授業の特徴
■「担当コーチ面談・チェックテスト×自主学習」のサイクルで成績アップ
東京大学・早稲田大学・慶應義塾大学の学生が、300名以上在籍。生徒の目標などにあわせて、在籍する多くの大学生から担当コーチを厳選します。
オンラインで週1回90分、担当コーチと面談を通して、学習計画の設計・進捗管理おこなうほか、「理解度チェックテスト」も実施します。
さらに、自習中にわからない項目はチャットで質問が可能。生徒一人ひとりのペースにあわせて、自主学習をおこなうことができます。
■「オンライン自習室」の利用が可能
ひとりで自主学習に取り組むことが難しい場合は、「オンライン自習室」を利用することが可能です。
「オンライン自習室」では、Webミーティング・アプリ「Zoom」を活用して生徒同士をオンラインでつなぎ、切磋琢磨しながら自習をおこなうことができます。また、東京大学の学生がオンライン上に常駐しているので、いつでも質問することも可能です。
学習プランについて
■ 担当コーチと作成した学習計画に沿って、学力アップ
「現状・目標の最短の道標を作ること」が、学習計画の大原則です。
スタディコーチでは、担当コーチと週1回90分の面談を通して、1週間・1日の学習計画を作成。目標から長期計画を逆算して、さらに毎日の学習計画を細かく設定します。
■「理解度チェックテスト」の結果をもとに、1週間ごとに学習計画を再設計
学習計画の作成から1週間後、担当コーチと90分の面談の中で、「理解度チェックテスト」を実施。その結果をもとに、学習計画の見直しをおこない、生徒に最適なカリキュラムを設計していきます。
成績を上げる仕組み
■ 入室時に「目標」・退出時に「達成事項」宣言で、モチベーション維持
「オンライン自習室」の入室時に「今日の目標」、退室時に「今日の達成事項」の宣言をおこないます。
生徒は、「やるべきこと」「できたこと」を明確にしながら、自習のモチベーションを維持することができます。
■ 受験ノウハウを熟知した最難関・難関大の学生による個別指導で、得点力を向上
最難関・難関大学に合格した現役の大学生は、受験ノウハウを熟知しています。この大学生の個別指導によって、解法だけでなく、得点力を向上させるコツを学ぶことができます。
講師の特徴
■ 基準をクリアした東大・早慶大の学生のみを採用
担当コーチは、複数回の面接を実施して基準をクリアした、現役の東大・早慶大の学生のみ。
最難関・難関大学に合格するための受験ノウハウや効率よい勉強法を、伝授することが可能です。
■ 本部スタッフ・コーチの2人担任制で指導
担当コーチにくわえて、本部スタッフが担任として指導にたずさわります。
毎回の指導後、担当コーチが本部スタッフに「指導報告書」を提出。さらに、「指導録画」をもとに、適切な指導が行おこなわれているか、本部スタッフが確認します。
担当コーチひとりに指導をゆだねることなく、本部スタッフ・コーチ2人担任制を導入しています。
宿題・管理方法
担当コーチ・保護者・生徒が相談のうえ、宿題の有無や内容を決めます。
テスト・模試について
■ 受験する模試を提案
模試の年間スケジュールをまとめて、保護者・生徒に提案します。生徒の学力・目標にあわせて、模試の受験についてアドバイスします。
■「理解度チェックテスト」を実施
オンラインで週1回90分、担当コーチと面談をおこなう際、「理解度チェックテスト」を実施。理解が不十分な項目を確認して、知識を定着させることができます。