獨協大学に合格した東進ハイスクール／東進衛星予備校 東進ハイスクール大泉学園校の通塾体験口コミ（生徒 / タビンさん）

総合的な満足度

映像授業が好きではない・合わないという人もいるとは思うが、そうでない場合は自分の予定に合わせて授業を組むことができ、どんどん先取りすることが可能であるから。また、自分が受けたい模試を追加料金を払うことなく受けることができるから。

この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点

自分は中高一貫校に通っていて、どちらでもバドミントン部に所属していたが、週末に大会があることが多く、週によって予定が違った。映像授業であることで、毎週予定が違っても、それに合わせた予定を組むことができた点が合っていた。合っていない点は特になかった。

塾にかかった月額費用： 50,001~100,000円
塾にかかった年間費用： 700,001~1,000,000円

塾にかかった年間費用の内訳

授業料約70万円 維持費・システム費・模試費等の固定費約5万円

講師陣の特徴

映像授業の講師は、全国から選び抜かれたカリスマ講師ばかりであり、「いつやるか？今でしょ！」のフレーズで有名な林修先生をはじめとした、メディアへの出演も多い方も複数いらっしゃる。それを見て分からないことがある時には、社員2人と大学生20人が勤務していて質問できる。

生徒からの質問に対する対応の有無

あり

授業や模試、過去問や学校の課題など、なんであっても基本的に回答してくれる。

1日あたりの授業時間について

3〜4時間

授業の形式・流れ・雰囲気

映像授業をあらかじめ予約した時間に受講するのが基本。深夜でなければ、自宅受講をすることも可能であり、予約していない時間であっても空席があれば受講することが可能である。また、予約した時間に欠席したとしても取消となり、費用は発生せず、次回は取消した回を受講できる。講師の雰囲気は基本的によく、カリキュラム通りに授業が行われる。

テキスト・教材について

講座ごとにオリジナルの教材がある。

カリキュラムについて

入塾時に、共通テスト本番レベル模試という、東進ハイスクールで年6回実施されている模試の過去問を解かされて、その結果や志望校や文理選択などを基にして、担任と呼ばれる社会人の方が生徒や保護者に受講する講座の案内を行う。基本的に年2回、二者面談である程度の形を決めて、三者面談で確認したのち入金する。

定期テストについて

生徒は基本的に全員共通テスト本番レベル模試を受ける。これは年6回開催されていて、到達度を定期的に確認することで、できるようになったことが明確になる。その他、志望校に応じて冠模試を受ける。

宿題について

授業で宿題が出るものと出ないものがある。数学では事前に問題を予習として解いて、その解説を授業で行ったり、国語や英語などでも同様なことがあった。逆に、問題は授業内で解いて、その復習が宿題になったこともあった。

保護者への連絡手段

電話連絡/メール連絡

保護者への連絡頻度・内容などについて

半年に1回

三者面談を行う時に、予定の確認として連絡を行うことがある。また、生徒が予約した授業の開始15分後に現れない場合にも、確認の電話を入れることがある。

成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて

前の模試ではできていたのにできていなかったところについて質問されて、なんでできなかったのかを確かめ、それに対してフォローを入れる。

受講室・自習室2つ・多目的室 8階と9階にあるため、騒音には困らない ビルの清掃員が掃除してくれる 受講室は70人強、自習室は各30人強、多目的室は20人程度入り、満員になることはほとんどない

駅からペデストリアンデッキ直結でとても行き来しやすかった。

なし

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