大学受験ディアロ【Z会グループ】 亀戸校【対象:高校生・中高一貫校の中学生】の口コミ・評判
大学受験ディアロ【Z会グループ】 亀戸校【対象:高校生・中高一貫校の中学生】 保護者(父親)の口コミ・評判【2020年12月から週3日通塾】(56411)
総合評価
4
- 通塾期間: 2020年12月〜2022年1月
- 通塾頻度: 週3日
- 塾に通っていた目的: 大学受験
- 成績/偏差値:上がった
- 第一志望校: 芝浦工業大学
総合評価へのコメント
総合的な満足度
息子の第一志望校への合格へ導いていただけたことを一番に感謝しています。また、息子がストレスなく勉強に勤しめるよう支えていただけたと感じています。塾の授業スタイルがユニークであるため、この点がフィットする子にはとても良い塾だと思います。このスタイルが合うかどうかが一つのカギになるのではないでしょうか。
この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点
合ってないと感じた点は特にありませんでした。塾の授業スタイルがユニークであり、毎回の授業の冒頭に自分自身で理解していることを講師の方にプレゼンテーションするというものでした。この点が息子に合っていたと感じています。
目次
保護者プロフィール
回答者:
父親(40代・会社員)
お住まい:
徳島県
配偶者の職業:
アルバイト・契約社員
世帯年収:
1001~1500万
生徒プロフィール
通っていた学校種別:
私立
教室:
大学受験ディアロ【Z会グループ】 亀戸校【対象:高校生・中高一貫校の中学生】
通塾期間:
2020年12月〜2022年1月
通塾頻度:
週3日
塾に通っていた目的:
大学受験
志望していた学校
成績について
入塾時の成績/偏差値:
50
(河合塾)
卒塾時の成績/偏差値:
55
(河合塾)
費用について
塾にかかった月額費用:
100,001円以上
塾にかかった年間費用:
1,000,001円以上
塾にかかった年間費用の内訳
内訳は覚えておりません。
この塾に決めた理由
自宅から数分の距離で近かったこと、塾の授業スタイルがユニークであること、及び妻の勤務先の福利厚生によって授業料が割引になることからこの塾に決めました。
講師・授業の質
講師陣の特徴
親として進路指導の場面で講師の方とお話しする機会がありました。息子の学力と希望に合わせて様々な志望校を提示していただきました。情報量の豊富さにプロフェッショナルな一面を感じました。息子も親も納得の進路指導であり、感謝しています。
生徒からの質問に対する対応の有無
あり
質問には対応していただいていたと思います。親として詳細は把握していませんでした。
1日あたりの授業時間について
1〜2時間
授業の形式・流れ・雰囲気
小さく区切られた半個室のようなレイアウトで、1on1で実施する形でした。授業の冒頭に生徒がその日の学習内容のポイントをプレゼンテーションすることから始まるスタイルで、ユニークなスタイルだと感じました。出入りする生徒たちが明るく講師の方々と挨拶や会話を交わしており、活気のある印象でした。
テキスト・教材について
親として関与していったため、詳細は把握していませんでした。
指導方針・カリキュラム
カリキュラムについて
息子の学力の状況に応じて、適宜受講科目とその量の調整を提案していただきました。その時々の状況に応じた柔軟さが息子本人の学習を促進してくれたものと感じますし、親としてもそのように導いていただき頼りになったことがありがたいと感じました。
宿題について
宿題があったかどうかは親として把握していませんでした。授業の冒頭に生徒自身がプレゼンテーションする必要があるため、授業に出向くまでに予習することが自ずと必要となるため、これが宿題に相当していたと言えなくもないです。
塾のサポート体制
保護者への連絡手段
電話連絡
保護者への連絡頻度・内容などについて
3ヶ月に1回
進路指導や受講科目の調整が必要な場面で電話連絡が来ていました。息子を交えた三者面談の調整もありましたし、講師の方と親との面談ということもありました。
保護者との個人面談について
3ヶ月に1回
学力の状況や、志望校選択に関することもありましたし、そのための受講科目の調整、主に苦手科目の底上げに関する内容が多かったように思います。
成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて
塾には息子の学力の状況を適宜見ていただいていて、苦手科目や底上げが必要な状況を見定めて、受講科目の調整を行っていただいていました。
塾内の環境(設備・騒音対策・衛生面など)
全体的に狭いとは思いますが、効率的な配置になっており窮屈さはそれほど感じませんでした。コロナ禍であったため多少不安はありましたが、消毒等の衛生面にも通常レベルで取り組んでいました。
アクセス・周りの環境
自宅から数分の距離にあり、周囲の環境について特段の不安はありませんでした。
家庭でのサポート
あり
年の離れた小さな兄弟がいたため、息子が集中して学習する環境を確保する必要を感じていました。そのために、兄弟を連れて一定時間外出するなど、集中できる環境づくりという形でサポートしていました。