授業の特徴
■ 現役の医大生が、1対1完全マンツーマン個別指導
現役の医大生が、1対1完全マンツーマン個別指導をおこないます。
生徒の理解度にあわせて、きめ細かく指導するため、生徒が「わかったつもり」で理解が不十分な項目を、見過ごすことはありません。
また、現役の医大生とのコミュニケーションを通じて、生徒は数年後の自分の姿を、明確に思い描けるようになります。
医師をめざす意欲が高まり、勉強に対するモチベーションをアップさせることができます。
■ インプット・アウトプットのバランスを重視して、「知識」を「得点力」につなげる
インプットされた「知識」を「得点力」につなげるためには、演習などのアウトプットを、インプットの3倍おこなう必要があります。
志門医学舎では、インプット中心の指導はおこないません。アウトプットを重視して、「塾に通っているけれど、なかなか成績が上がらない」という生徒の悩みを解消します。
■ 現役の医大生とコミュニケーションを通じて、「問題を解く力」をアップ
医学部に合格するために、最終的に必要となるのは、「問題を解く力」です。志門医学舎では、問題演習をおこないながら、講師・生徒がコミュニケーションを通して、「何が、わからないのか」「どこから、わからなくなったのか」を明確にしていきます。
このように、「解法の理解」と「問題演習」を繰り返して、「問題を解く力」を向上させることができます。
学習プランについて
■「エニアグラム診断」にもとづき、生徒の個性を尊重したフルオーダー・カリキュラムを作成
入塾時に実施する「エニアグラム診断(個性分析)」にもとづき、生徒の個性を尊重したフルオーダー・カリキュラムを作成します。そして、講師は生徒の個性を理解したうえで、指導にあたります。
保護者・生徒の要望も随時ヒアリング、つねに最適なカリキュラムのもと、学習を進めることができます。
成績を上げる仕組み
■ 苦手科目のみの受講が可能
フルオーダー・カリキュラムで個別指導をおこなうため、苦手科目のみ受講することが可能です。
不得意な教科は、生徒の「伸びしろ」です。しっかり理解することで、成績を急上昇させることができます。
生徒の習熟度にあわせてカリキュラムを調整して、医学部の合格に必要となる学力を養います。
講師の特徴
■ 講師は全員、現役の医大生
講師は全員、現役の医大生です。実際に、国公立・私立大学の医学部を受験した経験をもとに、生徒の志望校・習熟度にあわせたフルオーダー・カリキュラムの個別指導をおこないます。
宿題・管理方法
弱点の補強と定着を目的に、次回の授業までの宿題が出されます。量、範囲については個人の状況ごとに柔軟に対応します。
テスト・模試について
■「定着度チェックテスト」で、課題を把握
「基礎は習得したが、問題を解けない」といった場合、「定着度チェックテスト」を活用します。
このテストによって、苦手単元を客観的にデータ化。今後、取り組むべき課題を把握します。