塾に行かないでサボり気味だと塾側から電話をかけて催促してくる。

保護者との個人面談について

1年に1回

次のとる新年度の講座を説明される。あまり長くなくせいぜい1時間で終わることが多い。頻度もなかなか少ない。

成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて

必要に応じて講座を勧めてくることもあるが点数が足りない単元を参考書などで補修するのがいいと思う。もう一回講座の問題を解き直すのもよい。

あまり広くない

立地は良かった

あり

全て自分でやったことかだが英単語テストは毎回の面談時に受けるので間違えた問題をピックアップしてまとめた方がよい。

なし