個別指導キャンパス 粉浜駅前校の口コミ・評判
回答日:2023年10月08日
個別指導キャンパス 粉浜駅前校 保護者(母親)の口コミ・評判【2023年01月から週2日通塾】(34015)
総合評価
5
- 通塾期間: 2023年1月〜通塾中
- 通塾頻度: 週2日
- 塾に通っていた目的: 高校受験
- 成績/偏差値: 上がった
- 第一志望校: 大阪府立阿倍野高等学校
総合評価へのコメント
総合的な満足度
普段の様子など分からないので、学期ごとの懇談会の時に教えてくれるのがありがたい 子供の気持ち、要望を第一に考えてくれる これから高校受験に向けてどうように勉強していくか、何を強化していくかなどのアドバイスを的確にしてくれる。 テスト前は特別授業などを設けてくれる 保護者との連携はつねにとってくれてるので 安心して通わすことができる 悪い点、不満な点はとくにいまのところはないです。
この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点
塾が性格にあっていると思った点は 内向的な性格なので、集団塾では質問もしにくかったりコミュニケーションもとりずらいと思ったので、少人数制のほうが性格にあっていると思った 講師の人数も多いので、自分に合った先生を見つけることができる 合っていない点はとくに今の所ないと思います。子供も不満はないと言っています
目次
保護者プロフィール
回答者:
母親(30代・パート)
お住まい:
大阪府
配偶者の職業:
会社員
世帯年収:
501~600万
生徒プロフィール
通っていた学校種別:
公立
教室:
個別指導キャンパス 粉浜駅前校
通塾期間:
2023年1月〜通塾中
通塾頻度:
週2日
塾に通っていた目的:
高校受験
志望していた学校
成績について
入塾時の成績/偏差値:
45
(五木)
卒塾時の成績/偏差値:
48
(五木)
費用について
塾にかかった月額費用:
10,001~20,000円
塾にかかった年間費用:
30万円
この塾に決めた理由
講師・授業の質
講師陣の特徴
多数の講師がいてる。男8割、女2割程度 20代が大半 教え方は人によって善し悪し。 子どもが苦手だと感じた先生は相談の上当たらないようにしてもらえるのがとてもありがたい。 例、おんなの先生はいやだもオッケー コミニュケーションはとってくれる方が多いので休み時間などにプライベートな話など子供もリラックスして授業を受けれている
生徒からの質問に対する対応の有無
あり
授業中で分からないところがあるとその都度質問できるので、理解できるまで説明してもらえる。 テスト前など家での学習で主になにをしたらいいかなどのアドバイス
1日あたりの授業時間について
1〜2時間
授業の形式・流れ・雰囲気
先生1人に対して生徒が3人までの少人数制 1人1人学年も違うのでそれぞれに合わせて進めていく、 1人が質問、説明をされてる間は残りの2人はテキストの問題を解いていく。 それを順番にしていくので、質問もしやすい。 授業中は静かに黙々とした雰囲気だが休み時間は各々自由に過ごし雰囲気はいいと思います。
テキスト・教材について
スマートワーク
指導方針・カリキュラム
カリキュラムについて
学力に合わせたテキストをしていく。 子供のレベルに合わせて進めていく 親の要望で、「今日はここの単元を教えて欲しい」 「学校の宿題でどうしても分からないところがあるので一緒にやってほしい」など ある程度の要望は聞いてくれるので、先々進むのではなく、子供のレベルに合わせてもらえるのがありがたいです
定期テストについて
年二回の塾内テスト
宿題について
毎回受けた教科のテキスト、又はプリントが渡される 1ページ〜2ページと、先生によって量は違うイメージ。 テスト前は他の勉強に専念もできるように宿題はない。
塾のサポート体制
保護者への連絡手段
電話連絡
保護者への連絡頻度・内容などについて
月に1回
テスト前などは、何の教科がいいかとかの確認をしてくれる 当日担当の先生が休みになったので他の先生でもいいか?などの確認 普段は特に問題がなければ連絡などはない こちらから授業態度で問題があれば連絡してくださいとは言っています
保護者との個人面談について
半年に1回
学校のテストの成績を元に、偏差値がどれぐらいだとか、高校受験に向けて、受験する学校などを話し合う。 どの科目のどの単元が苦手だとかを把握してくれてるので、講習会での進め方なのどの相談など。
成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて
苦手な単元を把握してくれているので、その単元の復習の仕方を教えてくれる テストの結果などをみて、分かりやすく、理解できるまできちんと説明してくれる。 分からないところを分からないままにしない
アクセス・周りの環境
家から自転車で10分以内で通いやすい
家庭でのサポート
あり
小学生の頃はほとんど勉強をしてこなかったので、どのように勉強をすればいいな分からない状態だったのでまずは見守りながらテキストなどすすめていき、まるつけをするようにしていた。