創学ゼミの高2生科【高2/集団指導】
高2生科【高2/集団指導】の特徴
こんな人におすすめ
- 現役合格をめざして、効率よく勉強したい
- 生徒同士で切磋琢磨して、学力をアップさせたい
- 部活動などと両立したい
志望大学の入試に「必要な科目」を「必要なレベル」に引き上げる。
3教科の単科ゼミ編成で習熟度別に学習し、入試への布石を打つ。
高2生科では各自の志望大学に応じて、英語・数学・国語の3教科を「必要なレベル」で受けることができる単科講座、分野別講座を用意。習熟度別にクラスを設定し、基礎から応用、入試レベルの問題まで、さまざまな問題にじっくりと取り組みます。授業は、20:00から始まるため部活動と受験勉強の両立が可能です。
《科目:数学 / 国語 / 英語 / 理科 》
《授業時間:90分》
- 科目 国語 / 英語 / 理科
授業について
授業の特徴
■ 厳選された講師による、一人ひとりに気を配った対面「生授業」
経験豊富な講師が対面で、「生授業」をおこないます。迫力あるメリハリのきいたライブ授業なので、90分の授業時間でも、長く感じることはありません。
講師は、生徒一人ひとりの表情をよく見ながら、話す内容・進度を調整して授業を進めます。じゅうぶんに理解していると判断すればスピードアップ、理解が不十分な時は丁寧に解説。
集団授業であっても、一人ひとりに気を配り、きちんとサポートしていきます。
■ 受験科目を、合格に必要なレベルに引き上げる
「標準」「発展」のほか、「東大・京大・阪大・医学部」といった、習熟度別・系統別コースを設定。基礎から応用、入試レベルまで、さまざまな形態の問題に取り組みます。
生徒の志望校に応じて、必要な科目を、ふさわしいレベルで受講することができます。
■ 対面と変わらない双方向オンライン授業
厳選された講師による、双方向オンライン授業を、自宅などで受講できます。また、授業だけではなく、定期的に開催しているオリエンテーションや個別面談も、オンライン対応が可能です。
①オンラインライブ授業
単なる映像配信とは異なる、双方向オンライン授業を実施します。講師・生徒が質疑応答しながら、その場で理解度を確認。
自宅に居ながらにして、教室の最前列・特等席で授業を受けているかのような臨場感を味わえます。
また、「質問タイム」を設けて、わからないこと・勉強方法などについて、講師に直接質問することができます。授業後、録画した内容を配信するため、効率よく復習することができます。
さらに、教材・プリント・テストの配信、答案提出もweb上で可能です。
②オンラインオリエンテーション
大学入試は受験に必要な科目・配点が複雑で、受験生は不安がつきものです。
そこで、「創学オンライン」では、定期的にオリエンテーションを開催。大学入試の基礎知識や、最新の入試動向などを説明し、時期に応じた学習方法や学習管理を伝えて、不安解消につなげます。
③オンライン面談
経験豊富で専門知識のある「進路指導主事」が、学習方法から進路相談までアドバイスをします。
④オンライン質問サポート「manabo」
スマートフォンアプリ「manabo」を導入。スマホで分からない問題を撮影して、「manabo」に投稿すると、講師が回答します。
24時間、いつでも質問することができます。
学習プランについて
《年間の学習計画》
・「春期講習」(3月)
高校2年の学習内容を、先取りして学びます。
・「Ⅰ期授業」(4~7月)
高校の授業内容にくわえて、大学入試の頻出分野も学習します。
・「夏期講習」(7・8月)
入試問題の入門レベルに取り組みます。
・「Ⅱ期授業」(9~12月)
難解な入試問題にも、挑戦していきます。
・「冬期講習」(12・1月)
得意・苦手な科目を総点検して、弱点を徹底補強します。
・「Ⅲ期授業」(1・2月)
大学の現役合格に向けて、最適の学習計画を立案・実行します。
成績を上げる仕組み
■ 学習支援クラウド導入による対面授業の進化
①教材配信による学びの効率化
「学習支援ツール」を活用して、授業時間を無駄にしない工夫をしています。授業の板書は、生徒のスマートフォンやタブレットに直接配信。
高度・複雑な内容の板書を取る時間を省略することができるため、生徒は講師の説明を集中して聞くことができます。また、必要に応じて、補助プリント・確認テストを生徒に配信します。
②デジタルコンテンツによる深い学び
アニメーションを活用したデジタルコンテンツを視聴して、公式・定理の概念を、効率よく理解することができます。
また、授業後に、映像化したコンテンツを配信。いつでも、どこでも、短時間で授業内容のふり返りが可能です。
③学びのすべてを蓄積
ストレージ容量の制限がないため、教材やプリント、講師による添削指導の内容などを、「学習支援クラウド」に蓄積することができます。
こうして作成される学習履歴(ポートフォリオ)をふり返りながら、生徒は自分の成長を実感し、学習意欲を保つことができます。
講師の特徴
■ 校風「生徒が第一、生徒本位」に沿った講師陣が指導
「生徒が第一、生徒本位」という校風を大切にして、高度な専門知識だけでなく、生徒を授業に引き込む「講師力」、受験に対する不安をやわらげる「人間力」をかね備えた講師が、指導をおこないます。
テスト・模試について
■「基礎学力診断テスト」「創学実力考査」を実施
定期的に、「基礎学力診断テスト」「創学実力考査」を実施。理解の定着度や、現状の学力を確認します。
このコースはこんな人におすすめ
現役合格をめざして、効率よく勉強したい
「高2生科」では、「標準」「発展」のほか、「東大・���大・阪大・医学部」といった、習熟度別・系統別コースを設定しています。このため、生徒は基礎から応用、入試レベルまで、さまざまな形態の問題に取り組むことができます。
志望校に応じて、必要な科目を、ふさわしいレベルで受講しながら、効率よく学習することができます。
生徒同士で切磋琢磨して、学力をアップさせたい
経験豊富な講師が対面で、「生授業」をおこないます。迫力あるメリハリのきいたライブ授業なので、90分の授業時間でも、長く感じることはありません。
生徒同士が同じ教室で緊張感を持って授業にのぞみ、切磋琢磨しながら学力を向上させることができます。
部活動などと両立したい
夜8時から授業がスタートするため、部活動などと両立することが可能です。
とくに、夏期講習では日中に部活動に打ち込み、夜間の涼しい時間帯に授業を受講して、効率よく学習することができます。
サポート体制
生徒のサポート
■ 3つの視点を持ったスペシャリスト「進路指導主事」が常駐
生徒が自分の生き方を考え、主体的に進路を選択することができるように、経験豊富で専門知識をもった「進路指導主事」が常駐。
以下の3つの視点を持って、生徒をサポートします。
①夢をはぐくむ「キャリアアドバイザー」としての目
②挑戦をあと押しする「パーソナルアドバイザー」としての目
③目標達成をサポートする「コーチ」「メンター」としての目
「進路指導主事」は、受験勉強を通して、生徒の職業観を育成します。そして、さまざまな情報を提供して、生徒の進路選択の幅をひろげていきます。
また、大学進学の目的意識を明確にさせるとともに、「大学で何を学び、将来どう活かしていくのか」を一緒に考えます。
さらに、進路について、生徒と具体的な目標を定め、実現に向けた課題を共有・実行。くわえて、生徒の能力・適性を的確に判断しながら、困難を克服するスキルを高めることができるように、指導していきます。
■ 講師・進路指導主事・パーソナルリーダー「三位一体の合格力」で、生徒をサポート
授業の理解を深め、志望校合格に向けて対策をおこなうためには、自主学習がとても重要です。
創学ゼミには、「パーソナルリーダー」が常駐。創学卒業生で現役大学生の「パーソナルリーダー」が、わからない問題や勉強の悩みなど、親身に対応することができます。
講師・進路指導主事・パーソナルリーダーが、「三位一体の合格力」で生徒をしっかりサポート、志望校合格まで寄りそいます。
■ 年4回「個人面談」を実施
年4回、「個人面談」を実施。生徒一人ひとりの目標を確認して、学習方法の提案などをおこないます。
■ 年6回「オリエンテーション」を開催
年6回、「オリエンテーション」を開催。学習面だけではなく、生活面まで指導していきます。
保護者のサポート
■ 年3回「保護者会」を開催
年3回、「保護者会」を開催。最新の入試情報を提供するとともに、生徒に対する声がけのアドバイスなどをおこないます。
設備面のサポート
■ ブース型自習室の利用が可能
開校時間に、ブース型自習室を利用することができます。
その他の特徴
■ 期間限定で、無料体験授業を実施
無料で、体験授業を受講できる期間があります。くわしくは、各教室にお問い合わせください。