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回答日:2026年03月09日
大阪大学に合格した東進ハイスクール/東進衛星予備校 東進衛星予備校 生駒校の通塾体験口コミ(生徒 / Akhutaさん)
総合評価
3
- ニックネーム: Akhuta
- 通塾期間: 2021年3月〜2022年2月
- 通塾頻度: 週5日以上
- 塾に通っていた目的: 大学受験
- 成績/偏差値: 上がった
- 第一志望校: 大阪大学
総合評価へのコメント
総合的な満足度
自習室という集中できる環境を積極的に活用できた点は大きな収穫であった。しかし、提供される講座が自分に必ずしも合致したわけではなく、映像授業特有の距離感やカリキュラムの画一さに限界を感じたのも事実である。結局のところ、高い自己管理能力を持ち、提示される膨大な講座から自分に必要な要素だけを主体的に選別できる受験生であれば、このシステムを武器にできるだろう。
この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点
自習室の利用については極めて積極的であった。個別ブースの空間は、自分の集中力を極限まで高め、学習時間を確保する上で最適な「居場所」となっていた。しかし、肝心の講座に関しては、あまり合わなかったのが本音だ。映像授業特有の一方行な形式や、提示されるカリキュラムの画一さに違和感を覚え、講師の熱量と自分のニーズとの間に乖離を感じることが多々あった。
目次
生徒プロフィール
通っていた学校種別:
私立
教室:
東進ハイスクール/東進衛星予備校 東進衛星予備校 生駒校
通塾期間:
2021年3月〜2022年2月
通塾頻度:
週5日以上
塾に通っていた目的:
大学受験
志望していた学校
成績について
入塾時の成績/偏差値:
55
(共通テスト同日模試)
卒塾時の成績/偏差値:
65
(阪大実戦模試)
費用について
塾にかかった月額費用:
50,001~100,000円
塾にかかった年間費用:
700,001~1,000,000円
塾にかかった年間費用の内訳
教材費
この塾に決めた理由
入塾の決め手は、校舎で「共通テスト同日模試」を受験し、自身の現状と目標との距離を痛感したことである。加えて、切磋琢磨する周囲の友人が多く通っていたことも、自分自身に最適な学習環境だと確信させた。
講師・授業の質
講師陣の特徴
講師陣は、映像授業を通じて全国に最高水準の講義を提供している。本質的な理解を促す高い指導力は、受験生の意欲を劇的に引き上げる。 一方で、その圧倒的なカリスマ性は、生徒が「講義を観るだけで満足してしまう」という罠を招きやすい。学習環境においても、映像授業は個人の裁量に委ねられるため、自己管理能力が低いと学習が進滞するリスクがある。また、担任助手の質にばらつきがある点も課題だ。あなたは、高額な講座費用に見合う自律的な学習計画を維持し、講師の知識をいかに自身の力へと昇華させるかが問われることになる。
生徒からの質問に対する対応の有無
あり
詳しく覚えていない
1日あたりの授業時間について
3〜4時間
授業の形式・流れ・雰囲気
オンデマンドの映像授業が最大の特徴である。 通塾して個別ブースで受講するスタイルは、集中力を維持しやすい環境を提供する。授業の流れは、事前確認テスト、一流講師による講義、そして即座に行われる「確認テスト」で構成され、理解度をその場で数値化する仕組みだ。これにより、自分のペースで学年を超えた先取り学習を進めることができる。 しかし、密閉されたブースでの長時間学習は孤独感を強め、モチベーションの維持を個人の精神力に依存しすぎる側面がある。また、校舎によっては担任助手による進捗管理が形骸化し、ただ映像を流し見するだけの「作業」に陥るリスクも否定できない。システムを使いこなす自律心と、校舎の学習環境を客観的に評価する視点が必要であろう。
テキスト・教材について
独自のもの
指導方針・カリキュラム
カリキュラムについて
最大の長所は、AIを活用した「志望校別単元ジャンル演習」に代表される個別最適化だ。弱点を精密に分析し、無数の演習問題から今解くべき一問を提示する仕組みは極めて効率的である。 しかし、この網羅性の高さは、「過剰な講座提案」に繋がりやすい。面談を通じて次々と追加講座を勧められるため、取捨選択を誤ると費用が跳ね上がるだけでなく、消化不良に陥るリスクを孕んでいる。提示されたメニューを鵜呑みにせず、自分自身の学習進度に合わせて真に必要な要素だけを峻別する冷静さが不可欠であると感じた。
定期テストについて
各授業後の確認テスト。 模試。
宿題について
「宿題」の概念は、一般的な塾のようなプリント課題とは異なり、デジタル上での「トレーニング」と「復習」に集約される。 最大の特徴は「高速基礎マスター」などの演習ツールだ。英単語や計算などの基礎事項を、隙間時間を活用して徹底的に反復できる仕組みは、知識の定着に極めて有効である。また、受講後の「確認テスト」や「講座修了判定テスト」に合格しなければ次へ進めない仕様が、実質的な強制力を持つ宿題として機能している。 しかし、このシステムは「合格」という数値目標のみを追いかけさせ、中身の伴わない丸暗記や、解説を読み飛ばす形骸化を招くリスクがある。机に向かっていない時間も常にデジタル端末での演習を求められるため、精神的な負担を感じることもあるだろう。出された課題をこなす「受け身の姿勢」ではなく、自らの弱点を補強するための積極的学習が重要であると考える。
塾のサポート体制
保護者への連絡手段
電話連絡/メール連絡/塾専用アプリ
保護者への連絡頻度・内容などについて
月に1回
塾と保護者間では、生徒の模試結果や受講進捗、登下校時刻がリアルタイムで共有される。「東進学力POS」というシステムを通じ、成績の推移や志望校との判定、担任助手との面談記録までが可視化される。
保護者との個人面談について
月に1回
面談で語られる内容は主、志望校合格から逆算した「受講修了予定日」と、模試の結果に基づいた具体的な数値目標だ。担任からは、自分が今どの単元で躓いているか、周囲のライバルと比較してどれほど演習量が不足しているかが詳細に報告される。 ポジティブな激励の一方で、未受講の講座が溜まっていれば厳しい指摘が飛び、それを解消するための「夏期・冬期講習の追加提案」という名の営業的側面もある。保護者の期待と塾側の計画が交差する中で、自分自身の学習態度を再考し、提示された膨大なカリキュラムをいかに消化し、合格へと繋げるかの覚悟を問われる場となる。
成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて
成績不振に陥った際、塾からはPOSデータの詳細な分析に基づいた「学習量の再点検」と「短期集中的な補強」のアドバイスを受けていた。 具体的には、受講進捗の遅れを指摘され、まずは「高速基礎マスター」の完全修得を最優先するよう促されるだろう。さらに、特定の単元での失点が目立つ場合は、過去に受講した講座の「再受講」や、自分のレベルに合わせた「志望校別演習」の追加提案を受ける可能性が高い。
塾内の環境(設備・騒音対策・衛生面など)
やや狭く、息苦しく感じることが合った
アクセス・周りの環境
まぁまぁ
家庭でのサポート
なし
併塾について
なし
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