個別指導キャンパス 八日市校の口コミ・評判
個別指導キャンパス 八日市校 保護者(母親)の口コミ・評判【2023年01月からその他通塾】(50811)
総合評価
2
- 通塾期間: 2023年1月〜通塾中
- 通塾頻度: その他
- 塾に通っていた目的: 高校受験
- 成績/偏差値:下がった
- 第一志望校: 滋賀県立八日市高等学校
総合評価へのコメント
総合的な満足度
塾の講師は問題ないし、成績も確実に伸びてはいるが、塾の教室が最近騒がしく集中できないのが嫌と言っている。騒がしことに対する対策を何かとってほしいと思う。 あとは、CMでは、授業料が安いとうたっているが、結局のところ、入試対策講座とか模試とか諸々つけていくと高くなっていく。塾代は家計を圧迫する要因であるため、塾代に引かれて入塾したとは言えそこはギャップがあった。
この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点
集団ではなく少人数での授業であるため、わからないところはその都度、教えてもらうことができ理解につながっている。 合っていない点は、騒がしい時間帯や騒がしい日もあるようで、授業への集中ができない時がある。塾の日が固定ではないので毎回環境が異なるため、騒がしい日は本当に不快な感じで帰宅してくる
目次
保護者プロフィール
回答者:
母親(40代・会社員)
お住まい:
滋賀県
配偶者の職業:
会社員
世帯年収:
901~1000万
生徒プロフィール
通っていた学校種別:
公立
教室:
個別指導キャンパス 八日市校
通塾期間:
2023年1月〜通塾中
通塾頻度:
その他
塾に通っていた目的:
高校受験
志望していた学校
成績について
入塾時の成績/偏差値:
45
(不明)
卒塾時の成績/偏差値:
45
(不明)
費用について
塾にかかった月額費用:
50,001~100,000円
塾にかかった年間費用:
70万円ほど
この塾に決めた理由
上の子が通っていたため、他にも塾を検討するのもめんどくさかったので一緒のところに通塾させた。上の子が通塾をして成果が出たから
講師・授業の質
講師陣の特徴
多くは大学生のアルバイトだと思う。雰囲気的に正社員は2名だけな感じがする。塾長は、飛び抜けて教え方が上手であると以前言っていた。講師も様々いて、わかりやすい指導とわかりにくい指導者がいるようだ。塾の講師も定まっていないため、この講師がいいと言う指名性ができないため、固定してもらうことができないのが残念。あとは、指導につきっきりの生徒もいるため、不公平さを感じる時もあるようだ
生徒からの質問に対する対応の有無
あり
わからないところは質問したらその都度説明してもらえているようだ
1日あたりの授業時間について
3〜4時間
授業の形式・流れ・雰囲気
生徒が3〜4人に対し講師が1人のイメージ。入塾時に説明を受けたがもう忘れた。 最近、子どもが周りが騒がしく全く授業に集中ができないと言っており、2月いっぱいで退会することにした。騒がしい環境であるため、下の子たちも通塾させることを検討しているが、違う塾を子どもが提案してきた。
テキスト・教材について
教材も塾から配布されている内容で全く知らない
指導方針・カリキュラム
カリキュラムについて
塾のカリキュラムは全く把握していないが今のところ国語と英語を定期講習として受けている。あとは、入試対策講座も別料金で支払っている。案内のある内容を受講させているが詳細は全く把握していない。また、入試対策テストを受けたあとにもその内容に対する授業がある。カリキュラムの管理は子どもがしているため、親としては全く関与していない
定期テストについて
把握していない
宿題について
宿題も出されてはいるがどんな内容のものをどれだけの量だされているかは全く親として把握していない。しかし、出された宿題はしっかりと取り組んで塾に行っていると信じている
塾のサポート体制
保護者への連絡手段
電話連絡
保護者への連絡頻度・内容などについて
3ヶ月に1回
私のシフトの都合で送迎のできない時は電話を利用して日時を変更してもらい日程調整をお願いしている。また、塾の方からは三者面談の日程について連絡が入る程度で、それ以外の連絡のやり取りは特にない
成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて
モチベーションを下げるような言葉がけはない。一時、ゲームばかりしてる時があったが、ゲームしていることを否定せず、むしろ息抜きのために必要といって、本人の行動に肯定的な言葉がけをしてくれる。その中でゲームとの付き合い方を今のこの時期に本人が考えられるようなアドバイスをしてくれる
アクセス・周りの環境
駐車場がないため子供の送迎が不便。塾近くの路上で子供を車から下ろす。
家庭でのサポート
あり
塾への送迎と塾代の支払い以外は特に親として何もしていない。本来ならもっと授業数を増やしてあげたいところではあるが、私自身の仕事の都合でこれ以上は増やせないのが申し訳ないところである