2006年12月から東進ハイスクール/東進衛星予備校東進衛星予備校 旭前校に週5日以上通塾した保護者(母親)の口コミ・評判
保護者プロフィール
- 回答者
- 母親 ( 50代 ・ 会社員 )
- お住まい
- 愛知県
- 配偶者の職業
- 配偶者は居ない
- 世帯年収
- 601~700万
生徒プロフィール
- 学年
- 社会人以上 (公立)
- 教室
- 東進ハイスクール/東進衛星予備校 東進衛星予備校 旭前校
- 通塾期間
- 2006年12月~2015年3月
- 通塾頻度
- 週5日以上
- 塾に通っていた目的
- 大学受験
成績について
- 入塾時の成績/偏差値
- 50 (不明)
- 卒塾時の成績/偏差値
- 55 (不明)
塾の総合評価
家から近かったので、気持ちの切り替えには、良かったと思う。受験は競争の意味でも、授業形式の予備校の方が、勉強モードに入りやすかっただろうから、本人には合っていたと思うが、電車で通うストレスを考えると、この塾にしたのは、仕方なかったのでは…と思う。
この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点
家からも近かったので、通うストレスは少なかったと思う。ビデオなので、実際の授業形式の方が、本人には合っていたと思うので、違う予備校の方が、良かったと思う。家から近いが本人の希望だったので、仕方ないが。毎日のことなので、食事のケアだったり、通塾の時間の問題は、負担になるので、合っていることの方が少ないと思う
費用について
- 塾にかかった月額費用
- 50,001~100,000円
- 塾にかかった年間費用
-
100万円以上
この塾に決めた理由
学校に近かった
講師・授業の質
講師陣の特徴
ビデオは、東進衛星ハイスクールの講師で、レベルに合わせて、国語・数学・英語など、取っているカリキュラムで講師も違うので、今は、覚えていない。解らない箇所については、国立大学の大学生が常駐していたので、その人に聞いたり出来る状態だった。ビデオは家のパソコンでも見れるので、自宅から、カリキュラムをこなすことも可能だった。
生徒からの質問に対する対応の有無
あり
大学生が常駐していたので、わからない部分は、質問しやすい環境だったと思う
1日あたりの授業時間について
4時間以上
授業の形式・流れ・雰囲気
パーティションで仕切られた半個室の机で、ヘッドホンをして、ビデオを見て、テキストに答えていくやり方と、単語を覚えて、答えていくやり方など積み重ねで、カリキュラムをこなしていく感じ。小学生の子が中学受験で来ていたり、高校受験の子がいたりしていたが、皆、ヘッドホンをしているので、音漏れもなく、静かに勉強していられた。解らないところは、大学生のアルバイトの人に聞いたり出来る雰囲気で、受験らしい環境だった
テキスト・教材について
カリキュラムを選択すると、そのテキストが渡され、ビデオを見ながら、問題を解いていく感じ
指導方針・カリキュラム
カリキュラムについて
理系の国立大学の受験レベルに合った、カリキュラムを塾側が選択して、何駒で、この金額…といった感じで、案内される。慣れることからでと言われ、初級レベルから、だんだんとレベルアップしていく感じ。こなしていくだけで必死で、単語の習得レベルもパソコンから、確認出来ることから、出来ていないと、親に通知がいくので、大変
塾内テストや小テストについて
ひとつのビデオが終わると、その後、テストがあって、その回答の合否があった
宿題について
単語の覚えた数や、ひとつのカリキュラムが修了した時点で、テストがあり、その出来によって、宿題が課されていた
塾のサポート体制
保護者への連絡手段について
メール連絡
保護者への連絡頻度・内容などについて
半年に1回
カリキュラムの進み具合だったり、単語の合格レベルの進み具合だったりが、連絡が来て、子どもへの関わりに関して、指導があったり、受験に対して、本人の意欲の問題であったり、塾での様子など、お知らせがあったりした。
保護者との個人面談について
あり
夏休み中に、一番、気持ちが重要であることから、集団で、全体の状況の説明を受けながら、自分の子どもの現況を知ったりして、親も一緒に受験に臨む気持ちが大切なんだと思わされる感じだった。
成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて
とにかく、何度も繰り返し、過去問であったり、苦手な科目や間違いやすい部分について、やりこんでいくことの重要性についてアドレスがあったと思う
アクセス・周りの環境
駅近で閑静な住宅街で、飲食店も多かった
家庭でのサポート
なし
併塾について
なし
が選ばれる 3つの理由
-
掲載教室数 100,573 教室
-
生徒・ご家族
口コミ 187,295 件 -
担当者が
ひとつひとつ 徹底取材