愛学塾 徳庵校の口コミ・評判
愛学塾 徳庵校 保護者(母親)の口コミ・評判【2020年06月から週3日通塾】(43931)
総合評価
4
- 通塾期間: 2020年6月〜2023年1月
- 通塾頻度: 週3日
- 塾に通っていた目的: 中学受験
- 成績/偏差値:上がった
- 第一志望校: 近畿大学附属中学校
総合評価へのコメント
総合的な満足度
塾は紹介制度や兄弟割引があるので兄弟姉妹が居るご家庭にはとても割安だと思います。 兄弟割引は第二子からは半額なので。 授業料も他と比較してもお得です。 そして先生方は過去の問題から今年はどんな入試問題が出るのか研究してくれています。 入試の為だけでなくても、その子にあった進め方を気遣ってくれます。
この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点
徳庵駅から徒歩2、3分、徳庵駅バス停から1分くらいなので通塾はしやすいと思います。 塾生は皆近場から来るので自転車です。 自転車置き場もちゃんとあります。 少人数性ですが、1クラス10人近く居たので、引っ込み思案の子供は分らない所を聞きにくかったようです。 社員の先生もアルバイトの先生もフレンドリーに接してくれます。
目次
保護者プロフィール
回答者:
母親(50代・パート)
お住まい:
大阪府
配偶者の職業:
経営者
世帯年収:
501~600万
生徒プロフィール
通っていた学校種別:
公立
教室:
愛学塾 徳庵校
通塾期間:
2020年6月〜2023年1月
通塾頻度:
週3日
塾に通っていた目的:
中学受験
志望していた学校
成績について
入塾時の成績/偏差値:
40
(五ツ木駸々堂実力テスト)
卒塾時の成績/偏差値:
51
(五ツ木駸々堂実力テスト)
費用について
塾にかかった月額費用:
20,001~30,000円
塾にかかった年間費用:
25万円
この塾に決めた理由
講師・授業の質
講師陣の特徴
国語 社員 社会 塾長 理解 塾長 数学 社員 塾長の講習時間は皆が肩の力を抜いていて笑い声の聞こえる授業でした。 子供も分かり易い様で楽しみにしていました。 国語の先生は女の先生ですが、厳しい所もある様ですが、それは宿題をやって来ない時だけで、普段はとても優しく生徒の気持ちになり、とても励ましてくれていました。 時々授業が延びたりした時には国語の先生と塾生皆でコンビニへ行きそれぞれ好きなお菓子等を買って貰っていた様です。 少人数性なのでそうして頂けていたのかも知れません。 教室は少人数なので、広くはありませんが、狭くもありません。
生徒からの質問に対する対応の有無
あり
よく体調を崩すので、休んだ時などどうしたら良いかとか、分からない時は個別に聞きに行って教えて貰えます。
1日あたりの授業時間について
1〜2時間
授業の形式・流れ・雰囲気
最初に前回の復習の為に出された宿題の答え合わせがあります。 その後通常授業をして、残りの時間はテストをする感じです。 雰囲気は皆勿論真剣ですが、時々先生が面白い話を交えてくれるので笑い声も聞こえて来たりします。
テキスト・教材について
テキストは先生がいろいろな中学校の入試の過去問をプリントしたり、問題集を解いたりしていて、教科書も何冊もありましたが、ちょっと覚えてません。
指導方針・カリキュラム
カリキュラムについて
クラス分けがしてあり、進学クラス(Sクラス)と普通クラスがあります。 進学クラスの内容のレベルは普通から高い方の問題集をこなしていました。 また、Sクラスの中でも更に上を狙う子は、また別の時間割が組んでありました。
定期テストについて
定期テストはだいたい入試の過去問でした。
宿題について
1週間の宿題量 国語 プリント1〜3枚 数学 3ページ 問題集 理解 教科書 数ページ 社会 教科書 数ページ
塾のサポート体制
保護者への連絡手段
電話連絡/LINE連絡/その他
保護者への連絡頻度・内容などについて
3ヶ月に1回
それぞれ英検、漢検等も塾で受験できるので、そちらのお知らせや、授業中の態度や性格など。また、入試前は朝学校へ行く前に塾を早めに開けてあり、希望者は勉強してから行く事もあるようです。
保護者との個人面談について
3ヶ月に1回
中学受験の為に入塾したので、個人面談は志望校に対して現在の位置いわゆる偏差値を見ながらどのくらい伸ばせそうか等も相談に乗って貰いました。
成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて
とにかく問題文を何度もよく読み、諦めずに解く。 問題集を出来るだけ多く解く。 分らない所は解るまで何度でも。繰り返す。
アクセス・周りの環境
駅から徒歩数分で立地条件は良い。
家庭でのサポート
あり
入試の過去問はそれぞれ学校別に分けたり、苦手教科を解き直す等の声掛け。 また体調を崩さない様に入試に向けては寒い時にあるので、ワクチンを受けておく等の生活面でのコントロール。
併塾について
あり (その他)
元々公文の英語をしていたので、わざわざまた初めから英語を習い直す必要はないと思って。