同志社大学が志望校のトフルゼミナール 名古屋校の通塾体験口コミ（生徒 / かさん）

総合的な満足度

基本的には英語の対策しかないため、他の授業も受けたいという人にとってはあまり良くないと思う。しかし、英語力を武器にして受験に臨みたい人や総合型で大学合格を目指す人にとってはぴったりの塾であるとおもう。

この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点

英語系をとにかく勉強できるところ。英検やその他の英語資格試験の対策をしてもらい、点数を上げることができた。また、自分で対策しにくい小論文や面接についても対策してもらえるため自分には合っていてとても良い。

塾にかかった月額費用： 50,001~100,000円
塾にかかった年間費用： 1,000,001円以上

塾にかかった年間費用の内訳

・授業料

講師陣の特徴

手厚い指導でとても良いと思う。英語の授業は日本人の先生が教える授業、英語ネイティブの先生が教える授業がある。どの先生も一生懸命教えてくださるのでとても助かっている。英語資格の指導も徹底しているのが良いところだと思う。

生徒からの質問に対する対応の有無

あり

チューター制度

1日あたりの授業時間について

3〜4時間

授業の形式・流れ・雰囲気

基本的には対面の集団授業だが、オンラインでの双方向授業がある。休んだ分はオンデマンドで見ることができる。生徒に発言させる授業が多いため負担にはなるが、そのぶん理解度は深まるためとても良いと思う。どの授業もいい雰囲気。

テキスト・教材について

小論文、toefl

カリキュラムについて

基本的には英語のカリキュラムが組まれている。英検なTOEFLなどの資格取得に向けた講座や、国際系の難関大学合格に向けての徹底した英語指導が受けられる。大学受験に関しては、総合型に特化しているため、小論文や志望理由書、面接に関しても指導していただける。

定期テストについて

授業によってはテストがあるが、基本的にはない。

宿題について

基本的にはワークの予習をしてきて、授業内で答え合わせをするため、宿題が多くとても大変であるのは間違いない。しかし、宿題をやることで授業についていくことができ、自分の理解力を上げることができる。

保護者への連絡手段

電話連絡/メール連絡

保護者への連絡頻度・内容などについて

月に1回

特に保護者と塾が対話をすることはないが、月に一回、マンスリーレターが送られて、授業の時間割や英語資格の日程などが確認できる。

保護者との個人面談について

1年に1回

基本的にはないが、たまにある。具体的には、生徒の塾での様子や進路について話すことがおおいとかんじる。

成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて

成績については確認されないため、アドバイスを受けることはない。受験の結果に関してあまり良い結果をもらえなかった時は、どう気持ちを切り替えるべきかなどは教えてもらえる。

広くはないが、中は綺麗で勉強しやすい

栄にあるのでとても通いやすい

なし

なし