楽しみながら「社会に役立つ価値」を生み出せる人材になりたい人
embot creative labは、NTTドコモが企画・研究・開発し、タカラトミーが開発・製造・販売するプログラミング教育ロボット「embot(エムボット)」を教材にした、唯一のオフィシャルスクールです。embotの開発者が「誰かのために価値を創出する」をテーマにカリキュラムを作成しており、生徒が「誰のために」を考え始めることで、自分以外の誰か、そしてゆくゆくは社会にとって必要な製品やサービスを考えることに繋がるように設計されています。
「デザイン思考」を楽しみながら身に付けたい人
自分ではなく、「自分以外の誰か」が喜ぶことを考える力を育てます。「誰か」が喜ぶためには、その「誰か」を想定して、その人を観察し、その人の困りごとを調査し、その困りごとを解決する方法を考える必要があります。この一連の思考が、実際の開発現場でも活用される「デザイン思考」であり、その「デザイン思考」を生徒は楽しみながら学習します。
自分に合ったカリキュラムで着実にステップアップしたい人
embotを教材にプログラミングスキルを学び、学んだ知識を使って自分のアイデアをカタチにする力を身に付けるプロトタイピングコースは、小学1・2年が対象です。そして、プログラミングスキルを学びながら、デザイン思考の手法を用いてサービスや製品開発に繋がる価値提供を体験するプロダクト想像コースは、小学3~6年が対象となっており、段階に応じて着実にステップアップできるのが特徴です。