東進ハイスクール/東進衛星予備校 東進衛星予備校 松山市駅校の口コミ・評判
東進ハイスクール/東進衛星予備校 東進衛星予備校 松山市駅校 保護者(父親)の口コミ・評判【2023年09月から週4日通塾】(77317)
総合評価
4
- 通塾期間: 2023年9月〜2024年3月
- 通塾頻度: 週4日
- 塾に通っていた目的: 大学受験
- 成績/偏差値:上がった
- 第一志望校: 東京農工大学
総合評価へのコメント
総合的な満足度
自主性のある人なら自分でコントロールができるのでおすすめではないかと考えます。逆に意思がないと適当にこなすだけになってしまう可能性があります。あと、夏期講習、冬期講習含めて金額がそれなりに高いので、進学する子どもが被ったりするとお金に苦労する。
この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点
自分で意思を持って得意なものを伸ばすのか、弱点を克服していくのかを考えて決めることができるような人には、メンターと相談しつつ自分の好きなようにコントロールしていくことかできるので良いと思う。どうしてもわからない問題があっても質問ができない点が難点。
目次
保護者プロフィール
回答者:
父親(40代・会社員)
お住まい:
愛媛県
配偶者の職業:
パート
世帯年収:
801~900万
生徒プロフィール
通っていた学校種別:
私立
教室:
東進ハイスクール/東進衛星予備校 東進衛星予備校 松山市駅校
通塾期間:
2023年9月〜2024年3月
通塾頻度:
週4日
塾に通っていた目的:
大学受験
志望していた学校
成績について
入塾時の成績/偏差値:
65
(ベネッセ)
卒塾時の成績/偏差値:
70
(ベネッセ)
費用について
塾にかかった月額費用:
50,001~100,000円
塾にかかった年間費用:
500,001~700,000円
塾にかかった年間費用の内訳
夏期講習と冬期講習それぞれ30万円くらい。
この塾に決めた理由
通学途中にあり通いやすいことが一番の理由である。つぎに、大学の進学率が高いこと、そして、友たちが多く通っていたことが挙げられる。
講師・授業の質
講師陣の特徴
基本的には映像授業になるので、どこで受けても同じ科目は同じ人から授業を受けることができる。難関大学向けのレベル高い対策講座になってくると、テレビに出られているような、著名な講師の方々の講義を受けることができるようになっています。
生徒からの質問に対する対応の有無
なし
1日あたりの授業時間について
3〜4時間
授業の形式・流れ・雰囲気
映像授業である。事前にメンターのかたと、いつ、どの講義を受けるかを打ち合わせておきます。通塾したら受付の人に連絡して、講義を見る机に座る。映像授業が始まったら視聴し、終わったら理解度を測るための小テストがある。特に問題がなければ提出して終了となる。
テキスト・教材について
映像授業 独自テキストてえる。終わったら小テスト。
指導方針・カリキュラム
カリキュラムについて
特に決められたカリキュラムはないと認識しています。入塾時のテストの内容から、メンターになる人の判断とその子との対話により受ける講義(カリキュラム)がきまるという形になっています。得意科目は難関レベル、苦手科目は基礎といったレベル分けも可能です。
定期テストについて
映像授業の理解度を確認する小テストがある。
宿題について
映像授業で講義を受けて、その場で小テストを行い理解度を確認していく授業スタイルのため、基本的に自宅への持ち越しはありません。
塾のサポート体制
保護者への連絡手段
電話連絡
保護者への連絡頻度・内容などについて
半年に1回
基本的には模試の結果が返却可能になったことと、結果をもとに今後どうしていくかを決める面談の日程調整である。あとは、夏期講習や冬期講習の予定の連絡くらい。
保護者との個人面談について
半年に1回
結果をもとに今後どうしていくかを決める。間違った問題については、他の人の正答率をもとに取るべきところかどうかまで共有してくれます。
成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて
間違えた問題について、普段の学力が発揮できていたら取れたであろう問題と学校の進み具合からまだ取れないであろうところは分けてコメントをしてくれる。
塾内の環境(設備・騒音対策・衛生面など)
若干交通量の多いところなのですが、防音設備が整っているからか、そんなに気にならない。 コロナ対策として、マスク、アルコール除菌が徹底されている。
アクセス・周りの環境
市街地の駅近くにあり通いやすい。
家庭でのサポート
あり
ご飯を食べる時間、お風呂に入る時間を決めることで勉強のタイミングと時間帯を固定化してルーティン的にこなすことができるようにしていました。