授業の特徴
■ 個別指導・クラス指導、両方の長所を兼ね備えた授業
登臨ゼミナールの授業スタイルは、基本的に1クラス4名程度の超少人数指導。良い意味での競争心や自立心を育むクラス指導の雰囲気と、生徒一人ひとりの習熟度や学習ペースに合わせた、きめ細かな個別指導を合わせた授業を行います。
個別指導・クラス指導、両方の長所を兼ね備えた授業を展開しています。
■ 学校別・習熟度別のクラス編成
授業は、学校別・習熟度別でクラスを編成します。
生徒が通う学校の進度に合わせて指導をおこなうため、学校の授業が十分に理解でき、自信が得られます。また、理解度に応じたクラス編成のため、生徒が質問しやすく、学習の取りこぼしの心配がありません。
■ 英検・漢検・数検など、検定試験の対策も充実
登臨ゼミナールでは、英検や漢検・数検など、検定試験の対策に力を入れています。
検定試験の勉強によって、小学校で学ぶ教科の学力も向上させることが可能です。
さらに、試験に合格することで、「やればできる」という自己肯定感がアップ。学習意欲を高めることができます。
さらに、登臨ゼミナールの校舎が準会場になっているため、緊張することなく受験できるメリットがあります。
学習プランについて
■ 受講科目は算数・国語・英語から選択可能
受講科目は、算数・国語・英語から選択が可能。
習い事など、生徒の都合にあわせて時間割を設定できるため、勉強と両立することができます。
成績を上げる仕組み
■ 反復演習で知識を定着
「授業中は理解できたが、テストで結果を出せない」など、学習に関する悩みを抱える生徒は、たくさんいます。
このような問題の原因として、学んだ内容がしっかり定着できていない点が挙げられます。確実に知識を身につけるためには、類似の問題を何回もおこなうことが必要です。
登臨ゼミナールでは、対面授業にくわえて演習問題に取り組み、学んだ知識の定着をはかります。
テスト・模試について
■ 年6回、「学力判定到達度テスト」を実施
効率よく学習するためには、定期的に現状の学力を把握することが必要です。そのため、登臨ゼミナールでは、日ごろの勉強の成果を確認しながら生徒のモチベーションを高めるために、年間6回の「学力判定到達度テスト」を実施。
生徒の習熟度を確かめながら、弱点の補強や発展学習などをおこないます。