東進ハイスクール/東進衛星予備校 東進衛星予備校 東大&医学部コース横浜校の口コミ・評判
東進ハイスクール/東進衛星予備校 東進衛星予備校 東大&医学部コース横浜校 保護者(母親)の口コミ・評判【2022年01月から週2日通塾】(70437)
総合評価
3
- 通塾期間: 2022年1月〜2023年2月
- 通塾頻度: 週2日
- 塾に通っていた目的: 大学受験
- 成績/偏差値:上がった
- 第一志望校: 京都大学
総合評価へのコメント
総合的な満足度
主な点 ①大手は基本講師の質 ②自身に合っても、個人差あり ③生理的な面 ④コ・ス・パ ⑤追加時の選択肢との相性 ⑥自身に塾に対する希望、目標は明確にあったこと ⑦大手であれば基本拠点、塾生の質 拠点の環境、個人環境差は千差万別 ⑧大手であれば特徴、特性の差と塾生との相性にて差異が入塾後分かることも多い ⑨不確定要素の判断、評価基準は親御、塾生の評価基準も不明。 ⑩メジャーな塾ほど塾生個人との相性、生理的な判断は不明 以上
この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点
本人が見学し、情報収集。 > OK > ①環境(設備、人材、講義雰囲気他) ②費用 ③選択肢(カリキュラム、模試) ④時間 ⑤塾生 > NG > 特に無し (自身で補填) (補填費用上限を超えなければOK) 以上
目次
保護者プロフィール
回答者:
母親(30代・経営者)
お住まい:
北海道
配偶者の職業:
配偶者は居ない
世帯年収:
3001万円以上
生徒プロフィール
通っていた学校種別:
公立
教室:
東進ハイスクール/東進衛星予備校 東進衛星予備校 東大&医学部コース横浜校
通塾期間:
2022年1月〜2023年2月
通塾頻度:
週2日
塾に通っていた目的:
大学受験
志望していた学校
成績について
入塾時の成績/偏差値:
71
(東進模試)
卒塾時の成績/偏差値:
75
(東進模試)
費用について
塾にかかった月額費用:
わからない
塾にかかった年間費用:
わからない
塾にかかった年間費用の内訳
多分、1,000,000万円以上。通塾費用など雑費除く模試代別。
この塾に決めた理由
移動が便利なため、 カリキュラム、講師、環境、教材、器材自習室があっていた。 又、受講のために必要な移動、住環境が近くにあり、利用可のであったため 本校を選択。コースを限定して日数調整が可能であり、合否目標達成に必要十分であったこと 以上
この塾以外に検討した塾:
講師・授業の質
講師陣の特徴
①必要に応じて講師の相性意思必要 ②自身の計画、カリキュラムに関する疑問は講師以外のスタッフとも相談して早めに、コース変更、追加、公開模試等にて自身の目標と進捗調整が必須 ③特定講師専用の質問相談かそうでないかで講師スタッフの時間どり(アポイントメに注意ント) ④塾生で組んで手分けして対応、学習効果UP!、講師の活用も必要
生徒からの質問に対する対応の有無
あり
①カリキュラム ②その他 ③受講後の質疑応答(個別、少数) ④塾生として必要な範囲 以上
1日あたりの授業時間について
2〜3時間
授業の形式・流れ・雰囲気
在宅、拠点、本校(目的講師在任場所)と 各校にて公開された情報にて以下を明確にしておく ①講師、コース、カリキュラム確認重点に入塾先選択 ②自習室、動画を適時利用し流れを早く掴む ③②が無理な時、早めに塾窓口利用 ④下見必須 ⑤疑問点は入塾迄に解消 ⑥形式、流れは大手は豊富なため特徴特性を早めに入手(雰囲気は講師塾生次第) ④にて自身でまず確認を。基本淡々としている(TVにでる講師はなかなかいない) 以上
テキスト・教材について
①必要に応じて、姉弟などテキストなど変更がなければ、良質な書き込み済み中古も利用検討価値あり ②受講目的に応じて自噴合った手法、過去の塾生情報などは窓口に確認価値あり ③過不足は発生する可能性あり個人又は窓口で情報入手もあり費用は基本個人負担 ④仲間は適時利用有効(本件以外でも) 以上
指導方針・カリキュラム
カリキュラムについて
各校にて事前に入手特徴と特性と自分の目標達成に必要なものを事前に把握 例えば、 ①複数あり当初試行錯誤早めの合格に向けた差異はが必要 ②迷ったら予算に合わせて講師スタッフなど相談窓口利用 ③希望校変更などによる過不足あれば早急に②或い取捨選択必須 以上
定期テストについて
①カリキュラム、コース、講師の特徴は情報収集必須 ②過不足あれば、自主室、器材活用も ③過去問など補助教材は適時利用 ④公開模試を基本に計画を ⑤①~④は最新のものにて ⑥窓口、講師、他の塾生は常に適時利用 以上
宿題について
無し 基本的に無し。無駄な場合は講師や窓口に相談 自身の手法があれば公開模試等にて自身の現在地(合否確度)を確認して、自身で過不足補填必要 ニアミスなど低ければ自身に合った方法を取入れ 以上
塾のサポート体制
保護者への連絡手段
メール連絡
保護者への連絡頻度・内容などについて
3ヶ月に1回
保護者要望優先に対応 ①塾生懸念事項 ②態度、風紀、健康面(、受講有無 ) ③受講上の問題有無 ④追加費用の有無 等々 講師スタッフによりけり(私の場あ) 以上
成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて
特に無し ①窓口相談利用 ②講師、専任スタッフ利用 ③器材、自習室活用 ④公開、非公開模試評価分析 ⑤保護者面談 ⑥保護者塾生面談 ⑦事例、経験談 などなど 以上
塾内の環境(設備・騒音対策・衛生面など)
個人自習室、自習教材か適時利用でき便利であった
アクセス・周りの環境
横浜駅近くに不動産投資物件あり移動環境など利便性高く閑静であった。