志門医学舎の中高一貫生コース【中1-中3/個別指導】
中高一貫生コース【中1-中3/個別指導】の特徴
こんな人におすすめ
- 早期から、医学部の受験をめざして勉強したい
- 身近に医学部の受験経験者がいないので、相談相手が欲しい
- 先輩医師と交流する機会が欲しい
医学部の合格をめざす、中高一貫校に通う中学生を対象にしたコースです。
現役の医大生が、1対1で完全マンツーマン個別指導をおこないます。基礎知識を定着させながら、高校2年の学年末までに、「先取り学習」で大学受験に必要となる全範囲を習得することができます。
《科目:数学 / 国語 / 英語 / 理科 / 社会》
《授業時間:60分 / 90分》
- 科目 国語 / 英語 / 理科 / 社会
授業について
授業の特徴
■ 現役の医大生が、1対1完全マンツーマン個別指導
現役の医大生が、1対1完全マンツーマン個別指導をおこないます。
生徒の理解度にあわせて、きめ細かく指導するため、生徒が「わかったつもり」で理解が不十分な項目を、見過ごすことはありません。
また、現役の医大生とのコミュニケーションを通じて、生徒は数年後の自分の姿を、明確に思い描けるようになります。
医師をめざす意欲が高まり、勉強に対するモチベーションをアップさせることができます。
■ インプット・アウトプットのバランスを重視して、「知識」を「得点力」につなげる
インプットされた「知識」を「得点力」につなげるためには、演習などのアウトプットを、インプットの3倍おこなう必要があります。
志門医学舎では、インプット中心の指導はおこないません。アウトプットを重視して、「塾に通っているけれど、なかなか成績が上がらない」という生徒の悩みを解消します。
■ 現役の医大生とコミュニケーションを通じて、「問題を解く力」をアップ
医学部に合格するために、最終的に必要となるのは、「問題を解く力」です。志門医学舎では、問題演習をおこないながら、講師・生徒がコミュニケーションを通して、「何が、わからないのか」「どこから、わからなくなったのか」を明確にしていきます。
このように、「解法の理解」と「問題演習」を繰り返して、「問題を解く力」を向上させることができます。
学習プランについて
■「エニアグラム診断」にもとづき、生徒の個性を尊重したフルオーダー・カリキュラムを作成
入塾時に実施する「エニアグラム診断(個性分析)」にもとづき、生徒の個性を尊重したフルオーダー・カリキュラムを作成します。そして、講師は生徒の個性を理解したうえで、指導にあたります。
保護者・生徒の要望も随時ヒアリング、つねに最適なカリキュラムのもと、学習を進めることができます。
成績を上げる仕組み
■ 苦手科目のみの受講が可能
フルオーダー・カリキュラムで個別指導をおこなうため、苦手科目のみ受講することが可能です。
不得意な教科は、生徒の「伸びしろ」です。しっかり理解することで、成績を急上昇させることができます。
生徒の習熟度にあわせてカリキュラムを調整して、医学部の合格に必要となる学力を養います。
講師の特徴
■ 講師は全員、現役の医大生
講師は全員、現役の医大生です。実際に、国公立・私立大学の医学部を受験した経験をもとに、生徒の志望校・習熟度にあわせたフルオーダー・カリキュラムの個別指導をおこないます。
テスト・模試について
■「定着度チェックテスト」で、課題を把握
「基礎は習得したが、問題を解けない」といった場合、「定着度チェックテスト」を活用します。
このテストによって、苦手単元を客観的にデータ化。今後、取り組むべき課題を把握します。
宿題・管理方法
弱点の補強と定着を目的に、次回の授業までの宿題が出されます。量、範囲については個人の状況ごとに柔軟に対応します。
このコースはこんな人におすすめ
早期から、医学部の受験をめざして勉強したい
現役の医大生が、1対1の完全マンツーマン個別指導をおこないます。
基礎知識を定着させながら、「先取り学習」で大学受験に必要となる全範囲の内容を、高校2年の学年末までに習得することができます。
現役の医大生とのコミュニケーションを通じて、生徒は医師をめざす意欲を高めて、勉強に対するモチベーションをアップさせることも可能になります。
身近に医学部の受験経験者がいないので、相談相手が欲しい
志門医学舎の講師は、全員が現役の医学生です。実際に、国公立・私立大学の医学部を受験し、合格を勝ち取った経験をもとに、生徒の相談に応じることができます。
また、正社員の担任スタッフが、学習の進捗管理・課題の明確化など、サポートをおこないます。
思春期をむかえた中学生と保護者が、コミュニケーションを深めることが難しい場合は、担任スタッフが第三者の立場から連携をはかり、学力の向上につなげます。
先輩医師と交流する機会が欲しい
医大生の講師や担任スタッフだけではなく、現役の医師も生徒の医学部受験のサポートに加わっています。
志門医学舎を設立した顧問医師はもちろん、そのほかにも複数の医師が参加。実際に医療現場で活躍する医師と、交流することができます。
サポート体制
生徒のサポート
■ 正社員の担任スタッフによる「担任制」を導入
現役の医大生である担当講師のほか、生徒一人ひとりに正社員の担任スタッフを配置する「担任制」を導入しています。
生徒の学習の進捗管理・課題の明確化をおこなうとともに、対面・電話・専用ソーシャルメディアで学習相談に対応します。
保護者のサポート
■ 担任スタッフが、保護者と連携して学力アップをサポート
正社員の担任スタッフが、学習の進捗管理・課題の明確化など、サポートをおこないます。
思春期をむかえた中学生と保護者が、コミュニケーションを深めることが難しい場合は、担任スタッフが第三者の立場から連携をはかり、学力の向上につなげます。また、いつでも対面・電話・専用ソーシャルメディアで、相談などが可能です。
設備面のサポート
■「勉強スペース」で自習が可能
開校時間に、「勉強スペース」で自習が可能です。
教室内の過去問・テキストは、自由に利用することができます。コピー機の利用も無料です。
その他の特徴
■ 無料の個別説明会・体験授業の参加が可能
無料の個別相談会・体験授業に参加することができます。入塾に関する内容だけでなく、医学部の受験に対する悩みや勉強法について、相談することもできます。
また、現役の医大生や医師による「なんでも個別相談会」も実施しています。