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大学受験ディアロ【Z会グループ】 亀戸校【対象:高校生・中高一貫校の中学生】の口コミ・評判

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大学受験ディアロ【Z会グループ】 亀戸校【対象:高校生・中高一貫校の中学生】 保護者(父親)の口コミ・評判【2020年12月から週3日通塾】(32931)

総合評価

4

  • 通塾期間: 2020年12月〜2022年1月
  • 通塾頻度: 週3日
  • 塾に通っていた目的: 大学受験
  • 成績/偏差値:上がった
  • 第一志望校: 芝浦工業大学

総合評価へのコメント

総合的な満足度

息子本人に合っていたというのが第一でした。その点、たまたまですが良い塾に出会えたのだと思います。プレゼンテーションを取り入れた授業形態にもあるように会話しながら進めることに魅力を感じられるなら良い塾なのではないでしょうか。

この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点

授業の冒頭で本人の理解をプレゼンテーションして示すという独特な形態がありましたが、これが息子本人に合っていたと感じています。合っていないと感じた点は特段ありません。本人が得意とする科目・苦手とする科目でモチベーションの高低があったのでしょうが、それはどの塾に通ったとしても変わらない点だと思います。

保護者プロフィール

回答者: 父親(40代・会社員)
お住まい: 徳島県
配偶者の職業: アルバイト・契約社員
世帯年収: 1001~1500万

生徒プロフィール

通っていた学校種別: 私立
教室: 大学受験ディアロ【Z会グループ】 亀戸校【対象:高校生・中高一貫校の中学生】
通塾期間: 2020年12月〜2022年1月
通塾頻度: 週3日
塾に通っていた目的: 大学受験

志望していた学校

成績について

入塾時の成績/偏差値: 50 (河合塾)
卒塾時の成績/偏差値: 55 (河合塾)

費用について

塾にかかった月額費用: 50,001~100,000円
塾にかかった年間費用: 100万円程度だったと記憶しています。

この塾に決めた理由

たまたま自宅の近所にあったことからこの塾に決めました。妻の勤務先の福利厚生として、当塾の費用が割引になるということも理由の一つになっています。

講師・授業の質

講師陣の特徴

私は保護者として進路指導の面談を通じてのみ講師の方と接点がありました。授業でのことなどは分かりません。知る限りでは、大学受験に関する情報を豊富に持ち合わせていて、進路指導において息子の希望や状況に合わせた的確なアドバイスをしていただけたものと感じております。

生徒からの質問に対する対応の有無

なし

1日あたりの授業時間について

1〜2時間

授業の形式・流れ・雰囲気

授業の冒頭に本人の理解度をアウトプットさせるためにプレゼンテーションをするという形態がありました。講師の方はこれを踏まえて授業を行っていただいていたものと思われます。 時々、塾に訪問すると、他の塾生と講師の方々との和気あいあいとした雰囲気を感じる場面が多かったです。

テキスト・教材について

テキスト・教材についてはその良しあしを親として評価することが難しいです。

指導方針・カリキュラム

カリキュラムについて

授業の冒頭に本人の理解度をアウトプットさせるためにプレゼンテーションをするという形態がありました。講師の方はこれを踏まえて授業を行っていただいていたものと思われます。また、理系志望であったことから、数学や物理・化学などの授業を重点的に行っていただき、英語は比較的できていたので授業を減らすなど、適宜柔軟に対応していただけました。

定期テストについて

把握しておりません。

宿題について

次回の授業で実施する範囲に関するプレゼンテーションができるように予習していました。その量については、親として把握しておりません。特に大きな負担なく取り組めていたものと思われます。

塾のサポート体制

保護者への連絡手段

電話連絡/メール連絡

保護者への連絡頻度・内容などについて

3ヶ月に1回

塾からは進路指導の面談を実施するにあたってのご連絡がくるというのがメインでした。それ以外の連絡は特段なかったのではないかと記憶しています。

保護者との個人面談について

3ヶ月に1回

息子のその時々の学力に関するご説明がありました。そして、理系志望という前提で、志望校の選択ンに関するアドバイス、今後の受講科目等に関する相談などを行っておりました。

成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて

成績が不振だったこともあったのかもしれませんが、成績が不振という表現を使った場面が一切ありませんでした。不振と自覚させてしまうことのデメリットがあったのだと思います。考え方の問題です。

アクセス・周りの環境

自宅からとても近いところに教室がありました。コロナ禍では、費用負担の仕組みに若干の不満はありましたが、感染対策も当時の通常レベルで採られていたと思います。

家庭でのサポート

なし

併塾について

なし

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