家庭教師のトライ 家庭教師のトライ(青森県)の口コミ・評判一覧
家庭教師のトライ 家庭教師のトライ(青森県)の総合評価
通っていた目的
- 中学受験 50%
- 高校受験 50%
- 大学受験 0%
- 内部進学 0%
- 補習 0%
総合評価
5
0%
4
100%
3
0%
2
0%
1
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通塾頻度
週1日
0%
週2日
100%
週3日
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週4日
0%
週5日以上
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その他
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絞り込み
1 件目/全 7 件(回答者数:1人) ※一覧では回答者の代表的な口コミを表示しています
回答日:2024年3月19日
家庭教師のトライ 家庭教師のトライ(青森県) 保護者 (母親) の口コミ
総合評価:
4
指導方針・カリキュラム
学校の授業とも比較して、合わせて教えてくれました。 個人レベルに合わせて対応してくれるので、本人もとてもわかりやすいといっていました。 課題も、それなりだと思います。 本人がついて行けるか心配でしたが、大丈夫でした。
この教室の口コミは以上です。
※以下は家庭教師のトライ全体の口コミを表示しています。
通塾中
回答日:2025年11月7日
家庭教師のトライ 保護者 (父親) の口コミ
総合評価:
3
指導方針・カリキュラム
始めたばかりでよくわかりませんが、その子に合ったかたちで進めてくれるのでありがたいです。また、その子の理解度や、状況をよく理解してくれて授業が進んでいくので、集団の中の塾よりは本人にとっても質問もしやすく、やりやすい環境下にはあるとおもいます。
通塾中
回答日:2025年11月6日
家庭教師のトライ 生徒 (本人) の口コミ
総合評価:
4
指導方針・カリキュラム
塾のカリキュラムは基礎から応用まで段階的に学べる内容で、自分の理解度に合わせて進められた。定期的なテストや復習の機会もあり、確実に力をつけながら目標達成へと近づくことができた。先生の教え方がいいです。
回答日:2025年10月21日
家庭教師のトライ 生徒 (本人) の口コミ
総合評価:
4
指導方針・カリキュラム
個人授業なので、それぞれに合わせた授業の進め方をしていました。私は、ひたすらプリントを解いて丸つけをしての繰り返しでした。しっかり実力がついて、とても良かったと思います。また、先生の授業の進め方がとてもうまく、効率よく進んだと思います。
回答日:2025年10月21日
家庭教師のトライ 生徒 (本人) の口コミ
総合評価:
5
指導方針・カリキュラム
内容やレベルについては私は不登校だったのであまり勉強をしておらず基礎でこれからも必要な部分のみを厳選して分かるまでじっくり教えながら繰り返し繰り返し続けてました! 内容は小学生の基礎を掛け算割り算や倍数などこれから必要とされる基礎のみを徹底的に叩き込んでもらう内容でした。
回答日:2025年9月13日
家庭教師のトライ 生徒 (本人) の口コミ
総合評価:
4
指導方針・カリキュラム
レベル感は小学生の学習サポートから国立大学受験まで幅広いと思う。結果として国立に合格もできたので適切なカリキュラムだったのだと思う。カリキュラムは基本は学年と学校の進度合わせて生徒の希望する形(得意を伸ばしたいor苦手を潰したい)に沿って進めてくれる。受験学年では総合的に受験に向けて対策を練ってくれる。また、志望校や併願校の相談にも乗ってくれたり、定期的に塾長と面談があり直近の学習や気づき、進捗の確認がある。
回答日:2025年7月8日
家庭教師のトライ 生徒 (本人) の口コミ
総合評価:
4
指導方針・カリキュラム
授業する時は、単語の問題してから、本題して、1時間復讐の時間が決まっていてよかった。復習と予習がよくできた。分からない問題を何度も復習できた。次の授業の予習も上手く進めることが出来た。上手く進めれることが出来た
回答日:2025年7月2日
家庭教師のトライ 保護者 (父親) の口コミ
総合評価:
5
指導方針・カリキュラム
志望校の出題傾向を徹底的に分析し、息子専用に組んでくれたオーダーメイドのカリキュラムと過去問対策は、まさに合格への最短距離を示してくれたように思います。どの分野にどれだけ時間を割くべきか、時間配分はどうするかなど、具体的な戦略を授けてくれたことで、息子も自信を持って本番に臨むことができました。
回答日:2025年6月6日
家庭教師のトライ 生徒 (本人) の口コミ
総合評価:
5
指導方針・カリキュラム
個人個人に合わせて先生がカリキュラムを組んでくれた。レベルの低い教科と難易度高めの教科で使う教材が違くてとても効率がいいと思った。普通の塾だと、どっちかに合わせないといけないと思うので、そこは家庭教師のいい点だと思います。
回答日:2025年6月3日
家庭教師のトライ 生徒 (本人) の口コミ
総合評価:
4
指導方針・カリキュラム
今の学力にあったテキストを一つではなく、いくつか用意してもらってそれを進めていくような感じでした。数学は苦手だったのでよりしっかりとしたカリキュラムを作っていただき、進めていきました。英語も同じような感じでしたが、学校で使っていた教科書やワークなども使って進めていました。