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回答日:2026年02月11日

早稲田大学が志望校の東進ハイスクール/東進衛星予備校 東進ハイスクール大宮校の通塾体験口コミ(生徒 / 本木昌造さん)

総合評価

2

  • ニックネーム: 本木昌造
  • 通塾期間: 2025年12月〜2026年10月
  • 通塾頻度: 週3日
  • 塾に通っていた目的: 大学受験
  • 成績/偏差値: 上がった
  • 第一志望校: 早稲田大学

総合評価へのコメント

総合的な満足度

東進はあまり良くないと感じた理由はいくつかある。第一に映像授業中心の学習形態が必ずしも全ての生徒に合うわけではない点である。映像授業は自分のペースで進められる反面、強制力が弱く、自己管理能力が十分でない生徒にとっては学習が形骸化しやすい。受講しているだけで理解した気になり、復習や演習が不十分なまま時間だけが過ぎてしまうことも少なくない。第二に、日常的に教科内容を直接質問できる環境が整っていない点が挙げられる。校舎には大学生チューターはいるものの、必ずしも全科目に精通しているわけではなく、質問の内容によっては十分な解説が得られない場合がある。また、講師が常駐していないため、疑問点をその場で深く解消することが難しい。第三に、学習の進度や質が個人任せになりやすい点も問題である。計画は提示されるものの、それをどこまで厳密に守るかは生徒次第であり、成績が伸び悩んでいても根本的な学習姿勢が変わらないままになることがある。さらに、映像授業や模試、講座の量が多く、何を優先すべきか分からなくなることもあった。以上の理由から、主体的に学習を進められる生徒でなければ、東進のシステムを十分に活用することは難しく、結果として成績向上につながりにくいと感じた。

この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点

成績不振の時、東進側からは感情的に叱責されるような対応ではなく、状況を冷静に分析することを重視したアドバイスが行われていた。まず、模試の結果をもとに、どの科目や分野で点数が伸び悩んでいるのかを具体的に確認し、原因を明確にするところから話が始まった。単に「成績が悪い」という結果だけを見るのではなく、知識不足なのか、演習量の不足なのか、あるいは時間配分や問題への取り組み方に課題があるのかといった点を細かく整理していった。 その上で、講座の受講状況や復習の進め方についても確認が行われた。映像授業を受けているだけで満足していないか、理解が不十分なまま次に進んでいないかといった点が指摘され、必要に応じて基礎に立ち返ることや、同じ授業を繰り返し視聴することが勧められた。また、インプットとアウトプットのバランスが取れているかどうかも重要な観点として扱われ、問題演習の量や復習の質を見直すよう助言があった。 さらに、学習計画そのものについても再検討が行われた。無理なスケジュールを立てていないか、生活リズムが崩れていないかなど、日常面も含めたアドバイスがなされ、現実的で継続可能な計画へ修正することが提案された。特に、自習室の活用や学習時間の固定化など、具体的で実行しやすい方法が示された点が印象的であった。 加えて、精神面への配慮も忘れられていなかった。成績不振が続くと不安や焦りが強くなりがちだが、東進側は一時的な結果に過度にとらわれないよう促し、これまでの努力や改善点に目を向けるよう励ましていた。こうした冷静かつ具体的なアドバイスを通して、生徒が再び前向きに学習に取り組めるよう支援していたのである。

生徒プロフィール

通っていた学校種別: 公立
教室: 東進ハイスクール/東進衛星予備校 東進ハイスクール大宮校
通塾期間: 2025年12月〜2026年10月
通塾頻度: 週3日
塾に通っていた目的: 大学受験

志望していた学校

成績について

入塾時の成績/偏差値: 50 (不明)
卒塾時の成績/偏差値: 60 (不明)

費用について

塾にかかった月額費用: 20,001~30,000円
塾にかかった年間費用: 500,001~700,000円


塾にかかった年間費用の内訳

授業 テキスト 面談 模試

この塾に決めた理由

東進大宮校は自宅や学校からの距離が近く、非常に通いやすい環境にあった。通学時間が短いことで移動による負担が少なく、部活動や学校行事がある日でも無理なく立ち寄ることができた点は大きな利点である。受験勉強は継続することが重要であるため、通いやすさは学習習慣の定着にも大きく影響した。実際に、校舎が遠いと移動時間が増え、勉強に充てられる時間が減ってしまうが、大宮校はアクセスが良かったため、空いた時間を効率的に活用することができた。 また、大宮という立地は交通の便が良く、多くの路線が集まるため、学校帰りでも休日でも通いやすかった。駅から校舎までの距離も比較的近く、天候が悪い日でも通学の負担を感じにくかった。こうした環境は、受験期において精神的な余裕を保つことにもつながったと考えられる。 さらに、通いやすい場所にあることで、勉強のモチベーションを維持しやすかった点も重要である。思い立ったときにすぐ自習室を利用できるため、「少しだけでも勉強しよう」という意識を持ちやすく、結果として学習時間の増加につながった。日々の積み重ねが成果に直結する受験勉強において、この利便性は大きな支えとなった。 このように、東進大宮校は立地条件に恵まれており、通いやすさという点で非常に優れた学習環境であったと言える。通学の負担が少ないことは、学習の継続性や効率を高める重要な要素であり、その意味でも大宮校の存在は大きかった。

講師・授業の質

講師陣の特徴

東進の校舎運営は、比較的少人数の体制によって成り立っている。その中心となっているのが、大学生のチューターの存在である。チューターは主に現役の大学生が務めており、学習の進め方や受験期の体験を踏まえた実践的なアドバイスを行っている。年齢が近いこともあり、生徒にとっては質問や相談がしやすく、学習面だけでなく精神面の支えとなる存在でもある。日々の学習計画の確認や進捗管理、モチベーション維持といった点で、チューターの役割は非常に大きい。 一方、校舎には常勤の社員が2、3人在籍しており、全体の運営や事務的な業務、保護者対応などを担当している。社員は校舎の責任者として、生徒の学習状況を把握しながら、進路指導や学習環境の整備にあたっている。チューターと社員が連携することで、日常的なサポートから進路に関わる重要な判断まで、幅広い対応が可能となっている。 また、東進では普段の授業は映像を通して行われるため、講師が校舎に常駐することはほとんどない。しかし、特別なイベントや説明会、学習指導の機会などには、講師が直接校舎を訪れることがある。そうした場では、映像授業とは異なる臨場感のある話を聞くことができ、生徒にとって大きな刺激となる。講師の来校は頻繁ではないものの、受験に向けた意識を高める貴重な機会として位置づけられている。 このように、大学生チューター、少数の社員、そして必要に応じて来校する講師という体制によって、東進の校舎は効率的かつ柔軟に運営されているのである。

生徒からの質問に対する対応の有無

なし

1日あたりの授業時間について

4時間以上

授業の形式・流れ・雰囲気

映像授業はインターネット環境があれば、場所を選ばずに受講することができる。自宅はもちろん、東進の校舎にある自習室でも受けることが可能であり、自分の生活リズムや学習計画に合わせて、柔軟に学習を進められる点が大きな特長である。

テキスト・教材について

講座を取るとそれに準じて教材をもらう 日本史では緑で情報量が多かった 講座の説明が主流となって教材で補助としていた

指導方針・カリキュラム

カリキュラムについて

東進での学習は、段階ごとに明確な目的が設定されている点が大きな特長である。最初の段階では、まず各教科・各分野の講座を最後まで終了させることが最優先となる。基礎から応用まで体系的に構成された講座を一通り受講することで、知識の抜けや理解の偏りを防ぎ、今後の演習に耐えうる土台を固めることができる。この時期はスピードよりも理解を重視し、映像授業を活用して分からない部分は何度も見直す姿勢が重要となる。 中盤に入ると、学習の中心は過去問演習へと移行する。過去問を解くことで、実際の入試問題の形式や出題傾向、時間配分を体感し、自分の実力と志望校との距離を客観的に把握することができる。また、演習後の解説や復習を通じて、単なる知識不足なのか、思考力や読解力の問題なのかといった課題を明確にすることが可能となる。この段階では、量をこなすだけでなく、一問一問を丁寧に分析し、次に生かす姿勢が求められる。 その後、共通テスト演習に本格的に取り組む。共通テストは知識の正確さに加え、情報処理能力やスピード、文章量への対応力が強く問われる試験であるため、専用の対策が不可欠である。演習を重ねることで形式に慣れ、本番を想定した実践力を養うと同時に、得点の安定化を図ることができる。こうした段階的な学習の流れを踏むことで、基礎固めから実戦力の完成までを効率よく進めることが可能となるのである。

定期テストについて

模試の実施 いい難易度になっている 2次はあまり精度がよろしくない

宿題について

東進には、一般的な学校や塾に見られるような「宿題」というものは存在しない。講師から一律に課される課題や、提出期限を伴う強制的な学習は基本的に想定されていないため、生徒は宿題の有無を気にする必要がないのである。その代わり、東進では映像授業を中心に、自分の理解度や目標に応じて学習計画を立てることが求められる。つまり、学習の主導権は常に生徒自身に委ねられており、「やらされる勉強」ではなく「自ら進める勉強」が前提となっている。宿題がないという事実は、決して学習量が少ないことを意味するのではなく、むしろ自己管理能力や主体性が強く問われる環境であることを示していると言える。

塾のサポート体制

保護者への連絡手段

LINE連絡

保護者への連絡頻度・内容などについて

月に1回

東進における保護者への連絡は、主に模試の成績や講座の進み具合といった、学習状況を客観的に示す内容を中心に行われていた。定期的に実施される模試の結果は、現在の学力や志望校との距離を把握するための重要な指標であり、その成績や推移が保護者にも共有されることで、生徒の学習状況を家庭でも理解しやすくなっていた。単に点数や順位を伝えるだけでなく、どの分野が伸びているのか、あるいは課題として残っているのかといった点も含めて報告されるため、今後の学習方針を考える材料となっていた。 また、講座の進み具合についても、保護者への重要な連絡事項の一つであった。映像授業を中心とした学習形態であるため、生徒が計画通りに受講を進めているかどうかは、学習の成果に直結する。どの講座をどの程度消化しているのか、遅れが出ていないかといった情報が共有されることで、家庭と校舎の間で共通認識を持つことができた。これにより、必要に応じて家庭で声かけやサポートを行うことも可能となっていた。 このような連絡体制は、過度に干渉するものではなく、あくまで学習の進捗を見守るためのものであった点も特徴的である。生徒の自主性を尊重しつつ、保護者には必要な情報が適切に伝えられる仕組みが整っていたと言える。その結果、家庭と塾が連携しながら、生徒を支える環境が形成されていたのである。

保護者との個人面談について

月に1回

東進で行われる保護者との個人面談では、生徒の学習状況や今後の方針について具体的に話し合われていた。面談の中心となるのは、模試の成績であり、現在の学力レベルや志望校との距離、成績の推移などが資料をもとに説明される。これにより、保護者は客観的な数値を通して子どもの現状を把握することができた。 また、映像授業の受講状況や講座の進み具合についても確認が行われた。計画通りに講座が進んでいるか、遅れが生じている場合にはその原因は何かといった点が共有され、今後どのように学習を進めていくかが話し合われた。必要に応じて、学習時間の確保や自習室の活用など、具体的な改善策が提案されることもあった。 さらに、志望校や進路に関する相談も面談の重要な内容であった。志望校の入試傾向や必要な対策について説明が行われ、今後の学習計画との関連が示された。こうした面談を通して、保護者・生徒・校舎が共通の認識を持ち、受験に向けて連携を深めていく場となっていた。

成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて

成績不振の時には、東進側から学習量や学習方法を見直すよう助言があった。模試の結果をもとに、苦手分野を明確にし、講座の復習や演習量の増加を勧められたほか、受講ペースが適切かどうかの確認も行われた。また、チューターからは体験談を交えた現実的なアドバイスがあり、焦りすぎず基礎に立ち返る姿勢の重要性を示された。

塾内の環境(設備・騒音対策・衛生面など)

うるさい PCの制限が厳しく使い物にならない

アクセス・周りの環境

選挙の時期になるとうるさい

家庭でのサポート

なし

併塾について

なし

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