創学ゼミ 長田校の口コミ・評判
創学ゼミ 長田校 保護者（母親）の口コミ・評判【2017年04月から週4日通塾】（32965）
総合評価
4
- 通塾期間： 2017年4月〜2018年3月
- 通塾頻度： 週4日
- 塾に通っていた目的： 大学受験
- 成績/偏差値：上がった
- 第一志望校： 神戸大学
総合評価へのコメント
総合的な満足度
長田高校に通っている国公立受験を希望している生徒にはオススメだと思う。塾の雰囲気も明るくオープンでギスギスした感じはなく、楽しんで受験勉強ができるといったようなムードが良いのではないか。何よりも難関の第一希望に合格することができたのが全てだと思っている。
この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点
同じ高校に通っている仲間が多くいた事は、とても心強かったようで、高校の教室の延長、線上のような雰囲気で塾の授業を受けていたのが良かった。自修室の利用時間も本人の学業とうまく合わせてくれるようで、休みの日も対応してもらえるなら、自分のペースでしっかり勉強できる環境を提供してもらえたことが良かったと思う。
目次
保護者プロフィール
回答者：
母親（50代・会社員）
お住まい：
兵庫県
配偶者の職業：
会社員
世帯年収：
1001~1500万
生徒プロフィール
通っていた学校種別：
公立
教室：
創学ゼミ 長田校
通塾期間：
2017年4月〜2018年3月
通塾頻度：
週4日
塾に通っていた目的：
大学受験
志望していた学校
成績について
入塾時の成績/偏差値：
56
（代々木模試）
卒塾時の成績/偏差値：
67
（代々木模試）
費用について
塾にかかった月額費用：
30,001~40,000円
塾にかかった年間費用：
40万円以上
この塾に決めた理由
自宅と高校の通学延長線上にあり、高校から近かったと言う立地条件が1番の理由であった。また比較的授業料も安くリーズナブルなサービスだと感じたから。
この塾以外に検討した塾:
講師・授業の質
講師陣の特徴
比較的若い先生が多くフレンドリーな印象を受ける。ただ情報や受験に関するテクニックはベテランのご主人からよく指導を受けているようで、特に不安な点はなかった。生徒と年齢が近いと言うだけで、子供も安心していろいろな相談ができていたので良かったと思う。
生徒からの質問に対する対応の有無
あり
共通テストに対する二次試験の出願光を決める際のアドバイス
1日あたりの授業時間について
3〜4時間
授業の形式・流れ・雰囲気
一生授業的なクラスが多かったと思うが、授業の中での質問は積極的に取り入れられ、子供たちにフィードバックされていた。自修室が良い環境であり、開放されている時間帯も、柔軟に学校へ部活動の時間と合わせて対応してくれていたので、利用しやすかったと思う。
テキスト・教材について
過去問を中心とした独自の教材があったり、市販の教材をもとにしたプリントなど豊富な教材が用意されていた。また苦手な教科に対する補習的な教材も用意されており、苦手教科の克服役に立っていたと感じている
指導方針・カリキュラム
カリキュラムについて
高校の授業の新谷比較的よく笑わせてもらっていたと感じている。定期テスト前の対策などもしっかりと行ってくれ、高等学校と受験勉強の両立はスムーズに行われていたと感じている。同じ高等学校に通っている仲間が多く通塾していたこともプラスに働いたと感じている。
定期テストについて
あまり定期的な学力検査はあった。いちど体調不良で欠席したときにテストを受けていないということで連絡をいただいたことがあったので、それなりに行くの中でも重きを置いて取り組んでいると感じた。
宿題について
特に宿題の宿題と言っているものは聞いた事はないが、自分がやりたいことをここまでやる。そしてそれを添削してもらうといったような流れが講師との間であったようだ。
塾のサポート体制
保護者への連絡手段
電話連絡/メール連絡
保護者への連絡頻度・内容などについて
月に1回
塾のテストを欠席した際にその理由を問い合わせしてきたことがあったが、それ以外はあまり多くの連絡はなかった。こちらから問い合わせした際にはすぐに返答がもらえるなど対応は良かったと思う。
成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて
成績不振であった事はあまりなかったので、どういったアドバイスがあったのかよくわからないが、苦手な教科を克服するためのアドバイスや教材の提供などしみなって取り組んでもらえていたのが良かった。
アクセス・周りの環境
登校する学校の近くにより、最寄りの駅も徒歩圏内であり、周りに飲食店など夕食をとることのようである環境があった
家庭でのサポート
あり
頭は健康面でしっかりと体調整えられるよう、食事のバランスや栄養面に気を使った。また必要な参考書等の書籍代は惜しまず、買い与えた。
