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回答日:2025年11月24日
名古屋大学に合格した東進ハイスクール/東進衛星予備校 東進衛星予備校 JR岐阜駅前校の通塾体験口コミ(生徒 / あさん)
総合評価
4
- ニックネーム: あ
- 通塾期間: 2023年1月〜2024年3月
- 通塾頻度: 週2日
- 塾に通っていた目的: 大学受験
- 成績/偏差値: 上がった
- 第一志望校: 名古屋大学
総合評価へのコメント
総合的な満足度
東進は映像授業と質の高い講師陣、AIによる弱点分析などが強みで、自分のペースで効率的に学べる。一方で自主性がないと続きにくく、料金が高めで校舎ごとのサポート差もあるため、管理の仕組みを自分で作る必要がある。
この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点
東進は映像授業と質の高い講師陣、AIによる弱点分析などが強みで、自分のペースで効率的に学べる。一方で自主性がないと続きにくく、料金が高めで校舎ごとのサポート差もあるため、管理の仕組みを自分で作る必要がある。
目次
生徒プロフィール
通っていた学校種別:
公立
教室:
東進ハイスクール/東進衛星予備校 東進衛星予備校 JR岐阜駅前校
通塾期間:
2023年1月〜2024年3月
通塾頻度:
週2日
塾に通っていた目的:
大学受験
志望していた学校
成績について
入塾時の成績/偏差値:
55
(進研模試)
卒塾時の成績/偏差値:
60
(進研模試)
費用について
塾にかかった月額費用:
50,001~100,000円
塾にかかった年間費用:
1,000,001円以上
塾にかかった年間費用の内訳
テキスト代、授業料
この塾に決めた理由
SNSでみて母親に勧められた この塾に通っている知り合いがたくさんいた 学校から近いため、学校帰りに行きやすかった 家からも近いため、送迎が便利 合格実績がすごかった
この塾以外に検討した塾:
講師・授業の質
講師陣の特徴
オンラインでベテラン先生がおしえてくれる 東進の講師は、全国から選抜された大学受験のプロで、教科ごとに専門性が高い授業を行う。林修(国語)、安河内哲也(英語)、長岡恭史(数学)など有名講師が多数在籍し、分かりやすさや思考力を重視した授業が特徴である
生徒からの質問に対する対応の有無
あり
大学生が答える
1日あたりの授業時間について
3〜4時間
授業の形式・流れ・雰囲気
個人で好きな時に授業を見る ひとつの授業あたり、1時間半くらいで、テキストにそって進める 担任の先生と決めた時間割にそって自分が出来る時に授業を見る 家でも塾でもどこでも授業を受けることが出来る 自分の好きな先生を選ぶことが出来る どの人のベテランで分かりやすいとこがとてもうれしい
テキスト・教材について
塾専用のテキスト
指導方針・カリキュラム
カリキュラムについて
普通レベル 自分のレベルにあったテキストで勉強できる 東進のカリキュラムは、学力に合わせた段階学習(スモールステップ)、高速マスターによる基礎固め、AIによる弱点分析演習、過去問10年分演習などで構成され、志望校合格に必要な学習を効率的に進められる体系になっている。
定期テストについて
単語テスト
宿題について
宿題はとくになかった。あるとしたら 東進では一般的な「宿題」は少なく、代わりに授業後の確認テスト、高速マスターの演習、受講した講座の復習が課題として課される。これらを進めることで理解度を高め、次の授業へ確実につなげる仕組みになっている。
塾のサポート体制
保護者への連絡手段
電話連絡
保護者への連絡頻度・内容などについて
月に1回
東進では、学力POSを通じて保護者に受講状況・模試成績・学習時間を共有するほか、面談や三者面談で進路相談や学習状況を報告する。定期的に校舎から学習状況の連絡が入ることもある。
保護者との個人面談について
1年に1回
東進では定期的に保護者面談が行われ、受講進度・成績・学習習慣・志望校の確認などを担当スタッフと共有する。必要に応じて三者面談も行われ、進路相談や学習計画の調整を行う場として活用される。
成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて
成績が悪いときは、まず原因を「知識不足・理解不足・演習不足」に分けて特定する。間違いを放置せずすぐ解き直し、翌日にもう一度解いて定着させる。勉強量より質を重視し、小さな目標を決めて確実に達成していくことが改善への近道。
塾内の環境(設備・騒音対策・衛生面など)
よかった
アクセス・周りの環境
駅からとても近い
家庭でのサポート
なし
併塾について
なし
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