東進ハイスクール／東進衛星予備校の口コミ・評判一覧 （43ページ目）

生徒が塾に一定期間無断で欠席していると、保護者に電話やLINEで、生徒を塾に行かせてください、というような内容の連絡がいく。

自分の子供の学習状況や成績推移、授業の取り組み方、ペースを連絡されます。他にも今後の課題や目標も共有し家庭との連携を深められるようになっている

成績について、授業態度について、今後の見込みについて、等。 また、あまりにも欠席が続いた場合にはその旨の連絡がいくと聞いた。

面談などの連絡が来ていたように思う。特段、何か頻繁に連絡し合っていたことはないと思うが、保護者から何らか問い合わせた際にはスムーズに返信が返ってきていた印象がある。関与していなかったため曖昧

今こういう内容の学習をしていて、理解出来ている内容はこれこれで、苦手な内容はこれこれだから、個人のレベルに合わせてこういうカリキュラムを組んでいる、というような内容だったと思います。

最近の成績であったり、進捗状況を伝えていることがほとんど。 ただ、基本的には、個人の裁量に委ねられていることが多かったため、親には自分から色々と伝えることが多かった。

塾の滞在時間や授業カリキュラム構成に応じた時間の使い方の相談、提案についての連絡などがメインであった。

本人と連絡が付かないときなどに連絡が来ることがあります。 たまに授業の進み具合などを教えていただいております。理解度や課題なども、その時に教えていただいております。

生徒の学習状況や塾内での様子。また保護者がどのような指導を行なってほしいと思っているかと確認などだと思う。

模試試験などを参考にした全体・各教科の成績及び志望校合格率判定、学力の成長・達成具合、偏差値、さまざまな要素をもとにした学習計画の達成具合の確認・修正、通校頻度・通校時間。

模試の結果についての報告、担任がいない時期の報告、個人面談の日程決め、子どもが来ていないが、何をしていますか、など。 大学生の担任。がんばっていた。

三者面談や振り込みのことなど、本当に親が介入しないといけないところ以外は特に連絡がなかったように思います。ほぼ子供と先生とでLINEなどでやり取りしておりました。

電話での連絡が模試後にはかならずありました。授業中の様子や理解度についての先生の方から教えてくださいました。

授業の受講状況を伝えられることくらいです。職員も、大学受験の情報をあまり理解されていないというか、変化についていけていないようには思いました。

契約時は電話をしたりしたが、入塾後はとくに保護者に連絡があることはなく、週に一度の生徒との面談で提出物などの必要事項を伝えていた。

カリキュラムの進捗状況や、子どもとの面談の内容の共有、成績の伸びに関する話など、細かく連絡をくれた。

塾から保護者への連絡は、たまにある三者面談などのときが多いように思える。他の連絡は現時点ではわからない。

1ヶ月の授業を受けた時間の報告。理解度の報告。どれだけ頑張っているかの報告。電話と郵送が選べる。私は郵送を選んだがあまりよくわからなかった。

塾のお休みメールや休校メール、面談予定や授業スケジュール等が配信させていると思います（保護者メールは自分自身が見ないのでわからないです）

私が電話に出ない時に母に電話が来ていたイメージがあった。こまめに保護者に連絡があったイメージはない。私はあまり分からない。

受ける講座について決定し、契約をするための連絡が主。新たに講座を受ける時は社員、生徒、保護者の三者面談を行い決定する。

特別な日の休みの話やスケジュール変更などが公式ラインで連絡されます。保護者の方から連絡することも可能です

塾の教材費を払うように催促されていた。模試が終わったらその結果を話していた。 模試が終わったからその模試の結果を伝えますと連絡されていた。 また塾始まり、終わりに連絡が自動で行くため、保護者としては安心できると思われる。

その保護者のお子さんが塾内ではどのように勉強しているのか、またどのように過ごしているのかと言うことを連絡されたようです。

覚えていない。定期的に三者面談が設けられている。諸事情あって帰りが遅くなる場合などは塾側からも電話をしてくれた。

模試の成績のことや、生徒の塾での様子、近況報告などを行っていた。勉強は親とのコミュニケーションも大切なので、他の塾に比べ連絡が多かったと思う。

私に来ることはなかったので、よくわかりません。おそらく嫁に来ていたのだと思います。内容も分かりません、自宅から離れていたので、いつ塾を出たかくらいはあったかもしれません。

学習の進捗や目標を伝えることが中心です。授業の進行状況や宿題の進捗、担任助手との学習計画の進行具合を報告し、うまくいっている部分や改善が必要な部分も伝えています。モチベーションを保つために、担任助手からの励ましの言葉や自分の頑張りをしっかり共有しています。

基本的には雨が降った場合に迎えに来てもらうために連絡をしていて、そこまでたいした連絡をすることは少なかった。

基本的にはありませんでした。時々、三者面談のことなどについては連絡があったと言っていました。また、コロナウイルスが蔓延していたときは、それについてのお知らせもあったようです。