総合型選抜専門塾AOI メタバース校(オンライン校)の口コミ・評判
回答日:2025年01月19日
総合型選抜専門塾AOI メタバース校(オンライン校) 生徒(本人)の口コミ・評判【2024年06月からその他通塾】(108619)
総合評価
5
- 通塾期間: 2024年6月〜2024年10月
- 通塾頻度: その他
- 塾に通っていた目的: 大学受験
- 成績/偏差値: 下がった
- 第一志望校: 立命館大学
総合評価へのコメント
総合的な満足度
自分の好きなことや将来やりたいことについて論理的に考えることができたいい機会だったと思います。AOIで学んだ文章作成や小論文、面接練習は大学進学後や社会人になっても大いに役に立つと考えられます。このように、大学進学だけでなくその後についてもより明確で精度の高い計画を立てたいと考えている人は総合型専門塾AOIをおすすめします。
この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点
私がこの塾に合っている点は、自分のペースで進められるところ。志願理由書の提出期限内であれば自分自身のペースで進められる。こだわりたいところやどうしても気になる点については、他人のことは気にせずゆっくりと自分自身が納得するまで、考えたり、修正したりすることができるから。
目次
生徒プロフィール
通っていた学校種別:
公立
教室:
総合型選抜専門塾AOI メタバース校(オンライン校)
通塾期間:
2024年6月〜2024年10月
通塾頻度:
その他
塾に通っていた目的:
大学受験
志望していた学校
成績について
入塾時の成績/偏差値:
50
(なわ)
卒塾時の成績/偏差値:
50
(進研模試)
費用について
塾にかかった月額費用:
100,001円以上
塾にかかった年間費用:
500,001~700,000円
塾にかかった年間費用の内訳
授業料 テキスト料
この塾に決めた理由
AO入試での大学進学を考えていて、知人にこの塾を利用した方がいて、良い評判だったので、入塾したいと考えるようになった。
講師・授業の質
講師陣の特徴
メンターさんはAOI卒塾生の大学生が多い 需要な場面は校長など偉い方が見てくれる メンターさんは卒塾生なので、AOIの使い方がよく分かっており、相談をしても的確な答えが帰ってきた 塾長さんや校舎長の方はメンターさんよりも的確に文章に着いての指摘を行い、訂正、修正箇所を見つけてくれた
生徒からの質問に対する対応の有無
あり
私自身がオンライン校だったので、オンライン上で質問を行った。文章で通じる際にはsupというアプリ上で質問を送った。また、話したいと思った時は、メタバース上でたまに行われる自習に参加し質問した。
1日あたりの授業時間について
2〜3時間
授業の形式・流れ・雰囲気
志望理由書 前回の授業で出た訂正、修正箇所について自分自身で考え、文章化する。それについて、再度訂正してもらうようなかんじ。 小論文 事前に書いた小論文についてメンターさんが読んで訂正、採点してくれる。 面接練習 映像授業を見て、頻度が高い問いに対しての想定問答集を作り、それが本当に自分自身の意見なのかを実践を通して確認していく。
テキスト・教材について
AOIオリジナルの自己分析、志望理由書、小論文のテキスト
指導方針・カリキュラム
カリキュラムについて
AOIオリジナルの小論文、自己分析、志望理由書のテキストに沿って授業が行われる。その後、2次対策として、面接やプレゼンテーション練習などを行う。受験する大学によって、受験内容が大きく異なるため、志望する大学の受験内容に沿って授業がすすむ。
宿題について
小論文 次回の授業までに指定の範囲のお題の中から2、3個やってくる。 志望理由書 修正が必要とされた部分について書き直し、文章を考えてくる。
塾のサポート体制
保護者への連絡手段
メール連絡
保護者への連絡頻度・内容などについて
週に1回
生徒本人の進捗状況やコマ消費の数などが詳細に書かれていた。また、進捗については、メンターによる感想が送られてきていた。また、合格後は、合格後コンテンツに関する内容が送られてきた。
成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて
常に、パソコンに向かって文字を打っているのでストレスが溜まり安いので、気分転換を行うことが大切だと、言われました。また、自分自身も場所を変えたりして、ストレスがたまらないように気をつけていました。
塾内の環境(設備・騒音対策・衛生面など)
京都校は、いろいろな席があり自由に座って授業を受けたり、自習をしたりすることが出来る。パソコンを多く使うため、充電設備が整っている。
アクセス・周りの環境
本校へは、遠くて通えないがオンライン校があり、オンライン上で質問やメターバース上で他の生徒と自習などの交流が出来て良かった。
家庭でのサポート
あり
文章が規定よりも多くなってしまっていた時に、内容は変えず文章の文字数を減らしてくれた。そこから再度、文章のより精度が高くなるよう考えていくことが出来た。