東進ハイスクール／東進衛星予備校 東進ハイスクール国立校 保護者（父親）の口コミ・評判【2021年09月から週5日以上通塾】（4055）

総合的な満足度

現役合格にとことんこだわっているカリキュラムであるため、高校の授業や行事、部活動の状況も考慮にいれて進捗状況を確認してくれた。またタイミングと成績にもよるが、模試の判定だけでなく、得点状況から今後の学習内容を決めて合格までサポートしてくれるので安心できました。

この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点

同じ高校の卒業生がチューターでアルバイトしているケースが結構多いため、その時期その時期に高校でどんな行事があって、どれくらいの力を入れてやっているか、逆に受験勉強がどれくらい出来ないかを理解してもらえるため、話がスムーズでした。

塾にかかった月額費用： 50,001~100,000円
塾にかかった年間費用： 80万円程度

講師陣の特徴

講師は学生やバイト生は基本的におらず、専任のプロの講師であった。そういう意味では実績が挙がっている講師が教鞭をとっていることになりますので、安心感がありました。また、有名講師と一般の講師では、それほど差は無かったように思いますです。

生徒からの質問に対する対応の有無

あり

オンラインの場合は校舎びいるチューターに質問することが多かったと思います。

1日あたりの授業時間について

4時間以上

授業の形式・流れ・雰囲気

基本的にすべての授業が講師対複数の生徒で展開されるか、オンライン講義がほとんどです。そういう意味では、双方向のコミュニケーションは授業中はないですが、現地の塾長やチューターとコミュニケーションが取れるため、特に問題はないと思います。

テキスト・教材について

あまり詳しくはわかりませんが、テキストよりも講義の方が重要視されているように思います。

カリキュラムについて

現役合格にとことんこだわってカリキュラムが組まれているため、夏の大会で部活動が終わってから受験までの約半年間はかなり濃密なものとなっています。1日に5〜6時間は平日でも勉強しなければ、終わらないです。

定期テストについて

頻度は思ったほど多くないです。また、ターゲットを絞ったレベル別の模擬試験も比較的少ないと思います。

宿題について

高校2年の頃は宿題がこ個別に配布去れいた記憶がありますが、3年生ｎIなってからは、いわゆる宿題は無かったと思います。

保護者への連絡手段

電話連絡/その他

保護者への連絡頻度・内容などについて

３ヶ月に1回

子どもが塾にちゃんと通って勉強している限り、電話はめったにかかってきません。塾の講習等ぼ案内があるときは、子どもを介してか、手紙のことが多かったです。

保護者との個人面談について

半年に1回

子どもの成績の進捗状況についてと、その面談時以降のカリキュラムについて、特に金銭面の案内がありましたです

成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて

子どもに対しては、カリキュラム通りの進捗状況がオンラインで管理されているため、都度都度会話があったようです。親に対しては模擬試験の結果に基づいてアドバイスがありました。

国立駅前であり、通学には便利

なし

なし