塾の総合評価:
回答日:2026年4月24日
東京海洋大学に合格した東進ハイスクール/東進衛星予備校 東進衛星予備校 鷺沼校の通塾体験口コミ(生徒 / まけぐみんさん)
目次
保護者プロフィール
回答者:
本人(未回答)
お住まい:
神奈川県
世帯年収:
未回答
生徒プロフィール
通っていた学校種別:
公立
教室:
東進ハイスクール/東進衛星予備校 東進衛星予備校 鷺沼校
通塾期間:
2019年4月〜2022年3月
通塾頻度:
週5日以上
塾に通っていた目的:
大学受験
志望していた学校
成績について
入塾時の成績/偏差値:
60
(全統模試)
卒塾時の成績/偏差値:
61
(本番レベル模試)
費用について
塾にかかった月額費用:
50,001~100,000円
塾にかかった年間費用:
700,001~1,000,000円
塾にかかった年間費用の内訳
授業料、テキスト代など
この塾に決めた理由
自宅から通いやすい場所に校舎があったことが、最大の決め手です。部活動や日々の作業が終わった後でも無理なく通い続けられる継続性の高さを重視しました。移動時間を最小限に抑えることで、浮いた時間をすべて学習や映像授業の受講に充てることができました。
講師・授業の質
講師陣の特徴
教室内には教室長と大学生のチューターが日替わりで常駐しており、学習上の疑問をいつでも質問できる環境が整備されていました。即座に完璧な回答が得られるとは限りませんが、対話を通じて思考を整理できる利点があります。システムは東進衛星予備校のため、自身の志望校や現在の学力に合わせて最適なカリキュラムを自ら選択し、質の高い映像授業を個別に受講するスタイルです。講義ごとに担当講師の個性や指導法が異なるため、自分にとって最も理解しやすい講師を主体的に選ぶことが、学習効率を最大化する鍵だとおもいます。
生徒からの質問に対する対応の有無
あり
教室内には常に教室長や大学生のチューターが待機しており、学習中の疑問点や進路の悩みについて、いつでも気軽に相談できる環境でした。質問に対する回答は、単に正解を教えるだけでなく、解決のための考え方を共に探るような対話形式で行われることが多かったです。専門的な内容については即答が難しい場合もあったが、親身に寄り添ってくれる姿勢のおかげで、孤独になりがちな映像授業主体の学習においても、モチベーションを維持しながら進めることができました。
1日あたりの授業時間について
3〜4時間
授業の形式・流れ・雰囲気
東進衛星予備校での学習は、個別に仕切られたブースで映像授業を視聴するスタイルが基本であり、周囲の視線を気にせず自分の世界に没頭できる静謐な雰囲気が保たれていました。授業の流れは、まず独自のテキストを手元に用意し、講師の講義を集中して受講するだけです。映像を一時停止してノートを取ったり、理解が追いつかない箇所を巻き戻したりと、自分の理解度に合わせて柔軟にペース配分を行えます。受講後には「確認テスト」が実施され、その日の内容が定着しているかを即座に判定する仕組みが整っています。
テキスト・教材について
独自のテキスト。
指導方針・カリキュラム
カリキュラムについて
東進衛星予備校のカリキュラムは、自身の志望校や現在の習熟度に合わせ、膨大な講座群から最適なものを選択できる点が非常に合理的だと思います。個々のレベルに応じて基礎から最難関対策まで段階的にステップアップできるため、無理なく学習を進められます。単なる知識の伝達に留まらず、学問の本質を突くような深い理解を促してくれるものが多かったです。映像授業という形式上、自分のペースで受講スケジュールを調整できる自由度の高さがあり、短期間で集中的に特定の科目を攻略するといった戦略的な学習が可能である点も、大きな魅力であると感じました。
宿題について
東進衛星予備校には、学校のように一律で課される「宿題」という概念は存在しません。しかし、授業の直後には必ず「確認テスト」があり、さらに講座の全過程を修了した後には「講座修了判定テスト」が待っています。これらに合格しない限り次のステップへ進めない仕組みとなっているため、自宅での予習や復習を自発的に行い、知識を定着させることが事実上の課題となっていました。
塾のサポート体制
保護者への連絡手段
電話連絡
保護者への連絡頻度・内容などについて
月に1回
東進衛星予備校では、主に学力POSというシステムを通じて、受講状況や模試の結果が保護者に共有される仕組みとなっていました。また、校舎から定期的に電話連絡や三者面談の案内が行われるほか、日々の登下校時刻がメールでリアルタイムに通知されるため、学習の進捗や校舎での様子を保護者が常に把握できる体制が整っていました。
成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて
成績不振に陥った際には、担任やチューターとの面談を通じて、受講進捗や確認テストの実施状況を客観的なデータに基づき分析していただきました。単に叱咤激励するだけでなく、学習計画の遅れを修正するための具体的なスケジュール調整や、苦手分野を克服するための追加講習の提案など、志望校合格から逆算した現実的なアドバイスを提示してくれたため、冷静に現状を立て直すことができました。
塾内の環境(設備・騒音対策・衛生面など)
パソコンが古い。椅子が古い 静か。
アクセス・周りの環境
駅からも近く、素晴らしい立地。
総合評価へのコメント
総合的な満足度
東進衛星予備校は、高い志を持って自律的に学習を進められる受験生にとって、非常に優れた環境であると総合的に評価します。一流講師陣による質の高い映像授業を、自分のスケジュールに合わせて柔軟に受講できるシステムは、短期間での成績向上や戦略的な弱点克服に極めて有効でした。 一方で、校舎に常駐するチューターとのコミュニケーションについては、専門的な知識の即時提供よりも、精神的な支柱や対話を通じた思考の整理に重きが置かれている印象です。そのため、受け身の姿勢で指導を待つのではなく、自らカリキュラムを管理し、積極的に校舎の設備や質問体制を活用できる人であれば、これ以上ないほど効率的に志望校合格への道筋を勝ち取ることができる場所だと思います。
この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点
映像授業主体のスタイルは、自分のペースで納得いくまで繰り返し視聴できるため、集中して作業に没頭したい私の性格には非常に合っていると感じました。一方で、対面授業のような強制力がないため、自己管理が甘くなると進捗が遅れてしまう点は課題でした。質問体制についても、チューターにすぐに答えを求めるよりは、対話を通じて自分の思考を整理するプロセスを好む方には向いていますが、即座に専門的な正解を求める性格の方には、少しもどかしく感じられる場面があるかもしれないです。