国公立専門　旧帝塾の【プロ伴走】プレミアム【高1－高3・高卒生/完全オンライン・自立学習・映像授業】

■ 月2回、担任プロコーチが「1on1戦略授業」を実施

月2回、担任プロコーチ1名が生徒1名に「1on1戦略授業」を行い、効率よい勉強法を指導します。また、担任プロコーチが、スマートフォンのスクリーンタイムをチェックし、使用状況を把握。生活習慣を改善して、学習時間を確保します。受験だけではなく、定期テストに向けた計画も立案します。

・「1on1戦略授業」の内容

①学習の進捗・理解度を確認

②計画の修正が必要な場合は、原因を分析

③勉強法指導

④毎日の学習計画表を30分単位で作成

⑤受験校など受験戦略の相談・提案

⑥モチベーション管理

■ 週3回、専属トレーナーが「1on1個別授業」を実施

週3回、専属トレーナー1名が生徒1名に 「1on1個別授業」を行います。担任プロコーチが作成した学習計画の進捗をチェックしたうえで、予習を前提とした授業を実施します。予習を前提とすることで、「わからないこと」に絞った授業が可能になります。生徒の「わかること」を重視しながら、専属トレーナーが寄りそい、効率よく学習を進めます。

また、「解き方を説明してもらう」「実際に、その場で問題を解かせる」など、生徒が積極的に参加する「アクティブ・ラーニング形式」の授業を実施しています。

過去問演習の授業では、時間配分や捨て問(正解できなくても合格できる、難易度の高い問題)の見きわめ方も指導します。共通テスト対策では、「正解する人は、どのように解くのか」という「解く目線」を教えます。参考書が理解できない生徒には、講義形式の授業などを実施。「1on1個別授業」だからこそ、一人ひとりの状況に合わせた授業が可能です。

■ 週1回、演習形式の「実践授業」を実施

学力を上げるためには、とにかく手を動かす反復練習と、多方面からの実践演習が必要です。勉強に接する時間と問題への試行回数を増やし、定着を図ります。

■ 定期テストに向けて、学習計画を作成

「どれくらい定期テストに力を入れるのか」「入試科目は、どのように勉強するか」など、定期テスト対策に向けた学習計画を作成します。高校1・2年生の場合は、総合型選抜・学校推薦型選抜にそなえて、定期テストで高得点を目指すことも可能です。

■ 総合型選抜・学校推薦型選抜の対策を実施

特別入試は、入試の時期や試験科目などに関して、イレギュラーな場合が多いという特徴があります。旧帝塾は、特別入試にしっかり対応。必要な場合は、面接の練習や志望理由書の添削などを、計画に組み込んでいきます。

■ 初回カウンセリング時に「レベル判定テスト」を実施

初回カウンセリング時に、オリジナルの「レベル判定テスト」を行います。テストの結果をもとに、生徒の現時点の学力を客観的に把握します。

■ 3段階の理解度チェック

「パートテスト」「ランクテスト」と、順に範囲が広がる形態のテストを作成しています。各テストに合格しないと先に進めないため、理解が不十分な状態を放置することはありません。

「パートテスト」「ランクテスト」に合格したあとは、「理解度チェック個別授業」で生徒に問題の解き方を説明してもらい、習熟度をはかります。個別授業の形式をとっているため、わからないところは、その場でフォローできます。

■「要素別判定テスト」を実施

分野ごとに「どの大学のレベル」の問題が「どれくらい」解けるのかをはかる、オリジナルの「要素別判定テスト」を実施しています。

通常の模試は、ほかの受験生との比較に特化しています。このため、模試の結果にもとづき、「分野ごとに、何を復習したらよいのか」判断しづらい場合があります。

「要素別判定テスト」は、大学の過去問をもとに作成。テスト後の復習を前提とし、復習に使用する教材に合わせて、問題を選定しています。現在の学力レベルを把握しながら、復習を行うことができる独自のテストです。

「戦略授業」時に作成する日々の学習計画で、自学自習内容が明確にわかります。生徒は、その計画通りに学習を進めていきます。

模試E判定から受験対策をスタートして、志望校の合格を目指したい

「【プロ伴走】プレミアム」では「1on1戦略授業」（月2回）と「1on1個別授業」（週3回）、実践授業（週1回）を受講できます。

担任プロコーチが作成した、毎週の学習計画の理解度を、細かくチェックできます。個別授業で多くの科目の対策を行い、E判定から志望校合格を目指すことが可能です。

質の高い個別指導で、学力を飛躍的にアップさせたい

厳しい採用基準を突破した、最難関の国公立大学に在籍中の専属トレーナーが「1on1個別授業」を担当します。予習を前提とした、アクティブ・ラーニング形式の授業によって、効率よく学力を向上できます。

また、教務部門「AXIV Lab」が、あらゆる教材を分析・研究しているため、生徒一人ひとりの学力・性格にあった参考書を選定可能です。

手厚いサポートで、最終目標に到達したい

旧帝塾では、担任プロコーチ・専属トレーナーがチームで生徒をサポートします。担任プロコーチがカリキュラム・授業内容を設定して、専属トレーナーが個別授業を実施。個別授業の結果をもとに、担任プロコーチが修正し、最新カリキュラムに更新していきます。

また、8月以降は毎月、受験生に進路面談「受験期サポート」を行います。過去問演習や個別授業の結果をもとに、受験校を選定して「受験校戦略シート」を作成。受験日程を提案するなど、最終目標の到達まで寄りそいます。

■「年間個別カリキュラム」と「日別個別カリキュラム」を作成

担任プロコーチが「年間個別カリキュラム」と「日別個別カリキュラム」を作成します。

模試結果や「レベル判定テスト」の結果をもとに、生徒の学力を把握し、志望校との距離を確認します。さらに、使用する参考書を選定して「年間個別カリキュラム」を組み立てます。生徒一人ひとりの志望校、併願校、科目別の対策などを考慮した、合格から逆算したカリキュラムです。

さらに「年間個別カリキュラム」を、生徒の生活に合わせて、毎日の「日別個別カリキュラム」に落とし込んでいきます。毎日30分単位の学習計画を作成することで、迷うことなく勉強できます。自学自習をふくめた勉強時間において「いつ・何を・どれくらい」勉強するのか、きめ細かく指導します。

「カリキュラム」の作成後も、学習の進捗状況に応じて、内容を修正・更新。つねに、最新・最適な「カリキュラム」を提供します。

■「AXIV Lab」があらゆる教材や勉強法を分析・研究

教務部門「AXIV Lab」では、2500冊以上の参考書、映像授業、大学入試の過去問を比較・分析しています。このため、生徒の学力・性格に合わせて、最適な参考書などを選定できます。

また、勉強法の開発や参考書の使い方である「参考書取説」など、勉強を効率的に進めるためのやり方やツールも開発しています。

■ オリジナルの「サポートプリント」を活用

オリジナルの「サポートプリント」を活用して、英文解釈の習得や、数学の計算トレーニングなど、参考書だけでは習得が難しい内容も効率的に学習できます。

■ 大学入試の過去問にチャレンジ

学習がある程度進んだのちに、現在のレベルにあった大学入試の過去問にチャレンジします。解いた後に各授業内で分析を行い、その後の計画への反映と、受験校選定に利用します。

■ 最終ゴールまでの道のりを可視化するシステム 「AXIV PACER」を導入

志望校の合格までの道のりを可視化するシステム「AXIV PACER」を自社開発、導入しています。最終ゴールから逆算して「何を・何の目的で・いつ・どれだけやるか」を明示。常に最新の状態に更新し続けます。

■ 自習中の「スタディアシスト（質問対応）」が可能

自習中に、トレーナーによる「スタディアシスト（質問対応）」が可能です。学校の授業内容から、難関大学の入試過去問に関する質問まで、幅広く回答できます。

※トレーナーのシフト状況によっては、すぐに質問対応できない場合があります。

■「AXIV Lab」が最適な勉強法を提案

大学受験に精通したプロコーチと、難関大学に在籍している大学生で構成された「AXIV Lab」という教務部門があります。

「AXIV Lab」では、2500冊以上の参考書、映像授業、大学入試の過去問などを分析。分析結果をもとに各参考書の取説や、各科目の最適な勉強法を提案します。また、最新の入試情報も把握して、生徒の進路指導に役立てます。

■ 担任プロコーチが初回カウンセリングを実施

担任プロコーチが、体験開始時・入学時に初回カウンセリングを行います。得意・苦手な科目や成績、学習状況、生活習慣、志望校などを丁寧にヒアリングします。

■ 最新技術メタバースを活用した「エントランス」

オンラインでも通塾型の塾と同様なサービスを提供するために、最新技術メタバースを活用して、仮想空間上に塾「エントランス」を設置。進路・科目の学習法などを、気軽に相談できます。

■ 受験生は8月からより詳細な「受験期サポート」を実施

8月以降は毎月、受験生に進路面談「受験期サポート」を行います。過去問演習や個別授業の結果をもとに、受験校を選定して「受験校戦略シート」を作成。受験日程などを提案します。

■ 学習計画を30分単位で作成し、自学自習をしっかりサポート

旧帝塾では、毎日の学習計画を30分単位で作成します。学習内容も細かく記載しているため、効率よく勉強できます。

■ 生徒のモチベーションをしっかり管理

「戦略授業」を通して、一人ひとりに最適な勉強法を指導しながら、生徒のモチベーションをしっかり管理します。脳科学やコーチングの知識も駆使し、学習面だけでなく、メンタル面も手厚くサポートし、最終ゴールの到達まで寄りそいます。

■「少人数定員制」を採用

生徒が多すぎる場合は、一人ひとりに対応する時間が短くなります。きめ細かい指導も難しいため、成績上昇に支障が出てしまいます。旧帝塾では、「少人数定員制」を採用して、一人ひとりを手厚くサポートします。

■ LINE相談・保護者面談が可能

LINE公式アカウントに登録し、生徒の学習状況や進路などについて、いつでも気軽に相談できます。また、希望に応じて、保護者面談が可能です。受験期は毎月、生徒の状況を報告し、保護者と情報を共有します。

■ オンライン自習室の利用が可能

オンライン自習室を24時間利用できます。

■ 無料で1週間、体験授業の受講が可能

無料で1週間、体験授業を受けることができます。体験授業では「初回カウンセリング」「1on1戦略授業」「1on1個別授業」「実践授業」を行います。