国公立専門 旧帝塾 オンライン校の口コミ・評判
回答日:2025年03月20日
国公立専門 旧帝塾 オンライン校 生徒(本人)の口コミ・評判【2024年07月から週2日通塾】(119650)
総合評価
5
- 通塾期間: 2024年7月〜2025年2月
- 通塾頻度: 週2日
- 塾に通っていた目的: 大学受験
- 成績/偏差値: 上がった
- 第一志望校: 岡山大学
総合評価へのコメント
総合的な満足度
僕は、集団よりも個人指導のほうが性格にあっていると考えたので旧帝塾に決めました。勉強のやり方について悩んでいる時には、志望校へ合格するための勉強方針を丁寧に立ててもらったり、勉強相談にのってもらえたおかげで不安に感じながら勉強をすることがなくなりました。 プロコーチが定期的に面談をしてくださることにより、自分が今やるべきことがはっきり分かったり、メンタルの面でのサポートも手厚く受けられました。 また、実際には自分が理解しきれていなかったことが授業で判明したことでより深い理解へと繋がることができました。自学自習のサポートが充実しているため、学習量と質を高めることができます。このような手厚いご指導のおかげで、志望校に合格することが出来ました。自分に合った方法で、効率良く勉強したい人にはとてもおすすめの塾です。
この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点
集団授業よりも自分で勉強する方が向いている自分にとっては、その自学自習のサポートが充実している旧帝塾が合っていると思いました。また、オンライン上で面談や授業を行うため常に自宅で勉強している自分にとって合ってました。毎日のやるべきことが明確にして欲しい、分からないことを質問したいという悩みを解決してくれました。合っていない点は特にありませんでした。
目次
生徒プロフィール
通っていた学校種別:
公立
教室:
国公立専門 旧帝塾 オンライン校
通塾期間:
2024年7月〜2025年2月
通塾頻度:
週2日
塾に通っていた目的:
大学受験
志望していた学校
成績について
入塾時の成績/偏差値:
55
(全統プレ共通テスト)
卒塾時の成績/偏差値:
65
(全統プレ共通テスト)
費用について
塾にかかった月額費用:
50,001~100,000円
塾にかかった年間費用:
500,001~700,000円
塾にかかった年間費用の内訳
入塾費 年間授業費
この塾に決めた理由
集団授業よりも自ら勉強する方が向いていた僕は、自学自習をサポートしてくれる塾を探しました。旧帝塾は志望校合格に向けて1人1人に合った勉強方針を立ててくれたり、勉強相談にのってくれるなどサポートが充実しているためこの塾に決めました。
講師・授業の質
講師陣の特徴
プロコーチは些細な勉強相談にも親切に対応してくれました。勉強への不安のあまり多くの問題集に手を出してしまう僕に対して、根拠を示してくれたうえで合格に必要な問題集を選択してくれました。また、授業の先生は、自分が完全に理解できているのかどうかの確認テストを丁寧に授業内で行ってくれました。
生徒からの質問に対する対応の有無
あり
勉強方針で悩んでしまった時や勉強相談をしたい時にはLINEでプロコーチに連絡することができます。日曜日と月曜日以外ならば当日中に返信が返ってきます。また、スタディアシストという授業外で勉強で分からないことを質問することができます。
1日あたりの授業時間について
1時間以内
授業の形式・流れ・雰囲気
旧帝塾では、主にプロコーチとの面談、難関大生との授業があります。プロコーチとの1対1の面談では、志望校の合格に必要な学力を身につけるためにやるべきことが明確となり、自学自習の質を高めてくれます。難関大生との1対1の授業では、問題集の理解度チェックや模試の復習、過去問の英作文の添削などその時々に自分に必要なことを行います。これにより、合格するために足りていないこと、必要なことを把握する良い機会となります。
テキスト・教材について
授業で使用する教材は、プロコーチが志望校合格のために必要な1人1人に合った市販の参考書、問題集を選んだものを使用します。
指導方針・カリキュラム
カリキュラムについて
自分が選んだ週1回プロコーチとの面談、週1回授業では、毎週決まった時間に行われたおかげで勉強習慣のリズムが整いました。また、プロコーチとの面談では総合型選抜の対策も行ってくれたため、総合型専門の塾に入る必要がな国とても助かりました。
宿題について
1週間の宿題の量(既卒生) 英語:単語帳、熟語帳(毎日)、長文(毎日) 数学:青チャートp35 物理:重要問題集7単元分 化学:重要問題集p21 宿題はそれぞれの生徒の置かれている状況によって異なります。プロコーチとの面談で、1人1人の生徒に合わせた宿題を話し合いながら決めます。
塾のサポート体制
保護者への連絡手段
LINE連絡
保護者への連絡頻度・内容などについて
3ヶ月に1回
塾から保護者への連絡内容は、受験生の保護者が知っておくべき受験生への接し方などをLINEの連絡を通して行われていました。また、志望校の確認や生徒の学習状況の報告なども行われていました。
成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて
模試の成績があまり良くない時、プロコーチとの面談では、なぜ模試の問題ができなかったのか、これからどのような勉強をすれば点数に繋がるのかを真剣に1対1で話し合うことで足りていないことがはっきりして、結果的に成績を上げることができました。
塾内の環境(設備・騒音対策・衛生面など)
オンライン上で面談や授業が行われるため、外出することなく自宅で受けることができます。
アクセス・周りの環境
オンラインのため、自宅の静かな環境で行うことができます。また、仮想空間にある塾に入るためには毎月変更される入塾パスワードが必要であるためセキュリティがしっかりしていると思いました。