2019年3月から東進ハイスクール/東進衛星予備校東進衛星予備校 岐阜忠節校に週3日通塾した保護者(父親)の口コミ・評判
保護者プロフィール
- 回答者
- 父親 ( 50代 ・ 会社員 )
- お住まい
- 岐阜県
- 配偶者の職業
- 会社員
- 世帯年収
- 1501~2000万
生徒プロフィール
- 学年
- 大学生 (公立)
- 教室
- 東進ハイスクール/東進衛星予備校 東進衛星予備校 岐阜忠節校
- 通塾期間
- 2019年3月~2019年3月
- 通塾頻度
- 週3日
- 塾に通っていた目的
- 大学受験
成績について
- 入塾時の成績/偏差値
- 72 (全統)
- 卒塾時の成績/偏差値
- 72 (全統)
塾の総合評価
春季に行われた体験の授業のみの受講で終わってしまったこともあり、正確な評価を下すことはかなり難しいと思われる。通塾が向いている人にとっては、家庭学習で得られない情報や時間を決めた学習環境があるので、お勧めはできる。また、科目ごとの受講の切り売りも自由度がある点では、良いと思うが、受講料はかなり高く、自宅で間に合う場合には、お勧めしない。
この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点
そもそも本人があまり塾に通って勉強をしたいと思っていなかったという前提があるが、受験の雰囲気を知るというのがに一つの目的であった。通塾するのにも時間がかかるというデメリットがあるため、塾にあっていないということのほうが大きかった。ただし、前述した雰囲気や、わからない問題に対する解き方、志望校に合格する勉強方法を学ぶ点では塾学習のほうが良い点もあった。
費用について
- 塾にかかった月額費用
- 10,000円以下
- 塾にかかった年間費用
-
年間で通っていないのでわからない。
この塾に決めた理由
塾までの距離が家から近く通塾が比較的容易であること。また、本人には通塾し続ける意志があまりなかったが、体験授業を受けることができたため、続けるかどうかを後で決めることができた。
講師・授業の質
講師陣の特徴
主に映像授業を受講していたように思う。このため、あまり講師についての評価はできないとは思うが、可もなく、不可もなくという感じだったと思う。むしろ、どういう勉強をすればよいかとか、受験勉強の雰囲気を回りから感じ取るということのほうが重要だったと思う。
生徒からの質問に対する対応の有無
あり
わからない問題に対する解き方など。
1日あたりの授業時間について
1〜2時間
授業の形式・流れ・雰囲気
主に映像授業を中心とした授業だったと思うが、演習を行ったあとの解説は行われていたように思う。映像授業をひととおり受講し、テキストの問題を塾で解く、あるいは、家庭での宿題として解いておき、その後の解答・解説という流れであったと思う。
テキスト・教材について
春季講座の教材だが、あまり覚えていない。
指導方針・カリキュラム
カリキュラムについて
春季の体験授業だったため、カリキュラム全体を評価することはむずかしいと思う。おそらく、1年生、2年生で学習してきた単元についての復習を中心に授業を行い、それに加えて、今後の3年生で学習していくことの内容も先取りで入っていたと思う。
塾内テストや小テストについて
受けていない。
宿題について
おそらく1日1時間か2時間程度の量であり、毎日出されていたと思う。問題の質は標準的であったと思われる。
塾のサポート体制
保護者への連絡手段について
電話連絡
保護者への連絡頻度・内容などについて
月に1回
今年度の大学入試に関する情報や各大学の難易度、現在の成績から受験可能である大学・学部の可能性、過去の受験者の平均的な成績など。
保護者との個人面談について
なし
成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて
成績が不振だったことはあまりなく、また、塾から成績に対するアドバイスの機会はなかったため、この点についてのコメントはできない。ただ、現在の成績でどの大学を狙えるかのアドバイスはあり、過去の受験者の例を示されたので狙えるということがわかり、それは良かった。
アクセス・周りの環境
自動車でのアクセスであったためその点についてしか評価できないが、駐車場があり悪くはなかった。
家庭でのサポート
- 勉強を教えていた
- 学習スケジュール管理
- プリントや教材の管理
- 問題の丸つけ
上記のサポートのほか、大学受験の情報(各大学・学部の難易度、個別試験・センター試験、私立大学過去問の傾向、試験科目及び配点など)や、過去問の解答・解説、宿泊の手配、志望校決定等の受験戦略など。
併塾について
なし
が選ばれる 3つの理由
-
掲載教室数 100,588 教室
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生徒・ご家族
口コミ 187,308 件 -
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