東進ハイスクール/東進衛星予備校 東進ハイスクール武蔵小杉校の口コミ・評判
東進ハイスクール/東進衛星予備校 東進ハイスクール武蔵小杉校 保護者(父親)の口コミ・評判【2020年05月から週3日通塾】(62783)
総合評価
4
- 通塾期間: 2020年5月〜2022年2月
- 通塾頻度: 週3日
- 塾に通っていた目的: 大学受験
- 成績/偏差値:下がった
- 第一志望校: 慶應義塾大学
総合評価へのコメント
総合的な満足度
子供は、英語は格段に成績が良かったものの、他の教科は平均を下回るなど、やや特殊な状況だった。当塾はプログラムが個人ごとに作成できるのでそういった環境には合っていると思うが、必ずしも他のお子さんに会っているかどうかは不明なため。
この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点
集団授業があまり本人の好みではなかった様なので個別のプログラムで個人の得意不得意の状況に合わせたプログラム、進み具合を調整できるてんが良かった。何か疑問点がある際は、校舎常駐の社員や大学生のメンターに質問することはできた様だが、必ずしもそのみちでプロでは無い様なので、時々不満を漏らしていた。
目次
保護者プロフィール
回答者:
父親(50代・会社員)
お住まい:
神奈川県
配偶者の職業:
パート
世帯年収:
1001~1500万
生徒プロフィール
通っていた学校種別:
私立
教室:
東進ハイスクール/東進衛星予備校 東進ハイスクール武蔵小杉校
通塾期間:
2020年5月〜2022年2月
通塾頻度:
週3日
塾に通っていた目的:
大学受験
志望していた学校
成績について
入塾時の成績/偏差値:
60
(代々木ゼミナール)
卒塾時の成績/偏差値:
60
(代々木ゼミナール)
費用について
塾にかかった月額費用:
50,001~100,000円
塾にかかった年間費用:
700,001~1,000,000円
塾にかかった年間費用の内訳
ほぼ全額が授業料とおもわれます
この塾に決めた理由
講師・授業の質
講師陣の特徴
授業はビデオなのでプロ。ただ、実際に面前で話をすることはない。校舎には社員と大学生メンターが常駐。講師と直接話して質問することはできないが、個別の質問はメンターや社員にすることはできる。メンターは授業経験はないが基本6大学硫黄の大学生なので、質問、アドバイスは行うことは可能。
生徒からの質問に対する対応の有無
あり
基本的にはメンターが対応。
1日あたりの授業時間について
2〜3時間
授業の形式・流れ・雰囲気
授業は各人ごとのビデオプログラムなので、自主的にペースを決められる。個室に近いところで自分のペースで自分のレベルに合った学習が進められる。ただ、集団で授業を受けた方が他人の学習による刺激があるので、良い点もある.
テキスト・教材について
選択した講座ごとに定められている。
指導方針・カリキュラム
カリキュラムについて
各教科の単元別や難易度別にビデオ講座が用意されている。受験期間中など、一定期間はは何度も見直すことも可能であり、自分のペースで学習を進めることができる上、何度も復習することが可能.また、国立難関大学や早慶上智などは学校、教科別のプログラムも用意されている。
宿題について
個人ごとのプログラムをビデオ学習で自身の学習を進めることになるため、特段定められた宿題といったものはない。ただ、固定の集団面談があり、そこで自身の学習の進捗を確認する。
塾のサポート体制
保護者への連絡手段
電話連絡/塾専用アプリ
保護者への連絡頻度・内容などについて
3ヶ月に1回
個別の面談は4から6ヶ月に一度、夏休みや冬休みの前などに講習会の形での全体への説明と、個別のプログラムの説明で実施された。その他、不定期の緊急の場合などは電話でおこなわれる。
保護者との個人面談について
半年に1回
足元の学習内容、学習進捗状況、志望校と原愛の水準とのギャップと今後おこなうべき学習、とそのペースなど。
成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて
メンターなどから不振克服の勉強のしかたなどのアドバイスがあった様だが、学習そのものを見ているわけではないので、必ずしも有効なアドバイスというわけではなかった様子。
塾内の環境(設備・騒音対策・衛生面など)
特段不満なし
アクセス・周りの環境
家から隣の駅、通学中の乗り換え駅、駅近であるので比較的安心できた
家庭でのサポート
あり
基本は本人のやる気優先。親が無理やりやらせても身につかなく、むしろ逆効果では無いかと思う。大学生活や、受験校の世の中での評価などの話しはできる。