早稲田大学に合格した東進ハイスクール／東進衛星予備校 東進衛星予備校 郡山駅西口校の通塾体験口コミ（保護者 / brさん）

総合的な満足度

全国的に有名な予備校なので、大はずれはないけど、自覚を持って自分で勉強しないと成績は伸びない。授業料は高額なので、元をとるには毎日通って何度も映像を見ないと結局は第一志望の大学には合格しないと思う。それができる人ならいい予備校だと思う

この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点

自宅での勉強では限りがあるので、外に出て競争相手のいる中で勉強するのはいいと思って選んだ。また、高校の授業のみでも大学受験には太刀打ちできないので、予備校を選ぶしかないと思う。それでも行くだけでもダメでずっと手探りだった

塾にかかった月額費用： 100,001円以上
塾にかかった年間費用： 1,000,001円以上

塾にかかった年間費用の内訳

授業料、模試代、施設費

講師陣の特徴

テレビに出ているような有名な人が講師をしているので、教えかたもそれなりにうまかったと聞いている。ただ，その分授業料も高額だったのでコスパがいいかと聞かれたら、微妙だと思う。自分に合った授業を選ぶのが難しいようだった。

生徒からの質問に対する対応の有無

あり

みになるような回答はなかったと聞いている

1日あたりの授業時間について

2〜3時間

授業の形式・流れ・雰囲気

予備校が独自に作成した映像を自分の好きな時間に行って見るというスタイルで、一人ひと席にすわって１，5倍速で映像を見ながら勉強するシステムだった。駅前にあるので、外の音がうるさくて、集中するのが難しいようだった

テキスト・教材について

東進衛星予備校が独自に作成したテキストなのかと思うが、そういう説明はなかったので、本当のところは分からなかった。

カリキュラムについて

何年も前からのデータの蓄積があるので、どういう順番で授業を受けていけばいいかは教えてくれる。ただ、ビデオ映像を選ぶのに種類がたくさんありすぎて、レベルの違いもありすぎて、どれが自分に最適なのかが分からなかった。

定期テストについて

3カ月に1回くらい

宿題について

この予備校からは宿題は出されなかったが、あらかじめ渡されたテキストの予習をしないと理解が追いつかないようだった

保護者への連絡手段

メール連絡

保護者への連絡頻度・内容などについて

半年に1回

授業料の支払い時期になると、予備校スタッフとの面談という名目で呼び出され、授業の進捗状況を知らされた

保護者との個人面談について

半年に1回

授業の進捗状況の報告があり、それに合わせて次の半年に受講する授業の映像をどうするかの選択を迫られた。面談といっても結局は支払いメインだった

成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて

特になく、選択した映像を繰り返し見て勉強するように言われただけだったので、自分でなんとかしないといけない

ビルの一角にあるので、部屋も狭い

駅前にあるので立地はいい。

なし

なし